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何気に目にした“A Calm Mind”
なんか氣になった。
短い言葉だけど意味が分からない。(苦笑)
すぐに調べてた。
「穏やかな心」
ホ～。
自分はどうだろうとふと考えた。
今この瞬間とても穏やか。(笑)
普段も穏やかな時間が多い。
そもそも「自分の心が穏やかか？」なんて考えることが無かった。
こういうのって、無意識に感じていることじゃないのかな？
ここしばらく、確かに外は騒がしい。
“外”って自分の外の情報ってことね。
発信したり、やり合っているのはその人たちの自由。
けど、介入されるのは腹立たしい。
ホント嫌！
それこそ穏やかではいれない。
だから感情は開放する。
すると元に戻る。
元に戻るって言ったけど、元ってどこだろう？
元の特定は出来ないけど、多分日常だと思う。
そう。何気ない日常。
“日常”って字の如く“つねひごろ”ってことだよね。
ってことは、普段の習慣。
習慣は考え方の癖。
結局、普段の考え方の癖が現実を創っているってこと。
別に“穏やかな心”でいることが正しいなんて思っちゃいない。
ワクワクもあれば、イライラもあり、ボーっとする時だってある。
人間には言語化出来るものから出来ないものまでいろんな感情がある。
だから“穏やかな心じゃなきゃダメ！」なんてない。
これはただの執着。
もっと心を自由にしようよ。
ふと思った。
権力者って庶民を”穏やかにいさせない”のが仕事なんだなあって・・・
改めて思った。
今まさこの状況が続いている。
恐怖を与え不安にさせる。
圧力を強めながら、庶民がどこまで“嫌”を受け入れるか様子を見ている。
取りようによっては、穏やかに過ごしたいのかどうかの問いかけ。
ならば、その答えを個人個人が選べばいい。
その為の思考をし、その為の行動をすればいい。
確かに僕はそうしている。
最初に言ったけど、“穏やかに”とか考えていなかった。
けど、無意識に“穏やか”を感じられるための思考と行動をしていた。
介入されるのはうんざり！
かといって争う気はない。
関わりたくもない。
だから、マッチポンプになんか引っ掛からない。
と言いつつ、引っ掛かったことに気付いたら認識を改めたらいい。
自分の世界は自分で創る。
共感する人達と一緒に創る。
介入なんて受け入れない！
これが出来ている時、いつも心は穏やか。(笑)
いちいち「穏やかだよ。」とは言わないけどね。(笑)
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ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
参考記事も、よかったらご覧下さい。
①庶民を穏やかで居させたくない権力者達が常日頃からこのことを証明している。
②権力者の言うことに執着する必要も我慢する必要もない。
庶民同士が石を投げ合うみたいに介入し合う必要もない。
③緊張状態は、平常心を失い本来の自分ではない状態にするもの。
だから、思考と心身をだつりょくしてみる。
