ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

特別意識

ご訪問いただきありがとうございます。

 

一部の人達の間では、まことしやかに囁かれていたことであり

言わずとも想像出来ることではあるのですが

大手メディアやネットでは、決して報道することはありません。

しかし、2020年12月時点でこのような通達が厚生労働省健康局長名で出されていました。

(当時この文書を見かけたのですが、忘れていたらたまたま見かけました。)

 

上記は、フレディポリ太郎さんの返信ツイートからの引用です。

フレディポリ太郎 on Twitter: "@wasshoimarichan あった https://t.co/bA729tSG65" / Twitter

 

 

特別意識

 

こういうのを見ると、改めて権力を持った政治屋や官僚の庶民に対する本心が理解できます。

最近はあまり官僚について述べていませんが、ごく一部の政治屋を除けば

実質、天〇を中心にした官僚政治が続いているものと思っています。

この人達もまた、アメリカ様をはじめ、世界に影響を与えるあらゆる組織

世界中の支配者層の下部としての役割を果たそうとしているのでしょう。

つまり、庶民のことなどこれぽっちも考えていないということです。

考えていないどころか、出来るだけ利用しつくし、出来るだけ搾取する。

このようなことしか考えていないのでしょう。

お上という特別な人達にはひれ伏し

庶民に対しては、お上の言うことを伝えるだけ。

しかも、知られたくないこと・教えたくないことはダンマリ。

お上は特別。庶民から見た自分達も特別。

これが特別意識です。

組織的に自分達は特別な存在だ。

だから危険なものは打たなくていい。

しかし、下部である庶民には打って打って打ちまくって欲しい。

みんなの為・あなたの大切な人の為に??

実際、このことを知っているからその職を退いた人もいます。

行政という組織の中でもみんながみんな、同じ考えでないことは僕も知っています。

しかし、組織に居る限り、どうしようもないのもまた確かなようです。

いずれ、政治屋や行政を取り仕切る人達の庶民に対する考え方です。

これが国というピラミッド組織の本質です。

別な見かたをすれば、自分のことをよーく考えているとも言えます。

結局、良いも悪いも無いのです。

向こう側からみた思考と、こちら側からみた思考が違うだけなのです。

 

①この記事にあった添付のツイートは消されていますが、内容は残っています。

冒頭に添付した文書が出て間もない時期のツイートでした。

この時既に、権力者側にいる人達は、自分の近親者にはアレは打たなくていいよ

と呼びかけています。

なぜなら、アレの正体も、その背景も知っていたからに他ありません。

 

②呼びかけた方の今を調べてみたら、ある組織をつくり

「正しく恐れる」という

恐れを植え付け、他人を動かすための活動を行っているようです。

ちなみにこの頃、天〇とお連れさんが、国民のみなさんを優先?

だから、自分は打たないようなこと言っていました。

(これに対し、「天〇は優しい」の声?笑)

 

 

最近は「国が言うから・・・」「国が嘘を言うはずがない」って言葉聞かなくなりました。

先程も述べましたが、考え方が違うのです。

正反対なのです。

庶民にとって想像出来ないことを、権力者は平気で出来ちゃうんです。

そう言うと「信じられない」と言う方もいますが、そうなのです。

そして、「信じられない」という人達が権力者の力になっています。

こうした人達にお金を渡して数を増やし、権力を強化するのです。

お金と数で支配しようとするんです。

それが常に行われています。

だから、「おかしい」と思うことに対しては「従わない」以外に方法は無いのです。

従わないでいるためには、同じ土俵に乗らないことです。

同じ土俵に乗ってもかないません。

「戦う」という声も時々聞きますが、それこそ相手の思うツボです。

何より集団にならないこと。

個人個人が決めること。

 

政府行政が何かする時に使うお金はあなたのお金です。

そもそも、政府行政はあなたのお金で存在している。

なのに、我が物顔で好き勝手使われている。

そしてまた、お腹痛い元社長の国葬?告訴じゃなくて?

 

 

特別意識は政治屋や官僚を始めとした行政だけでなく、あらゆる組織の中に存在します。

もちろん、天〇もそうだし、宗教もね。

そもそも、組織って宗教的じゃないですか?

だってピラミッド型なんだもん。

職業(職種)自体が”特別感”を醸し出していますからね。

だから会社組織に居た時、常に感じていました。

「うちの会社」って言う人ってホント多く居るんですけど

それを聞かされるたびに虫唾が走りました。

「そもそも、あんたの会社じゃないし」、「使い捨ての使用人だろ」とか思っていました。

自分も同じ立場に置かれているのに「人を巻き込むんじゃね!自分は違うみたいに・・・」

けど、同じ穴の狢だったんです。

この時の「自分は違う」も特別意識だったと思います。

 

また、何かのリーダーになるっていうのも特別意識が芽生えますよね?

当人が意識しなくても、周りが勝手にそんな雰囲気つくりますよね。

思えば、小学校に入った瞬間から始まっていた記憶があります。

学校も、ピラミッド社会の中の一部で、義務教育という洗脳教育が今も続けられています。

そこでは教師が特別な存在で、もっと特別な存在って人達がいるんだよってことを植え付けます。

子供は教師を崇拝します。

親以上に崇拝します。

それは何年たってもどこに居ても社会というピラミッドの中で続きます。

ピラミッドの中に居る限り続きます。

 

子供は大人に絶対服従です。

今の学校では、学校の方針に従わない子供がイジメに遭うことが多いとか!?


どんな組織に居ても、自分ひとりで決められることなんてほぼほぼありません。


 

特別意識は、ある意味 他人に対しての承認欲求だと思います。

しかし、誰が認めなくてもあなたは存在しています。

自分の意思で居たいところに存在しています。

何が言いたいかと言うと、誰の承認も要らないということです。

ならば、特別意識も要りません。

特別な存在も居ません。

こう考えると、ピラミッド社会が無くなります。

しかし、それでは困る!嫌だ!!という存在が居ます。

だから今、世界中の権力者が、主導権争いをしながら暴れているんでしょ!?だから、辻褄が合わないことがいろいろ出てきて、益々内情がバレているんでしょ!?

自分達から離れていかないように必死に取り込もうとしているんでしょ!?

 

それに乗っかるか、離れるか、決めるのは個人個人です。

組織単位でも家族単位でもなく個人個人です。

そう。あなた自身です。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

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