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世界は愛を知らない

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「愛」の本当の意味、結構な期間知りませんでした。

ある宇宙人のメッセージを読んだ時、腑に落ちました。

ホント腑に落ちたんです。

愛とは尊敬と感謝であると。

 

 

世界は愛を知らない

 

 

「こんにちは こうしてお話しすることに感謝します。」

と言いながら、メッセージを伝えてくれる宇宙人が居ます。

この宇宙人のメッセージを読んで、”愛”の本当の意味を知りました。

実際は、チャネラーの方がメッセージを伝えてくれています。

しかも十数年という期間毎日です。

読み始めてから10年目になります。

「こんにちは こうしてお話しすることに感謝します。」のワンフレーズ

この文字を見ただけでいつも愛おしく思います。

そして、このワンフレーズが大好きです。

尊敬と感謝

まさに愛を感じます。

 

 

『あなたが考える「愛」とはなんですか?』

と問われたら、あなたはなんと答えるでしょうか?

ちなみに昔、恋愛の話になった時

恋は下心、愛は真心

なんてことを言ってて、それとなく納得していました。

しかし、腑に落ちるかと言えば、そこまでではありません。

僕の勝手な印象ですが、”愛”は”好き”の最上級と思っている人が多いのでは?と思っています。

だから、最上級はひとりだけ。

それが結婚相手。

それを誓い合う?誓わされる?のが結婚式。

しかも永遠に続けなければならないみたいな風潮。

そこに加勢するのが宗教そのものであり宗教ビジネス。

あるいは一部のスピ系ビジネス。

決めた人以外好きになってはいけないという雰囲気づくり

裏切ったら?罪を償わなくてはいけないという概念。

まさに宗教的思考がズドーンと刷り込まれています。

 

そもそもなのですが、どれほどの人が永遠を誓っているのでしょうか?

”カタチだけ”誓ったことになっている人って実際たくさんいると思うんですよね?

だって永遠じゃなくなっている人ってたくさんいますよね?

まあ、僕もそんなひとりですけど。

結婚制度自体、神!?が庶民をコントロールする為に考えた制度なのですから。(苦笑)

そもそも制度とは、ルールです。

目的は自由を奪う為です。

苦痛を与え我慢をさせ、重いエネルギーを搾取する為です。

それを先導しているのが宗教です。

国や地域によっていろいろなスタイルがあるようですが

結局のところ、神をトップにし、宗教によって世界は支配されているってことです。

規模は違えど、あらゆる宗教に共通する部分のは”神”が存在しているということです。

神という目には見えない特別な存在が居ると教え込み、ピラミッド型の組織をつくっています。

どうすればピラミッドの上に行けるかを教え、競争させ、最終的に利用します。

宗教では、どうしたらピラミッドの上に行けるかを教えているだけ。

愛については、自分達にとって都合のいいこと(コントロールする為の概念)以外、教えることがありません。

というより、愛を教えられるはずがないのです。

なぜなら、”神”を演じるレプティリアンは愛を知らないからです。

知らないことは伝えることが出来ません。

自分にとって都合のいいことしか伝えないのです。

 神と宗教について。

 あらゆるジャンルの特別な存在。

 特別な存在と組織に対する忠誠。

 ”家族”という血筋に対する執着。

 世の為・人の為。

 何かをしてあげること。

 モノを与えること。

 自己犠牲の精神。

よく見ると何かに従い何かを提供することしかありません。

自分より常に他人です。

個人より、特別な存在・組織です。

個人は利用するものという考え方です。

特別な存在を敬い、ひれ伏す。

組織に忠誠を誓い、組織の為に行動する。

なにかが出来たら神のおかげ。

神や宗教が考える”愛”??ってザックリこんな感じです。

要するに、個人はどうでもいいってこと。

全ての個人はどうでもいい。

従う人にはそれに応じた何かを与える。

その何かとは立場です。

ピラミッドのどこに位置するかで特典が変わります。

特典は概ね、権力やお金でしょうか!?

そしてまた、そのお金と権力を使って

更に権力を強化したり、お金を増やしたりと・・・

なぜ、権力やお金が必要かと言えば、成り上りたいからなのでしょうが

同時に、恐怖から逃れたいということなんです。

権力が増し、お金が増えれば増えたで、それを失った時の恐怖もまた大きいのでしょう。

だからやり続けるしかない。

こうして暴走しているのが政府行政であり

その取り巻きであり

神としてトップに君臨するレプティリアン

彼らは愛とはかけ離れた全く正反対の考え方で行動しているのです。

だから、世界は愛を知らない。

 

ちなみにWikipediaではこんな感じです。

愛 - Wikipedia

個人的には、”どえらいミスリード”というのが第一印象です。

話を分かりづらくややこしくして、騙す気満々みたいな感じ。

そうそう。善し悪しの概念を植え付けるのも宗教の役割です。

ピラミッドの上に居る者が偉い人=正しい=”善”??

それ以外は”悪”??

悪は善に従う??

悪(従わない者)は善(神)の裁きを受ける??

ってなわけで

レプティリアン=神=宗教は愛を知らない。

 

 

愛を知らないレプティリアンがつくったピラミッド社会で日常を過ごす世界の99%以上の人は

本当の愛を知らない。

「尊敬」や「感謝」の意味も知らない。

だから、他人に干渉し、自分の価値観を押し付けコントロールしようとする。

それは行動をみていればわかります。

これがこれまでのピラミッド社会。

今尚、政府行政や支配者層はこの流れを加速させ続けています。

「2億回打っても大丈夫!全ての責任は私が持ちます。」と言ってた大臣

担当が変わり、今では”運び屋”をやっているようです。(苦笑)

こんな風に、いろいろやらかし、変なこと言ってます。

そりゃ~気付きますよ。(笑)

説明は出来なくても、「なにかがおかしい。」くらいわかりますって。

ただ、どう行動していいのかわからなくなっているようにみえます。

これまでやり続けてきたことを変える勇気が湧かない!?

これまでの自分を否定したくない!?

どうしても周りの目が気になる?

ならばそのままでもいいと思います。

しかし、そのままで居続けることは無理です。

愛を知らない人達に飲み込まれます。

 

愛とは尊敬と感謝です。

これが理解出来れば行動が変わります。

行動を変えるのは自分自身です。

”検証済”ではありますが、これは”進行形”です。

進行形と言っても生きている間だけですけど

だから、好きにするよ。(笑)

あなたも好きにすれば👍

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

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「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

こちらの記事も、よかったらご覧下さい。

 

「人の為=自己犠牲」


 

宗教を使って”所有”という概念を植え付けながら、血筋による組織をつくり個人が蔑ろにされる仕組み。

まさに、結婚=不自由。

(冠婚葬祭は、宗教ビジネス)


 

”不倫”とは、不自由からの脱却?

結婚生活が永遠でないことの証明?


 

誰の犠牲にもならない。

むしろ、自分を大切にする。

個人個人がそれを当たり前にする。


 

最終的には誤魔化しきれません。

しかし、何かを変えるには決断・覚悟・行動が必要。

その為の知識・知ることって大切。