ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

にわかには信じられないこと

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「陰〇論」という言葉

ここ数年で急激にポピュラーな言葉になっています。

なんせ閣僚までメディアをとおし使うくらいです。

そして、当の本人はデマは許さない的なことを言いつつ、自分ではデマたれ放題だったりして!?

 

 

にわかには信じられないこと

 

 

「国が嘘を言うはずがない。」

「テレビで政府や専門家がこう言ってる。」

「国民に対し不利益なことを言うはずがない。」

多くの人はそう思っていたのかもしれません。

しかし、この数年続けている一連の騒動で

時間が経つにつれ、庶民の疑問は広がり

政府行政の言うことが支離滅裂だと思う人が少しづつ多くなっています。

「国が言うから正しい。」

「行政には従うもの。」

この様な考え方は少しづつ薄れています。

どこか神格化されている科学。

この科学をもっても証明できないウイルス。

”無い”ものを”有る”という前提で行われる”対策”などと言われるあらゆる行為。

この行為を「マナー」だとか、「思いやり」という表現を使い

政府やテレビが言うたったひとつの方向に誘導を行う行為が

今尚、至る所で続いています。

と言っても、立て看板や貼り紙、場内放送などは続いていますが

面と向かって強要されるは個人的にはありません。

考えが違っても干渉せず、すみわけが進んでいる印象です。

 

 

そもそもですが、信じられないことって、自分が知らない情報だということです。

自分の想像の範疇にない。許容範囲を超えている情報だということです。

即ち、自分の(思考の)中に存在しないものだということになります。

自分がイメージ出来ない情報を見聞きした時

すぐに「陰〇論」という一言を浴びせ拒絶する人もいます。

中には「(頭のおかしな人が言う)こういったデマには騙されないように!」

と言い出す閣僚まで現れ、だから法整備が必要だと言い出すわけです。

ちなみに、前ワ〇チン担当大臣って今、デジタル大臣!?

(デジタルでも大臣?みたいです。笑)

 

『自分の知らない情報=陰〇論』という思考の人って

目立ちたがり屋で、出たがりで、声が大きいです。(笑)

そして、権力者側の一員です。

だから権力者に逆らえなくする為のことを考えています。

その為の法整備を強行しようとします。

庶民の自由な言論を認めない為。

自分達の権力をより強固にする為です。

この辺は、この数年で始まったのではなく

長い時間かけて、ず~~~っと続けられてきたことです。

”きつい/ゆるい”はありますが、時の総理が誰であろうと続けてきたことです。

人も変わり、ちょっとづつ続けられていたから気付かなかったのかもしれません。

当たり前になっちゃって、疑問を感じなくなっていたのかもしれません

もしかしたら、疑問は感じていてもやめられなくなっているのかもしれません。

やめる勇気・やめる覚悟が無くなって諦めているのかもしれません。

あるいは、みんな(多くの人)が受け入れているんだから、このままでいいや。

と思っているのかもしれません。

ちょっとした我慢を受け入れることで、我慢が当たり前になり、我慢しているとも感じなくなるわけです。

そして、我慢はやめるまで続きます。

自分(みんな)が我慢しているんだから、あなたも我慢しなさい。

と、一方的に自分の価値観を押し付ける人が出て来ます。

みんな仲良く

助け合って

協力し合って

思いやりを持って

こうして他人のことを考えられる人

世の中のことを考えられる人がいい人。

(全部我慢なんだけどね)

これが権力者が庶民に求めていることです。

自己犠牲という考え方を植え付けると同時に

その考え方を受け入れる人を「良い人」

その反対の人を「悪い人」という印象を植え付けます。

特にここ3年は、このようなことが顕著になっています。

自分は正義。

こう思っている人って多いような気がしています。

そもそもですが、善悪はありません。

そう言った思考が宗教的なのです。

特別な存在をつくり、その考えが正しい。

その反対は間違い=悪。という考え方。

こういった善悪の思考の癖が抜けないからいつもピラミッドの傘の中。

ピラミッドに依存し、寄生し、言いなりで居続ける。従い続ける。

それを望むなら、それでいいのですが

「別な考え方もありますよ。」ってことを自分なりに述べています。

 

 

テレビの情報を中心に見聞きしている方は知らないかもしれないので

下記のツイートをご覧になってみて下さい。

厚生労働省新型5656感染症対策推進本部から各都道府県などに対し

マスク着用に関するリーフレットについて(更なる周知のお願い)という事務連が出ています。

(更なる周知のお願い)っていうのは、その文書は5月からあったけど全く浸透せず

今頃になって再周知!?

 

 

 

 

最近はマイナンバーカードを普及させようとする政府の情報をよく目にします。

しかし僕は、上記のような情報は全ての人に必要なのでは?と思い、添付しました。

なぜなら、一方通行の情報しかテレビは伝えないからです。

政府や政府を操る人にとって不都合な情報を出さないからです。

マスクをすることから全てが始まった思っているからです。

だから、この1枚の紙きれの意味って大きいと思うんです。

そして、少なくても公共施設や商業施設や飲食店、また一般企業や学校など

庶民の日常生活と関りの深い仕事に従事する人達に

この情報も届いて欲しいと思いました。

テレビ信者には信じられない情報かもしれません。

5656でバブってる人は信じたくない情報かもしれません。

それはそれとして、「厚労省がこう言っているから大丈夫だよね。」

と言っているのではないことをお伝えしたいと思います。

だって、そもそも個人が決めることだから。

だから、いかなる人も介入しないこと。

これが本質です。

これが人権です。

ぶっちゃけ、着ける着けないなど、個人の自由であって

そんなやり取りすること自体、おかしなことなのです。

議論など不毛です。

そのことを改めて認識することが必要だと思います。

 

もしかしたら、この文書の本当の目的は、外国人を呼び込むためのものかもしれません。

総理が”国の宝”と言った留学生を招き入れやすくするためのモノかもしれません。

それでも、僕はこの情報が何らかのカタチで多くの人に届くといいなぁって思っています。

 

 

多くの庶民にとって、にわかには信じられないこと。

それは「そこまでひどいことはしないでしょ!」ってことかもしれません。

けど、考えてもみて下さい。

これまで政治屋のやってきたこと。

テレビが見せてきたことを。

段々生きづらくなってきていることを。

真綿で首を締めるように「緩めては絞め」を繰り返している現状。

庶民とは正反対の思考だから、むしろ簡単にコントロール出来るんです。

「ここまではしないだろう。」ということが平気で出来るのです。

 

権力者が言うこと。

権力者になりたがっている人の言うこと。

感じてみて下さい。

誰の為の何なのか?

あなたにとってどうなのか?

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

こちらの記事も、よかったらご覧下さい。

 

”陰〇論”ではなく、”陰〇”=真実を知る。


 

善し悪しという概念(考え方)が、そもそも宗教的で、ピラミッド組織での思考。

 

 

シンプルに考える。

または、これまでと逆の思考を試してみる。


 

中学をやめた子が言っていました。

大人の99%以上は〇鹿だと。。。


 

政府行政がやっているのは、〇人未遂の推進と幼児〇待の推進だと思う。

何が真実で、何がデマなのかはあなたが決めればいい。