ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

事件を解決できるのは庶民だけ!

ご訪問いただきありがとうございます。

 

昔の映画の名セリフ

「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」な~んてね。

現実は、事件は会議室で計画され、社会で実現させられている。

計画しているのはピラミッド社会の中間管理職で

実現させているのはいつも庶民。

 

 

事件を解決できるのは庶民だけ!

 

 

今日って公務員のボーナス支給日。

会社を辞めて長いこと経ちますが、ボーナス支給日が公務員と一緒だったので未だに記憶に残っています。

公務員の人達って、今どんな気持ちなんでしょうね?

なんでも、ボーナスの引き下げをするための法整備が間に合わなかったとか。。。

ボーナスの上昇が6、7年続いた時はそんな話聞かなかったのになんだか不思議。

公務員ボーナス減、12月間に合わず 人勧、異例の事後的実施―政府:時事ドットコム

 

 

 

政府は、事件を終わらせないよう新ネタを出し続け

公務員のみなさんは、それに足並みを合わせ?従い?下働きし続けます。

約2年間、マスコミは1日たりとも休むことなくが報道し続けているようです。

こうした人たちによって、事件は形づくられます。

事件というより、もはや戦争です。

なぜなら、フェイクニュースにより人が亡くなっているからです。

フェイクニュースにより、日常がすり替えられ、そして上書き保存されつつあります。

それが間違っているとか、正しいとか言いたいのではありません。

ただ、個人個人が、何がホントなのかを自分で確かめることで

今後を変化させる可能性があるということです。

選択肢が増えるということです。

 

自分の外側にある情報を見極めるのに冷静さと霊性さが必要。

霊性さとは、自分の感覚で考えること。

その為には立ち止まることも必要だったりする。


 

実際、事件のシナリオを遂行する政府行政・政治屋をはじめ

権力者に仕える人が具体的になにかをやらかしたことはありません。

なぜなら彼らは誘導しただけ。

それを鵜呑みにし、実行に移したのは庶民。

そう。いつも庶民。

毎回嘘を吹き込まれ、賛成派?反対派?という2択をつくり対立させるワンパターンのやり方。

しかし、未だにそのワンパターンが通用してしまう庶民の現状。

また別の庶民!?であるお役所勤めの人達はこれらとは違うらしい。

巷では、多くの人がワ〇チン打ったという報道があるようですが・・・

 

事実を知っている”厚生労働省”の人達の9割はワ〇チン打っていないそうです。

これは政治屋も一緒!

元大臣のあの人やあの人も打ったふりですよね!?

 

ちなみに以下のリンクは今年3月のニュースです。

厚労省職員23人が深夜会食 時短要請継続下、処分方針: 日本経済新聞

N`ÖAÒ14500lÈãAjãÅ«ÌòQF»Ì®©ÊØB - é¢lbg

この手の記事ではマスコミ側は批判的な論調で報道します。

個人的には「大丈夫。何の問題もない。」というメッセージだと解釈しました。

 

 

結局、行政界隈の人達は自分が嫌だと思うことを庶民にやらせる風潮。

そしてマスコミも使って隈なくプロモーション活動。

”みんなの為??に従うのが当たり前”という雰囲気作りがされています。

(本当にみんなの為と言うならやめた方がいいのに。)

これが、この人達の役割。

けどさ、それを容易く出来る人もいれば、出来ない人もいる。

やりたい人もいれば、やりたくない人もいる。

ここに勤める人もまた、人それぞれ。

現にこの組織に勤めている人で、一個人として事実を身近な人に伝えている人もいる。

そりゃそうだよね。

いろんな情報知っていたら親しい人には言いたくなるよね。

聞く側の人の反応もそれぞれだろうけど、とりあえず会議室の中の情報を知ることになるよね。

聞いた話がピンと来るかどうかはわからないけど

話し手と聞き手の関係性がわからないけど

それでもテレビを含めたマスコミが言わないことを知ることが出来る。

ほんの一部の人が参加する会議室で、どんな計画が進められているのかを知ることが出来る。

確かに組織の中の一個人では、どこまでの情報を知っているのかは、関わる仕事や属する組織によって違う。

また、肩書や立場によっても違う。

けどさ、それを抜きにしてもわかるんじゃない?

理屈じゃなく、肌感覚で。

 

 

 

彼らはやめる氣なんてありません。

後にも引けないのでしょう。

会議室では引き続き、どうやって庶民をコントロールするか?

どうしたらビビるか?

世界統一政府創設という計画実現の為、話し合われるでしょう。

暴走する政府行政も、ピラミッド社会の一員というだけ。

自分がお上に従うよう命令されているから、言われたままにやっているだけなんだと思う。

庶民を従わせることが自分の身を守るためだと思っているかもしれない。

いずれ、”嫌”を受け入れ従い続けている。

ピラミッドの中で上から下に流れてくる。

ある意味、恐怖と不安のリレー。

「やめて下さい。」と言えない風潮。

これがピラミッド組織であり、ピラミッド社会。

けどさ、従わないことは出来る。

いや、従わない以外に方法がない。

従わないにしてもコツがある。

それは集団にならないこと。

個人個人が判断し行動すること。

まさに同時多発的に。

そうすれば少数の権力者側は対処しきれない。

 


 

事件を解決するのは数も必要。

これまでのように、「お互い我慢しよう。」

ではなく、「お互い我慢をやめようね!」

たったこれだけのことを多くの人が実行したなら

事件は解決に向かいます。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

f:id:yurumu:20200503182024j:plain