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騒ぎが大きくなるのには理由があります。
まずはマスコミ。
この人達の役割は、火をつけること。
そして「火事だー！」と叫ぶ工作員。
そこに「火を消せー！(対策しろー！)」と言いながら
なぜか薪をくべる庶民。
だから火は未だに消えない。
しかも、火加減はマスコミの思いのまま。(苦笑)
更に新たな火を放つマスコミ。
火の無い所に煙をたてたかと思えば
不都合なことに関してはダンマリ(無関心)を決め込むマスコミ。
さすがマスコミ。
かまってちゃんには無関心
かまってちゃん達が 新たにやらかしたことで連日マスコミが騒ぎ続けているとか！？
けどさ、マスコミの言う情報を知ったところで本当のことは報道されないよ。
特に大手メディアは、断片的に事実は伝えても決定的な情報は伝えないから。
どんなに突っ込まれても認めないから。
こんな風にシカトを決め込む徹底ぶり
さすがです。(笑)
庶民からみたらお手本になります。
「おかしい」と思ったことは「おかしい！」と言ってスルーする。
「嫌なことは嫌！」そしてスルーする。
そう無関心。
けどさ、かまってちゃんは注目して欲しいの。
そして、その情報を拡散して欲しいの。
真実が何かなんてどうだっていいの。
(真実は伝えないけどね。)
混乱をつくりたいの。
いろんな声をあぶりだして争いを生みたいの。
その為に煽るの。
感情に刺さるように
響くように
揺れるように
時に、劇場型で・・・
何を言っているかではなく、雰囲気なの。
雰囲気づくりをしているの。
情報は自分から取りに行く！
そして、自分の頭で考える。
冷静に俯瞰すること。
そうすれば感情だけで流されることはないでしょう。
こうして意図的につくった雰囲気の中に庶民を取り込んでいるの。
”雰囲気”というエネルギーで、不特定多数の意識を向けさせる。
意識を向けさせたところに、情報を与える。
難無く植え付けられる。
意識を向けているってことは、興味があるってことだから。
僕も興味があって、お腹痛いさんが亡くなった関連の記事や動画をいくつか見ました。
まあ、僕にはどうでもいい内容でした。
ネタは違うけど、またか・・・という感じ。
だから関心がありません。
マジ、どうでもいいです。
ところが、雰囲気に飲まれた人達は感情が動かされ、そして振り回されています。
「自分が正しいんだ！」という思いが強い人ほど、違う考えを否定し争いを起こします。
工作員も組み込まれていますが、庶民同士が争う状況を権力者は待っているわけです。
対立が生まれるということは混乱が生まれるわけで
しかも、その混乱を力で押し切った方が勝者(数が多い？？)？？
勝者は正しい？？
勝者は敗者を降伏させることが出来る？？
この代表格が”選挙”です。
(だから政治＝選挙要らない！)
即ち、従わなければならないという雰囲気をつくるわけです。
そして、その中に取り込む。
しかも、この争いに参加していない人までなぜか巻き込まれる謎。
ケンカをしたい人同士がケンカして、何かを決めるのは好きにすればいい。
けどさ、ケンカに参加していない人まで巻き込まれるのはおかしいと思いませんか？
僕はおかしいと思うし、関わりたくないと思っています。
ところが、マスコミや政治家、また学校や会社、それらをコントロールする人達
更にトップに居るレップーは、関心のない人をも巻き込もうとしているわけです。
”みんな”とか、”日本人として”とか、”社会の一員として”とか
屁理屈言って、難癖付けて介入しているわけです。
これは自由への介入であり、個人の尊厳を欠いた行為です。
この様なことが社会という広いフィールドだけでなく
企業でも学校でも、あるいは家庭の中でも常態化しているわけです。
この事実を知ることが必要です。
僕が言っていることがおかしいと思った方は是非、自分で確かめてみて下さい。
そして自分の置かれている状況を知って下さい。
無知であるということは不自由だということです。
しかし、無知であったと認識出来れば、”自由”の本当の意味がわかり始めます。
あなたを説得しようなどとみじんも思いません。(笑)
あなたの好きにすればいいのですから。(笑)
最初にマスコミが火付け役だと述べましたが
代表格であるテレビは、洗脳装置だと思っています。
しかし、テレビはBGMだという人もいて
何もすることが無いからテレビを見ている(つけている？)という人もいます。
テレビの情報以外知らない人もいます。
特にテレビ(あるいは新聞)以外、情報源がない人。
例えば、入院している方や施設に居る方。
こういった人達は自分で情報をとることは難しいです。
仮に取れても、集団でいる以上、その情報は無いものとされます。
なぜなら、会話の中心がテレビの話題だから。
しかも、その病院や施設で働く人にとって、それ以外の話題は不都合だから。
言っちゃなんだけど、塀の中と同じ。
実際、病院や施設に行き来する家族は大きなストレスを抱え、疲弊しているという話を聞きます。
自分はかまってちゃんに関わりたくなくても・・・という状況です。
そんな話を聞くと、ホントにそこでなきゃダメなの？って思うんですよね。
ここら辺のこと話し出すと、収拾がつかなくなるので、ここまでとします。
権力者は自分手を下しません。
手下が勝手に動くようにコントロールします。
その方法のひとつが恐怖を与えることです。
即ち精神的ダメージを与えることです。
この精神的ダメージには、常に金銭的不安をも盛り込まれています。
だから、圧倒的多数の人は従うのでしょう。
しかし、冷静に考えてみて下さい。
権力者はごく少数で、庶民は大多数です。
庶民が「おかしいことには従いません。」と言ったら権力者は何も出来ません。
庶民同士、目的が一致した人同士でいろんなことを解決できると僕はイメージ出来ます。
その時権力者はどうなるでしょうか？
庶民にソッポ向かれたら何も出来ません。
何もです。
だから、権力者には放置プレイです。
「そんなの無理！」と思うなら、これまでどおり権力者に従い続けるのでしょう。
ビビリはかまってちゃんであり
かまってちゃんもまたビビリなのです。
何はともあれ、氣の合わないものとは関わらないことですね。
とは言え、気分が悪くなるような情報も必要なことがあります。
その時は、自分がご機嫌さんで居るために見ます。
だからこそ、「情報は自分から取りに行く！」
これからは益々大切なことのように思います。
そして、情報を取りに行くことすら出来なくなったなら、その時は直感です。
無意識で感じる。
これ、普段からやっていないとなかなか出来ませんよ。
最低限、五感に制限を加えない方がいいのでは？
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
