ご訪問いただきありがとうございます。
ついさっき気付いて今書き足したのですが
これが1000本目の記事です。
今年のある時期まで「守る」という言葉をよく見聞きしました。
”守る”と言えばお守り。
ところで、「お守りって何を守ってくれるんだろう？」と考えたことありますか？
お守り
初詣、昔は行っていました。
しかし、お参りなんて気はありません。
お願いすることもないし
何かに守ってもらおうなんてこれっぽちも思いません。
おまけに外は寒いし、人混みだし・・・
なら、どうして出かけていたのか？
ただなんとなく行きたいから行った！？
もちろん、お守りは買いません。(笑)
お守りと言えば、社会人になってから、ある時期までは毎年渡され(送られ)ていました。
母が言うには「人は苦しくなったら最後は神頼み。」だと・・・
(お守りは”神”の代行？シンボル？？)
苦しいときには力を与えてくれる。
だから、いざという時の為に？？
幼少期から神は居ないと言ってる僕を知っているのになぜ？って思っていました。
お守りは別腹ってこと？(苦笑)
ついさっきも言いましたが、僕は幼少期から「神はいない！」と思っています。
うまく言えませんが、”神”の話を聞いても何も感じないというか、響かないというか、腑に落ちない。
当時はそのような言葉すらしりませんが、そんな感覚だったと思います。
いずれ、ただの作り話としか思いませんでした。
誰が何を言おうが
どれだけ年数が経とうが
物心ついて以降今日まで、ただの一度も神が居ると思ったことがありません。
「外では(神なんていない)って言うんじゃないよ。」と母に言われていました。
「なぜだろう？」とは思いましたが、あえて聞きませんでした。
(母にとって不都合だからです。笑)
こんな感じの子供だったので”お守り”を欲しいと思ったことがありません。
ちなみに、お守りに対しての印象は”気持ち悪い”です。
なぜなら、存在しないはずの”神”の分身のように感じるからです。
家にある神棚に対しては、気もち悪さ以上に「無くなれ！」と思っていました。
なぜなら、毎朝神棚に向かって手を合わせなさいと言われるからです。
そうすればいろんなことから守ってもらえるからと母は言います。
けど、そもそも神が居ないと思っている自分にとっては、ただただ邪魔なものなんです。
だから無くなればいいと思いました。
そこで神棚を家から運び出し捨てに行こうと考えました。
しかしそのことを見抜かれ、罰当たり呼ばわりされ激しく怒られました。(笑)
それ以降「手を合わせたふりさえしていれば済むんでしょ？なら、そうしてやるよ」くらいに思っていました。
けどやっぱ嫌なんです。
とにかく釈然としなかったんです。
何日か続けて嫌々言ってたら、「そんな気持ちでするなら、しなくていい！」
と母にキレられ無事解放されました。
しかしその頃、同世代の子の多くが同じようなことをしていると知ります。
結構ショックでした。
みんな大人に騙されてるーって思ったのを覚えています。
その後も年齢を重ねるたびに、僕が感じたショックは増幅し、そして諦めに変わっていきました。
それから長い月日を経て、レプティリアン(以下、レップー)の存在を知ります。
レップーとは人間をつくった宇宙人です。
自らがピラミッド組織のトップ(神)として君臨し
宗教や教育などを利用しながら思考操作を行ってきました。
ここ数年は、世界統一政府創設を最大の目標とし、計画を実行に移し始めました。
しかも、あからさまに
今では隠すことなく
お願いすらすることなく
干渉し
介入し
強要し
一方通行で恐怖を与えるだけ
守るのはお上の命令と自分の身。
これが政府行政や大企業をはじめ、それらと利害関係のある企業や個人が行っていることです。
そして、この人達が行っているもっとも重要なこと。
それは、従わせること。
従わせ続けること。
この1点と言っても過言ではないでしょう。
だって、従い続けるってことはどうにでも出来るってことなんですから。
その取っ掛かりがマスクなんです。
次にワ〇チンなんです。
たった2つのものを利用することで多くの規制や謎のルールをつくり、税金の無駄遣いも出来ます。
そして今、マイナカードですよね？
そしてまた防衛費の名目で増税。
結局、庶民にとってなにひとつ有益なことってないんです。
人として見ていないのです。
せいぜい道具？お金？その程度の扱いです。
しかも使い捨てです。
先程も述べましたが、権力者側に居る人が守っているのは
お上の命令と自分の身。
だから、真似ましょう。
ひとつだけ真似ましょう。
自分の身は自分で守る。
神は居ないし
お守りもあなたを守ってはくれません。
この3年みればわかるでしょ？
いかなる組織も、あなたのことを守ってはくれません。
せいぜい、あーしろ・こーしろと言ってるだけでしょ？
従わないと、キレられるか
何かしらのペナルティや嫌がらせをされるだけじゃくて？
それが政府行政やあらゆる組織のやっていることじゃない？
それに対し、反対してもどうにもなりません。
署名集めてもどうにもなりません。
「やめて」とお願いしても聞き入れません。
しかし、代案は出すかもしれません。
ただし、その代案は罠です。
より、自分達に都合のいいようにするための罠。
罠には、特典が付きます。
マイナカードもそうですね？
ワ〇チンでは恐怖を
マイナカードでは特典を
じゃあどうするか？
それは従わない。
従わないことが自分を守る方法です。
ちなみに、幼少期の僕が神棚に向かって手を合わせるふりをしていた
というのは、「従っていた」ということです。
”これくらい”って話しではないのです。
マスクだらけの光景がそれを証明しています。
自分の身は自分しか守れないのです。
あなたのことを決めるのはあなたしかいない！
ぶっちゃけ、誰の話も聞かなくていい。
身内であっても親子であっても
愛情の押し売りも要らないし
価値観の押し付けも要らない。
それぞれが自分で決める。
もし、あなたを守るって人が居たなら
その人は、あなたをコントロールしたい人だよ。
それが誰であってもね。
お守りは何も守ってはくれません。
自分のことは自分しか守れません。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
こちらの記事も、よかったらご覧下さい。
一連の騒動が始まる前から、神を崇拝するショッカーで世界は溢れていたのですね。
疑問を感じることが、人間である証明のひとつだと思います。
”レプティリアン”という名称を出したのは、この時が初めてです。
人工削減に向かわせているのは、レプティリアンでなく、ごく一部の人間です。
さっそく始めよう！
旅？冒険？ゲーム？
まだ続きます。
