ご訪問いただきありがとうございます。
巷では新年度・新学期が始まり
みただけで新入生とわかる制服姿の子達を目にします。
今、どんな思いなのでしょうか？
ベタですが、希望と不安が包まれているのでしょうか？
何を思い
何を信じ
どこに向かうのでしょうか？
信じるもの
何を思い
何を信じ
どこへ向かうか？
これって別に新入生限定じゃなく、全ての人が対象。
宗教では「信じる者は救われる」なんて言われていますが本当でしょうか？
あくまで個人的な考えですが
この言葉自体信じていませんし
この言葉を発する人も、信じていません。
むしろ、信じる者は騙され
信じ続ける者は奴隷化する。
僕はこんな風に思っています。
なぜなら、ピラミッド組織に居て、実際体験したからです。
体験を繰り返したからです。
そして、会社という組織を抜けても、社会というピラミッド組織からは抜け切ることが出来ません。
このピラミッド社会においてつくられる
常識・道徳・倫理・宗教感などあらゆる価値観などを刷り込まれ
習慣化し、日常がつくられています。
このことに疑問を感じないと、全て他人によって決められてしまいます。
思考を操作され続けてしまいます。
自分の意思すらなくなってしまい、自分のことすら信じられなくなります。
自分より、自分以外の何かを信じるようになります。
”自信”とは、自分を信じることで、これこそが誇り。
”プライド”とは、肩書・立場を利用した、ホコリを被った鎧。
「信じる者は救われる」ってそもそも宗教的概念。
人間や自然をも超越した”神”などと呼ばれる特別な存在が居ると言われています。
しかし、その神の姿を実際に見た人はほとんどいません。
そりゃ～そうです。
神を装っているのは、レプティリアンなのですから。
だから、人間が”神”と思い込まされている存在の姿をみることは無いんじゃないですか？
しかし、神の存在を否定すると「は～っ？」と思う人はまだまだ多いのではないでしょうか？
「神への冒涜だ！」
「なんて罰当たりなヤツだ！」
「何言ってんだ？お前はバカか！」
と、憤慨する人も居るでしょう。
そりゃそうです。
長年信じてきたもの。
巷でも信じ続けられて来たものを否定するとは何事だ！
そう思うのも致し方無いのかもしれません。
けどさ、こんな風に不機嫌になる最大の理由は
”神”の存在を否定されたことというより
自分が信じているものを否定されたから。
同時に「自分を否定された」と思ったからではないでしょうか？
無意識では、「自分を否定された」と憤慨しているのに・・・
なぜ、こうも簡単に自分ではなく、自分以外を信じ切り振り回されるのか？
自分はどこいったのか？
不思議でなりません。
これが”洗脳”ってヤツで、”盲目”という状態なんでしょうね。
実際、自覚症状ありました。(爆)
「あ～～動かされてる～～」
「我慢して嫌なこと受け入れてる～」
「言えば受け入れるってなめられてる～」
それを知りながら、妥協し受け入れていました。
だってさ、嫌だと思っても、せわしない日常に引っ張られ忘れちゃうんだもん。
そしてすぐに思い出すの。
この繰り返し。
今思えば、「なぜ、そんな状況に居続ける？」と疑問が湧きます。
とっとと、辞め方や、辞めるタイミングを考えます。
けど、その時点ではこのような考え方ではなかったのです。
ひとりであがいても仕方ないと思っていました。
この様にあきらめることもまた、コントロールする側は織り込み済なのです。
これがピラミッド組織ならではの洗脳なのです。
先程、宗教的概念ということを述べましたが
国も企業も学校も、ありとあらゆる組織が宗教的なのです。
ピラミッド社会そのものが、レプティリアンの思考を取り入れた宗教的組織なのです。
自分を信じられないと、何か支えになるものを探す。
支えになるものを見つけ依存し続けることで
無力化され、コントロールされ、従い続ける。
”疑う”というのは、新たな思考です。
”疑う”というのは、知りたいという欲求です。
騙されたくないから疑う。
信じたいから疑う。
単に、事実を知りたいから疑う。
氣になったことは気が済むまで調べてみればいい！
「信じる」って、騙される覚悟が必要ってことです。
自分が信じていた相手に裏切られた。
自分が信じて疑わなかった情報が嘘だった。
そんなことがあっても後悔しないこと。
自由に制限や条件があったら、それは自由ではない。
これと同じように、信じるってことも条件付きでは成り立たない。
○○だったら信じる。
○○なら信じてみよう。
ではなく、ただ信じる。
もっと言えば、”信じる”なんて意識することすら必要ありません。
今、権力者達はいろんな手を使って庶民を脅しにかかっています。
彼らはどれくらい流した情報を信じ、ビビるか様子を見ています。
その為、わざわざ海外の情報をココ日本に過剰に持ち込んでいます。
ぶっちゃけ、どこで何が起ころうが
誰が何を語ろうが
自分の目の前にあること以外、自分の現実ではありません。
自分の思考が自分の現実を創るということ。
思考が先、現実があと。
こればかりは、誰が信じようが信じまいが、確かなことです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
