ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

考え方が違う相手は敵なのかい?~戦いはなぜ起きる?~

ご訪問いただきありがとうございます。

 

誰かを守りたい

何かを守りたい

その為なら戦いもやむを得ない?

それって個人の考え方でしょ?

ものの見方・考え方・認識は人それぞれではなくて?

違って当たり前ではなくて?

 

 

考え方が違う相手は敵なのかい?~戦いはなぜ起きる?~

 

 

戦いとは、権力者の思考であり、つくられた概念です。

戦いとは、「守る」という大義名分を盾に、「戦う(攻撃する)」ということです。

権力者が自分達の権力・立場・利権などを守る為・より強化するための戦い(争い)のみ正当化され

更に、「正しい」という宗教的概念まで植え付けます。

ちなみに、なぜ宗教的概念化と言うと

「権力者=特別な存在」という認識・概念だからです。

しかも、ピラミッド型に組織化されています。

こうして概念の刷り込みと組織の整備はとっくの昔に完了しています。

”社会”とか、”世の中・世間”

あるいは”世界”と呼んでいます。

こうした環境下で、権力者に異を唱えるものは「間違い=悪」

だから何をしてもいい(罰)という風潮がつくられています。

こうして権力者を守るために存在するのが法律やルールなわけです。

この法律やルールを、もともと権力を持っている人達が決めているという矛盾が今尚続いています。

身を守りだけでなく、権力の暴走を加速させています。

そもそも憲法も、権力の暴走を防ぐためのものなのに

権力者達が、自ら暴走しやすくするために変えようとしています。

その為に、常日頃からフェイクニュースが必要なのです。

マッチポンプが必要なんです。

常に混乱を生み、安心では居させないのです。

常に、不安や恐怖を与え、庶民同士を争わせようと火種をばらまき続けているのです。

火種が無ければ、情報で火種をつくるんです。

今だってつくっていますよね?

メディアを使って発信していますよね?

だから防衛費。

その為に増税

話しとしては理解できますが

内容に関しては全く理解出来ないというより

そこにいくつくまでにやってきたことがおかしなことだらけです。

足りないというお金、いつ、何の為、いくらくらい使ったのか

そのお金を出している人達が理解できるような説明がありません。

過去も現状も真実が語られません。

まず、そっからでしょ?

それと、政治屋や官僚・公務員はどんなときも変わらず

給与だけでなく、ボーナスももらっているようですが

削減しようとは考えないのでしょうか?

一般の民間企業なら当然のことです。

使途不明にも関わらず、お金だけは搾取を続ける。

「足りないからもっとよこせ!」

「何年かたったら更に増税するぞ!」

別に争おうとも戦おうとも思いませんが

「おかしいよ」とは思います。

「どの口が言ってんの?」と疑問も湧きます。

だけど、土俵には乗りません。

だって、歯向かわせようとしているんでしょ?

向かってきたら、今ある権力を使ってどうにかしようと思っているんでしょ?

だから関わりません。

 

 

こうして常に火種はバラまかれ、情報という兵器を使って意図的に争いが起きるよう誘導されています。

争いの最大規模が戦争です。

戦争は、今思えば既に始まっていました。

しかも意図的に。

いつも意図的に。

この先の計画も準備されています。

まるで旅行の計画を立てるように庶民の家畜化計画があります。

と言っても、権力者層の政治屋だって家畜される側ですからね。

本当の権力者なんて表になんて出てこないもん。

そうして歴史は繰り返される。

新たなアイテムを準備し、手法を変え、火種をバラマキ混乱を生む。

こうしたことがこれまでも、そして今も繰り返されています。

しかし、根本的な部分は変わりません。

それは、脅し。

不安や恐怖を与えるという根本的な部分はこれまでとなんら変わらないのです。

つまり、脅しに屈することをやめればこれまでとは違う現実が想像出来るということです。

従うことをやめれば

我慢をやめれば

自由に生きられるのです。

他人のことより自分のことに夢中になれるのです。

 

 

それにしても、争いとか戦いって至る所に転がっています。

例えば、娯楽や趣味・文化・エンタメ・スポーツという分野。

(メディアも含めた3S政策)

ゲームやアニメなんかでも、当たり前のようにヒーローとヒールが居て

当たり前のように戦ったり、争ったり、564合ったり・・・

特に子供がゲームをやっていて、「(今だ!)56せ!」とか、「4んだ~!」とか言ってるのを聞くと

なんとも言えない気分になります。

異世界アニメやYouTubeの広告で”ゴブリンを56せ!”とかいうシーンがあるのですが

なぜ彼らはそんな扱いをされているのか”ゴブリン”って何者なのかを調べてみました。

ゴブリン - Wikipedia

僕はこれを読んで、すぐに権力者の思考だなって

刷り込みだなって思いました。

スピ系や宗教などを利用し

『”無い”ものを”有る”とする』権力者が生み出した概念だと思いました。

「大き過ぎる嘘は気付かれない。」ではなく

『(庶民の思考操作なんて)ちょろいのよ!』

「ちょっとお願いしただけで簡単に信じ込むんだから。」

「雰囲気だけで言うこと聞かせられるんだから。」

不安にさせれば言うこと聞くんだから。」

「なんだったら、少し脅してやればいんだよ。」

これまでは、お願いや雰囲気づくりだけで言うことを聞かせてこれたけど

いろんなことが知れ渡り、少しづつ僕ら庶民の反応が変わったことを受けて

やることがこれまで以上に強引になってきた感じがします。

とても慌ててる感じがします。

政府も必死なのかもしれません。

だから言論統制も日々強化?されている感じがするし

バレてもお構いなしって感じになって来ているとも思います。

『ちょろい』って思える庶民が減った。

だから、脅しを使いながら新たな法整備をいくつも同時並行で進めている!?

 

 

耳タコかもしれませんが

権力者がやっていることは僕ら庶民の思考操作です。

教育をはじめとし、日常生活の中で刷り込まれた概念による思考によるものです。

権力者がやっていることは不安や恐怖+脅し(罰則)。

それはつまりストレスを与えること。

そして、自由を奪うことです。

自由も可能性も個性も何もかも奪うこと。

そして従わせること。

だからこそ、「従わない。」という覚悟と実践による癖が必要です。

結局ね、個人個人は違うわけで

誰一人として同じ存在はいないわけで

そんな違う個性を持っているからと言って敵ではないわけで

争いも戦いも必要ないわけです。

だって、自由の奪い合いだもん。

そんなの要らないじゃん。

何も奪い合わなくたって

考えが違ったって

価値観が違ったって

住み分ければいいじゃん?

ってことで、ありのままがいい。

ありのままの自分でいい。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

こちらの記事も、よかったらご覧下さい。

 

マジこれ!


 

マッチポンプにはフェイクニュースという兵器が使われています。

やっていることは戦争。


 

戦いの先にあるもの?

権力者以外は、不自由・後悔・挫折・絶望を感じさせるディストピア

これを回避する方法は、戦わない。従わない。


 

従わず、争わない。

めちゃくちゃ大事だと思います。


 

全てにおいて善し悪しは無い。

個性が違うだけ。