ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

がんばる!がんばれ!がんばろう!

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

何気なく目に入ったスポーツ選手のインタビューでの「頑張ります。」の声。

久々に聞いた気がしました。

好きじゃない言葉。

好きじゃない文字。

「頑(かたくな)」融通が利かないってことだもんね。

「がんばる!」

「がんばれ!」

「がんばろう!」

何を思いこんな風に言のかな?

 

 

がんばる!がんばれ!がんばろう!

 

 

自分では使わない言葉。

使いたくない言葉なのですが

それを知ってて、あえて『「がんばって!」って言って!』

と言われることが稀にあります。

なんでも、応援してもらった気分になれるそうです。(笑)

確かに、言葉自体 エネルギーですが、本質は言葉に乗っかるエネルギーだったりしますよね。

そのエネルギーで、素直にエールなのか?叱咤激励なのか?

はたまた、ただの嫌味なのか?がわかると思います。

 

そう言えばここ数年、”がんばる”って類の言葉を見聞きすることが以前に比べ少なくなった印象があります。

まるで言葉がすり替えられているように・・・

「がんばろう」が「お願い」に変わり、「お願い」が「命令」に変わるかのように・・・

 

そもそも「がんばる!」ってなにか?って考えてみると

ほとんどの場合、『我慢』だと思うんです。

嫌なこと・気の進まないことをする。

しかも期限(時間)を決められて

手順を決められて・・・

これだけで十分に不自由なのに

更に時間を削り

予定を変更し

時に、体調不良を押していたり

ハートも削られて居たりして・・・

なのに「がんばる!(がんばります。)」と宣言する謎?

きっと「がんばる」と宣言した向こうには「がんばれ!」と言ってる人がいるのでしょう?

あるいは、そういった幻想をみている?

そういった相手?幻想?に対し

「がんばっていることを覚えていて下さい。」というアピール?

それとも、自分自身に対するなにか?

似たようなことは僕も経験あります。

ただ、間違っても「がんばります。」などとは言いません。

きっと「なめられたくない」「これくらい出来る」という意地だったんでしょうね?

あるいは「自分がやるしかない!」と自らプレッシャーをかけ追い込む。

こんなことばっかやってるから壊れたりするんですよね。(苦笑)

しかも限界を超えていると医療機関に足を運ぶことになります。

そこで、検査を受け病気ですから「休んでください。」と言われます。

人によっては「がんばらなくていいんですよ。」と穏やかに声を掛けます。

しかし、この時点で既に”患者”というレッテルを貼られています。

この状況を波動的観点で言うと、”患者”と認定された時点でエネルギーを奪われます。

そもそも不調で枯渇していたエネルギーが更に奪われた状態。

なので、自分の頭で考えることが難しくなります。

依存する方向にエネルギーが流れます。

更に検査が行われたり、カウンセリングを受けます。

治療方針が決められます。

処方箋が当たり前のように渡されます。

なぜなら、病名がついたからです。

こうして、医療ビジネスに飲み込まれます。

寝てれば回復するものも、回復するどころか薬により不調を引き起こしやすくなります。

なぜなら、は特定の症状を一時的に和らげるためのものだからです。

身体の中のひとつの菌を56す為に、口の中に薬をスプレーするようなものです。

菌は4滅するかもしれませんが、それ以外に対し、どんな影響を与えるかの説明はほぼされません。

自然治癒力を奪い、免疫力を低下させることは容易に想像出来ると思います。

ところが、エネルギーが枯渇していることもあり

自分の頭で考えるより、「言われた通り従うだけ。」一択になりがちです。

その理由は、考えるエネルギーが無いことと、従わなかった時の恐怖心からです。

まさに、エネルギー奪われっぱなしってことです。

もちろん、全ての医療や薬を否定するわけではありません。

ただ、付き合い方の判断が必要だということです。

ところが、それが出来ない状態だということです。

こういった風に、エネルギーが奪われているという構造を知っておくことって必要だと思うんです。

こういったものの見方・考え方もあるよということをお伝えしたいと思いました。

また、こうした見方で今を見れば、いろんなこと想像出来るのではないでしょうか?

 

いずれ壊れて休んだら、病院に行こうが行くまいが

ピラミッド社会(組織)の中では、他人による評価評論が行わるわけです。

それがまた、新たなストレスとなり追い打ちをかけるわけです。

そのストレスを解消するために更に無理をするという悪循環。

過去の僕にとって「がんばる?」ってのは、こんな風に「無理をする」ってことだったのかもしれません。

「休まざるを得ないくらいボロボロになるまでやったら文句ねーだろ?」と思っていたのかもしれません。

 

こういった思考の癖が、長きに渡り習慣化し

窮屈な現実を創っていたということです。

そういった現実から離れるため・遭遇しない為に

「なんとかしない」ことを決めました。

よく「がんばらない」という人はいますが、それも同じです。

それ以降、「なんとかしない」ってことを常に意識し続けていました。

なぜなら、長年の思考の癖が行動に出てしまうからです。

当たり前のように我慢し、なんとかしようとしてしまうからです。

だから、以前の癖に戻らないよう意識していました。

段々「なんとかしない」に慣れてくるのですが

たまに、なんとかしようとする自分が顔を出します。

しかし、「今、なんとかしようとしていた。」という自分に気付けば

元に戻すことが出来ます。

この気付きが重要なんです。

流されないことが重要なんです。

そんな風に変わった最大の理由は、決めたからです。

ボロボロになるのが嫌だと思ったからです。

繰り返したくなかったからです。

あれから約9年が経ちました。

その途中でピラミッドを離れ、我慢をしない人になりました。(笑)

なので、この3年も制限された部分は確かにありますが

なんとかしよう(周りに合わせよう。お願いは聞き入れよう。)とすること

我慢することもほぼありません。

 

「5656をがんばって乗り越えよう!」って言ってた人達っているけど

その人達は、5656を終わらせる気が無いわけです。

それは見た目と行動でわかります。

なんなら、見た目だけでも分かります。(笑)

そして、その人達は「みんな我慢しているんだからお前も我慢しろと言い続けます。」

聞き入れてもらえないと攻撃(口撃)します。

「お願いしてんだろが!」と命令になっています。

”我慢”を「がんばろう」と呼びかけ

「(我慢を)みんなでがんばろう」「お願い」に変わり

「お願い」はいつの間にかマナー」

「マナー」は、常識」となり、気付けば命令にすり替わっています。

「みんなでがんばろう」と言ってたことが命令になりつつあるということ。

こういったことが、集団という数であったり

組織のトップダウンにより行われています。

ちなみにこういったことは騒動が始まってから初めて起きたことではありません。

生まれてきてからず~~っと続いてきたことです。

これまで行われてきたことが3年前から急加速し、顕著になっているわけです。

目的は世界統一政府の創設。

それを実現させるための手段が騒動です。

この騒動を利用し、従わせる=我慢させる癖を繰り返すことで常識に落とし込むという作戦です。

そうすれば、世界統一政府に近づけるということです。

その実行部隊が、政府行政であり、大企業であり、それらを操る人達。

 

何の自由もない超管理社会・監視社会を推し進める世界統一政府がいいなぁと思えば従い続ければいいし。

我慢し続ければいい。

それが嫌なら、「従わない。」

これ以外に方法はありません。

つまり、選択肢は2つしかありません。

仮に3つ目を選ぶならいずれ世界統一政府に吸収されるでしょう。

 

 

権力者は庶民をコントロールすることに頑なであり続けることに必死なんです。

がんばりやさんなんです。(笑)

なので、そっと離れましょう。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

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何を知り、何を信じ、どうするか?


 

医療ビジネスを先導するのは製薬会社であり、それを操る人達。

ちなみに、レプティリアンの特異なことは遺伝子操作。


 

”かまってちゃん”は、自分では何もできない甘えん坊であり

どんな手を使ってでも注目を浴びたい敏腕プロモーター。


 

これって多くの人が知らないのでは?と思っています。


 

これらをマイペースで!