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今日の疑問:“検察庁法改正”を急ぐ本当の理由は?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

検察庁法改正の話題が国会だけでなくTwitterでもとても大きな話題になっています。

ちなみに、「この法案に抗議するって何?」という方向けの動画です。

https://twitter.com/u1_ikegawa/status/1259436510949982210

 

なぜ、総理がこの法案を急いでいるのかを考えていたら、既に書かれている記事のタイトルが目に入りました。

タイトルは、“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ

https://hbol.jp/218851

この記事を書かれているのは、森友問題を追い続けているA氏。

まさにタイトルどおりです。

サーっと読みましたが、さすがプロですね。

 

僕もいつもどおり、自分スタイルで、”だつりょく思考”と”だつりょく愛♡”で考えてみます。

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今日の疑問:“検察庁法改正”を急ぐ本当の理由は?

 

結論から言えば、総理自身の身を守るために急いでいると思います。

言い換えれば、権力への執着。

具体的に言うなら、総理自身が逮捕される可能性があるということを自覚しているから。

ぶっちゃけ、これ以上でもこれ以下でもないでしょう。

 

567を隠れみのに、まるで火事場泥棒のように、お得意の強行採決したいんじゃないですか?

憲法98条・99条の新設や種苗法改正等、多くの法案を通過させることを手土産に、世界を動かす支配者層の上層部に、いいとこ見せたいのでは?

 

 

数日前、アメリカで「オバマゲート」という見出しの大きなニュースがありました。

Twitterでもアメリカ国内のトレンドがしばらくトップだったとか?

日本のマスコミはどこも取り扱わなかった?と思います。

しかし、当の総理はアメリカでの動きを当然の如く知っていたからこそ慌てているんだと思います。

 

何も昨日今日の話でなく、何年も前から、何十年も前から言われていたことが現実に動き出した。

それだけの話です。

日本の国内がどうこう以前に、戦後日本政府は〇〇やその財閥、CIAや米軍主導で動かされてきました。

この間・行われてきたことに対し、支配者層のトップの解釈・方針で変わったということでしょう。

ここ最近何度も述べていますが、世界統一政府をつくるための大掃除をアメリカが始めたってことです。

そして、この流れは既に日本でも始まっています。

だからマスコミは、目先を変えようと東京都知事大阪府知事を担ごうとしているのではなくて?

結局、同じ穴の狢ですけどね。

 

いずれにしても、世界統一政府をつくる過程で、多くのピラミッドは必要なくなるわけです。

これにより、世界の支配者層の中での権力争いが激しくなっているわけです。

日本政府とマスコミが長年隠し続けてきた噂や疑いが、事実として取り扱われています。

その中心的存在のひとりとして、現総理も該当していたということ。

このことを、当然、株式会社アメリカの大株主の人が知っているということです。

公にはなっていませんが、国内での大きな事件に関わっていることも一部のネット民は知っています。

しかも、ひとつだけではありません。

特に、総理の取り巻きの人達は、直接的・また間接的に関与していることでしょう。

冒頭に述べた森友事件。そこから繋がる事件。まだまだあるでしょう。

この恐怖から逃れるため?国民の声は無視し、これまで以上に権力への執着を感じます。

 

 そもそも、この組織の最大の役割は権力者を守ること。


 

そもそも567は、フェイクニュースという戦争兵器だと僕は思っています。

目に見えないウイルスが問題なのではありません。

権力者の傲慢さにより、庶民の生活の破壊・心の破壊・生命の破壊が問題なのです。

世界中の大掃除のためやむを得ないというのかもしれません。

しかしこれは、あまりに個人の尊厳を欠くやり方です。

だからこそ、多くの人が政府のやるいろんなことに違和感を感じ始めています。

“息をするように嘘をつく”という総理の特技は、嘘を隠すための次の嘘を呼び込みます。

しかし、逃げ切れないので何か別なものが必要になります。

それが検察庁法改正です。

「逮捕されても起訴されなければ大丈夫。」

その為の法改正だと思います。

※ちなみに、どんなカタチでも逮捕すれば起訴されるというのが大部分だそうです。

 理由は、調書にそって、自供させることを優先しているからだそうです。(強要:冤罪)

 

 

「国民からの要望が強い!」という大義名分が出せるタイミングを待っていた。

「全ては国民の声。その先に憲法改正。」というシナリオ。


 

権力の暴走を抑えるためにある憲法は、総理はじめ政府・多くの政治家によりないものとされています。

国のリーダー?地域の代表?と言われる人達が、毎日憲法違反・人権侵害。

もしくは、何もせずみてみぬふり。(結果、同調)

こういった人達が法律をいじるなんて、犯罪集団が法律を変えるようなものです。

 

だから、最初からこう言う人達を当てにしない。頼らない。

文句言っても意味がない。

ただし、文句でなく意思を持つこと・時に伝えることは大切です。

政府をあてにしなくても、個人個人が縦でなく、横に繋がれば新たな社会が創れると思います。

特別な存在がいない社会こそ、対等な関係をつくれます。

介入がないことで個人の尊厳が守られます。

だから日々、こんな暮らしをしています。

 

 ピラミッドのような縦型は、足を引っ張る人もいますが、大概は上から踏みつけられます。

しかし、横に繋がると、手を繋ないで”和”が創れます。


 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

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