ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

今日の疑問:“昭和の日”は、なぜ今も続く?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

現在の元号になっても語り継がれる“昭和”

そして、“4月29日

なぜ、2つの元号を経てもまだ“昭和の日”が続くのか?

 

 

今日は、だつりょく思考で!

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今日の疑問:“昭和の日”は、なぜ今も続く?

 

“昭和の日”が特別なのか

“4月29日”が特別なのか

どっちも特別なのでしょう。

両方必要なのでしょう。

誰かにとって必要。

だから存在しているのでしょう。

具体的な目的があるからでしょう。

なぜなら、人は目的がないことをしないから。

 

あくまで僕の勝手な妄想です。

昭和T皇が特別な存在だったという人達のメッセージです。

故に、“国民の祝日”として時代を超え残したい。

元号が変われど“昭和”(戦争)は終わっていない。」という国民に対する無言のメッセージであり

同時に「T皇・K室はこれからも特別な存在であり続ける」という宣言だと僕は思います。

 

 

近くのあの国と似ていますね。

そりゃそうです。

マスコミは対立関係にあると言っていますが実際は兄弟国のようなものですから。

といっても、権力を持った人達だけの話です。

僕ら庶民は、プロパガンダにより、対立するよう刷り込まれ、いいように利用されています。

どちらも、“国”という組織の中の“国民”という集団として扱われ、個人の尊厳は無いものとされています。

これは、時を経て元号が変わっても何も変わっていません。

 

そもそも国民の祝日

どうして“国民”という“集団”にしてくくるのか?

“国民”と表現し、全ての人を巻き込もうとするのか意味不明です。

※古い添付記事が表示されませんm(__)m


 

元号が変わっても、個人の尊厳はないどころか、より窮屈になっています。

そもそも、昭和初期になぜ戦争が起きたのかを調べてみて下さい。

どんな人たちが何のために戦争をはじめたのかを・・・

本当のことは学校の教科書で知ることもなければ、テレビや新聞の大手マスコミも一切報道しません。

これまでも何度となく言ってるとおりです。

マスコミは本当のことを伝えない。

なぜなら権力者の使いだから。

 

 

昭和T皇と言えば、世界一お金持ちであった時期があったそうです。

T皇がお金持ち?

世界一のお金持ち??

それってどういう意味?

世界一かどうかは定かでありませんが、お金持ちについてはちょっと調べればすぐにわかります。

なぜ、そうなったのかなど、背景にある出来事も見えてきます。

いずれ、僕らが教えられてきた“ただの象徴”ではないことがわかります。

※そもそも、昭和の前にT皇はすり替わっていると認識しています。

(だとしたら、T皇もK族も、そもそも普通の人ってこと。だから週刊誌にスキャンダル!?苦笑)

 

戦争に敗れ、犠牲になったのは多くの庶民。

権力者は強要し、命令しただけ。

戦争に担ぎ出された多くの庶民は“T皇万歳!”そう叫んで自ら命を投げ捨てる。

狂ってるよ!絶対に狂ってる!!

国自体が、カルト宗教でしょ!!

日本は滅茶苦茶に破壊された後の復興を持ち上げられることがよくあります。

しかし、こんな美談では片付けられないことが数えきれないほどあることでしょう。

復興の裏では新たなルール・新たな社会設計がつくられたはずです。

「戦争は繰り返さない。」と掲げ、アメリカをはじめ、アメリカを操る人達が主導で行われました。

欧米思想を、時に強制的に・時にさりげなく刷り込まれ、外圧によって新たな日本がつくられてきました。

数えきれないほどのピラミッド型組織が生み出されました。

組織は常に意図的につくられ、同時に利権を生み出しました。

ある意味、利権を生み出すことが権力者の仕事で、それを請け負う人にとってビジネスになります。

 

 お金と権力はセット。

 

 

 

 

ビジネスも多様化し、支配する側も複雑になりいろんなことが面倒になってきたのでしょう。

そこで、新たな社会設計の為、表紙を掛け変えることにしたのだと思います。

それが、生前退位です。

権力者同士が争った上での方針決定だと思います。

以下の写真は2020年3月19日の東京新聞の記事です。(ネット上からは消えています。)

(どちらもすごい写真です。)

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ちなみに写真の左の方、去年の年末か今年初めに、亡くなられたという記事を読みました。

ならば、この写真に写っているのは誰?いつ撮ったの?

ってことですが、これくらいのこと・これ以上のことをマスコミはやり続けているわけですから・・・

事実はどうあれ、マスコミは何かのタイミングで「お亡くなりになられました。」と報道するわけです。

 

この記事とは別に、今のT皇のお連れ様が平成T皇が退位された後、突然元気になっています。

世界中を笑顔で飛び回っているニュースを何度か目にし、妙に腑に落ちました。

 

時代?本当はそんなものは無い。

あるのは「今」だけ。

時代を持ち出したいのは権力者。

時代を利用し、庶民を巻き込み利用したいだけ。

 


 

結局、今もカタチを変え戦争が行われているってこと。

まるで昭和初期に帰還するような政府の動き。

現状も踏まえ、今日は特に“昭和”を感じます。

カルト宗教のスピリットを持った“昭和”と監視社会&大衆分断の“令和”のイメージ

“4月29日”に生まれたあの方と、長年の闘病生活が嘘のようなあの方が浮かびます。

 

現在は、政府だけでなく自治体の首長の権力アピールで、同調圧力による大衆分断が行われています。

更に、ネットを含むテクノロジーを駆使し、人と触れず、人と関わらない社会に移行されつつあります。

5GやIoTも、ほんの一部の人の“ビジネス”として・・・

また、便利?と引き換えに人体と環境の破壊!?に向けて進められています。

俗にいう一部のIT企業に関係する人達が、より大きな影響力を持ち先導しています

更に彼らは、異業種にも参入しています。

「どうしてあの会社がこんなの始めたの?」みたいに・・・

その先にある“世界統一政府”に向かっていることがよ~くわかります。

 

けどね、それに乗るのか乗らないのかは僕ら庶民が決めること。

僕ら庶民が政府に頼らず新たな社会?村?をつくれば、僕らにとっての新しいコミュニティになるわけです。

それが出来たら、権力者が描く世界統一政府は絵に描いた餅で終わります。

 

 

“昭和の日”も“憲法記念日”も意味が分からないし要らない。

ゴールデンウィーク国民の祝日も要らない。

「休みは自分が決める!」

国でも組織でもなく、”個人を大切にし合えるそんな世の中にしたいです。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

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