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今日の疑問:第3次世界大戦!?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

大手新聞社では4日前一斉に記事になっていました。

総理が現状を「第3次世界大戦」と語ったということ。

これはどこで起きているのでしょうか?

 

 

だつりょく愛♡で

だつりょく思考で

考えてみましょう。

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今日の疑問:第3次世界大戦!?

 

 

全く知らなかったんですが、こんなこと言っていたんですね。

しかしこれは、あくまで総理の見立てです。

僕はこの総理の見立てを目にし、以下のように感じました。

 

“第3次(大惨事)世界大戦”

これは、総理の想像の中のことです。

また、総理の仲間や総理を操っている人達の希望です。

何年も前から準備されていたストーリーです。

即ち、幻想です。

しかしながら、総理は“庶民(国民)”を架空の戦争に巻き込むことを目指しています。

まさに、庶民の生活を破壊する“大惨事世界大戦”に巻き込もうとしています。

目的は、世界統一政府をつくることです。

小さなピラミッドを壊し、大きなピラミッドひとつで世界中を支配・コントロールする為です。

その為に、新たな社会秩序を植え付け、これまでの常識の書き換えを行おうとしています。

 

 

 ちなみにこの記事は大手マスコミが取扱っています。

時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041600829&g=pol

読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200415-OYT1T50203/

朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASN4J3TFYN4JUTFK006.html

彼らは時に“マスゴミ”と呼ばれています。

しかしながら、彼らは“ゴミ”ですらありません。

“ゴミ!?なるものは生態系を循環させたり、使い方によっては資源になるからです。

彼らが巻き起こすものはミスリードによる大衆分断と対立。

これらは、少数の権力者で大勢の庶民をコントロールするのに欠かせないこと。

だからその役割を果たしています。

彼らが行っていることは、常に権力者ファースト。

だから、事実を伝えようなんてみじんも思っていません。

とは言え、こういった大手マスコミの中にも事実を伝えようとしている人がいるのもまた事実です。

それでも最終的には、事実を伝えることよりも別な何かを優先している人がほとんどです。

このようなことはどこの組織や集団でも起きていることです。

そりゃそうです。

同じ組織とは言え、そもそも個人個人は別な個性をもっているのですから当然です。

 

 全ては自分次第。


 

先程述べたとおり、総理やその取り巻きは戦争をやりたいってことです。

核兵器を使うこれまでのやり方ではない別のやり方で。

ウイルスやテクノロジー

これまで以上の情報操作

これを世界に散らばる権力者の傀儡が同時多発的に行っているわけです。

この日本でも「戦争が始まっているよ!戦争する人この指とまれ!!」

と総理が間接的に言っているのです。

だから総理(政府)や自治体の首長がしつこく脅しにかかっているのです。

僕の住む藤沢市でも、昨日の朝、市長が有線放送を使って半ば強引に外出自粛を言い聞かせています。(苦笑)

 

結局のところ、世界統一政府をつくるための戦争に僕ら庶民が参加するかどうか問われているってことです。

 

そして、その答えを知っているのが総理や総理夫人・副総理達ではないでしょうか?

騒ぎになるほどのことではないことを知っているうえでの行動をとられていましたよね!?

ついこの前までは、自分達が自由に過ごしながら庶民には自粛という圧力をかけていました。

定義を誤った数字を並べ、過剰な恐怖を与えつつ、奇妙なマスクの使い方で庶民の失笑をかっていました。

総理夫人に至っては、著名人やいろんな団体に近寄り元気いっぱい楽しそうに日本中を駆け巡っていました。

まさに今を楽しんでいたのではないでしょうか?

「本当は、こんな風にしていれるんですよ!」という証明のような氣がしてなりません。

しかしこの振る舞いは、不安な人から見たら感情を逆なでしているように映るのでしょう。

こうした一連の動きが、庶民を分断させたい権力者側にとって、とても重要な役割も果たしています。

 

総理は「公人」で、夫人は「私人?」と言いながら、実質的には全て公務!?

総理は税金を自分やお友達、そして海外にのみバラまき

夫人は自分のお遊びに、「税金」だけでなく、時に「公人」も使っているようです。


 

思えば、現都知事も「危険性を届けてくれた」と言っていましたね。

https://www.jiji.com/jc/movie?p=n001916

まるで庶民に対する挑発のようであり、失言ともとれる言い回し。

最大の目的は、事実を隠蔽し、注目を集めた上で目一杯“恐怖”を植え付けることだったのでは?

親族さえ最後の対面を許されないなどという、まさに珍事?以外の何物でもありません。

しかも、このことを追求し記事にした大手マスコミは存在しなかったと思います。

存在したのかもしれませんが、オープンにされることはありません。

 

 失言=本音


 

あくまで僕の感覚ですが、いろんな事実が少しづつ広まっています。

中には、言うことが180度変わった人もいます。

これまでは“恐怖”を一生懸命伝えていたようです。

他人には「免疫力を上げましょう。」と呼びかけながら

自分自身は恐怖心で“免疫力”を破壊していたみたいな!?

 

要は、事実を知れば不安は解消されます。

一気に解消まで行けなくとも相当気分が変わるようです。

だから、自分の目で確認して下さい。

自分の氣で感じて下さい。

誰かではなく、「自分」です。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

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