ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

相手に合わせる

ご訪問いただきありがとうございます。

 

”年上だから”年下に譲る。

”男だから”と女に譲る。

みたいなことを誰かから言い聞かされた?

それともそんな風潮だった?

はたまた自分が思い込んでいた?

何か知んないけど、いつも譲る側!?合わせる側!?

だからですよ。

ストレス溜まるのは・・・(苦笑)

しかも蓄積させるんだもん。(爆)

そりゃ~しんどくなりますわ。(苦笑)

今思うと、とっても滑稽です。

 

 

相手に合わせる

 

 

昔から気付いてはいたんです。

相手に遠慮しているというか

相手を立てるというか

相手に対するリスペクトというか

基本的には言いたいこと言ってるのですが、何かを抑え込んでいるというか

相手が望んでいるであろうものを準備しようとしていることがありました。

期待されていると思えば、それに応えようみたいな・・・

けどね、気付いているんですよ。

そんなことは続かない。

続けられない。

続くイメージが湧かないって・・・

胸の奥で感じているんですよ。

我慢しているって。

無理しているって。

だから、このモヤモヤを払拭する何かが欲しいって・・・

そう思いながら知っているんですよ。

我慢したくない自分がいることを

我慢をし続けたくない自分が居ることを

ぶっちゃけ合わないなってことを・・・

 

どんなことも”習慣”ってすごいですよ。

何気なくやっていること。

何気なく言っていること。

何気なく思っていること。

”継続は力なり”っていうけどホントそのとおりだと思います。

「相手に合わせる=我慢」

こういった思考で

こういったことを何年も何十年も繰り返していると

違和感を覚えつつ、続けてしまうんですよね。

俗にいう「頭ではわかっているけど」ってヤツですね。

理屈ではわかるけど、理解もしていなければ、腑にも落ちていない状態。

要するに支離滅裂。思考停止。

これが嫌なら、まずこの事実を認識することです。

 

ピラミッド社会での集団生活でありがちな考え。

それぞれが周りに合わせるという思考。

 

 

家の中でも誰かに合わせ

学校でも会社でも誰かに合わせ

社会の中でも誰かに合わせていたら自分がなくなります。

しかし、集団の中ではそれが当たり前って教わってきました。

世代を超えリレーされてきました。

なので、ピラミッド社会の中では当たり前のように共通認識されています。

この状況、一部の権力者とその取り巻きにとっては喜ばしいことかもしれません。

しかし、大多数の庶民にとってはとんでもないことだと思うんです。

だって、自分(個人)が無視されているんですよ。

常に、個人より組織が優先されます。

常にです。

それを当然と思う人。

組織に寄生する人。

権力者に従うという人。

総じて、お金に操られている人。

お金を手にする代わりに

多くの不自由をこれからも受け入れ続けようとしている人。

このタイプの人がこれまではどうみても圧倒的多数でした。

しかし、政府があまりにやらかすもんだから

いろんなことがバレバレになって

これまで何の疑問も持たなかった人達まで

「なんかおかしいかも!?」と疑いを持ち始めています。

その流れが 少しづつですが増している様に感じます。

パッと見はさほど変わりありませんが、流れが変わってきている氣がします。

だからこそ今、政府や権力者側の人達は必死なのだと思います。

この先も絶え間なくあの手この手で庶民を揺さぶってくることでしょう。

外からの内政干渉的なことも増えるかもしれません。

急に大騒ぎするかもしれません。

その時に冷静にいることがとても重要なことだと思うんす。

そして感じる。

俯瞰する。

 

組織の中に”あなた”は存在しない。

そこに存在するのは、あなたの姿をした”立場”や”肩書”だけ。


最初からしどろもどろ。

今もしどろもどろ。

なぜ、しどろもどろなのかを考えてみて下さい。


 

最初の方で、相手に合わせることは我慢だと言いました。

僕はその我慢をしない生活を6年以上続けてきました。

実際どれくらい出来たかは定かではありません。

その中で明確になったことがあります。

それは、合わせようとしなくても合う人とは合うということです。

そのままの自分でいいんです。

フィーリングというか、価値観というか、氣が合う相手は存在するってことです。

理由なんてありません。

あとは、距離感ですかね?

 

やっぱこれだと思います。


 

まずは自分自身に素直になることです。

誰かに対してではありません。

自分自身にです。

そうすると、自然に自分が中心に居ます。

本来、こんなこと言うまでもありません。

しかし、自己中は悪いこととして教え込まれています。

だから、多くの人は無意識に自分を端っこに置いているんですよ。

権力者がつくったピラミッド社会の中のどこかわからないところに自分を置いているんですよ。

しかも無意識で。

無意識でそんな風になっちゃうくらい洗脳されてきたってこと。

僕はその事実を認識していたから、ピラミッドの外に出ようと思いました。

自分の置かれている状況を知ることってとってもとっても重要なんです。

また、自分の外だけでなく、自分の内側を見ることも重要なんです。

 

まずは自分自身を知ること。

どうしたいのか?どうなりたいのか?


 

相手に合わせると言えば、日本人って日本に居ても相手が外国人だと外国語で話そうとしますよね?

個人的にはとてもおかしなことだと思っています。

ここは日本だぞ!って。

外国行っても外国人はそんなことしないぞって。

 

親切だと思われたいという欲求なのか?

「私は〇〇語話せます。」って周囲に見せたいのか?

自分自身のレッスンのつもりかはわからないけど

そういった部分を付け込まれ、利用されている氣がしてなりません。

総理も、留学生はこの国の宝とまで明言していますし

日本人には厳しいけど、諸外国に対して言いなりで、国ごとATMと化し

庶民は各種人体実験に利用され、更には国ごと消されようとしています。

これ話すと収拾つかなくなるのでこの辺にしますが

自分にどんな影響をおよぼすのか少しだけでも考えてみてはいかがでしょうか?

 

記録更新中かな?

あとひと月もしないうちに、またゲイツが来るらしい。

目的は何だろうね?

 

 

今日言いたいことは

相手に合わせることを考えるのではなく

自分が自分で居ること。

そうしていれば、自然と氣の合う人と出会います。

また、距離感も大切です。

 

みんな仲良くではなく

「氣の合う人同士が適度な距離感を持って!」が僕は好きです。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。