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今日の疑問:”患者さん”って本当は”お客様”じゃね~の?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

Wikipediaによると

患者(かんじゃ)とは、なんらかの健康上の問題のため、医師ないし歯科医師や専門の医療関係者の診断や治療、助言を受け、(広義な意での)医療サービスの対価を払う立場にある人 

だそうです。

”患者”って本当は”お客様”じゃね~の??

 

 

今日の疑問:”患者さん”って本当は”お客様”じゃね~の?

 

 

「この治療(薬)必要なの?」

「聞きなれない専門用語いっぱいだけど、かみ砕いてはくれているみたいだけど、それホントなの?」

「そもそもこの人(医者であり病院)信用していいの?」 

幼少期から医者や病院は胡散臭いと思っていました。

そんな風に言うと親はおかんむりです。

しかし、”胡散臭い”が確信に変わり始めたのは中高生の頃です。

デフォルトでの上から目線。

「直してやるんだから言うこと聞け!」そんな雰囲気。

質問に対しても説明がうやむや。

検査して、薬出すだけ。

しかもまた来いと・・・

その頃から思い始めました。

「こっちは客だぞ!」って。

「別に客が偉いわけじゃないけど、客だぞ!」って。

中高生だからってなめてんだろう!?

何も知らね~と思ってなめてんだろう!?

意味のない湿布出したり

飲みもしない薬出したり

1日に10数種類の薬を飲まそうとしたり

親の同意が必要な注射を打ちたがったり

同じ検査を何度もしたがったり

手術をしたがったり

勝手に病人にしたり

実体験を出したらキリがないのでここらでやめておきます。(苦笑)

 

出来るだけ簡潔にまとめるなら、医者のほとんどは9ソってこと。

普通の客商売とも違う。

だってさ、”お客様”とは言わないもんね。

”患者”だもんね。

言われたとおり何でも受け入れ、ちゃんと支払いをしてくれる人達だもんね。

しかも、ペコペコ頭下げてさ。

ありがたがってさ。

実際、そういう医者もいるよ。

確かにいる。

けどさ、割合少なすぎない?

 

実際やっていることは検査。

まずは不調!?を見つける作業。

ちょっとでも不調を見つけることが、まんまビジネス。

場合によっては〇人未遂!?かもね。

けどさ、基本的には56すことを目的にしているわけではないから。

通い続けさせることが目的。

そして無力化すること。

いいなりにすること。

その為に、ありったけの検査を想定し実施する。

数字や写真を使って恐怖を与える。

この恐怖を和らげるために薬を与える。

与え続ける。

やめさせない。

次なるネタ!?を見つけ出し、出来るだけ繋ぎ止めること。

なんだけど、当事者も取り巻きも「医者=先生=正義の味方」

と刷り込まれているからホントたちが悪い。

そういう人達って、なんの疑問の無いもんね。

まんま受け入れるだけ。

だから毎日毎日やりたい放題。

 

行政と医療業界・そして今人気の製薬会社等の繋がりも深ければ、闇も深い。

ワ〇チンの始まりは母子手帳。(添付記事あります。)

喜びに溢れるはずの出来事を利用した卑劣なやり口。

 

医療ビジネスは56すことなく、不調の継続を目指しています。


 

そう言えば、昔本で読んだけど、医療って戦争の為につくられたんだよね。

目的は負傷した戦士を治療すること。

同時に、相手を56す為の研究。

今でいうところの化学兵器の研究。

5656で話題にもならないM友学園やK計学園もその筋でしょ!?

 

 

なんとなく書いてきたけど

今まさに医療を利用して、意図的に戦争状態をつくられているよね。

そもそも5656が存在すると証明することも出来ない。

つまり存在しない!?

だからPCR検査産みの親であるキャリーマリス亡き後(不審死)すぐに

彼が生前使ってはいけないと言っていたPCR検査を使いまくっているわけですよね。

ビジネス至上主義の医療関係者が、行政や大企業などとともに

これらを操る権力者と共に、5656劇場を続けているわけですよね!?

そして新たに”マンボウ”という公演が始まったんでしょ!?

どれ程の庶民が舞台に上がっているかは知らんけどさ・・・

 

 

医療ってホントすごいよね。

お客様を”患者”と呼ぶことでマウントをとりつつなぜか正義の味方。

それを共通認識させることで、”患者”と呼ばれる人だけでなく、周囲も無力化させちゃうんだから・・・

聞きたいことがあっても、「この質問したらなんかされちゃうんじゃないか?」という不安が先に立ち

空気を読んじゃうって話はこれまで何度となく、いろんな人から聞いたことがあります。

「だから従わざるを得ない。」と・・・

けどさ、そこに通わなければ済む話。

けど、行く人は行き続けます。

まるで何かが解除されてもやっていることが変わらないみたいに。

 

検査が入り口!!

※添付記事内の古い記事が表示されませんm(__)m


 

PCR検査を使うためにキャリーマリスは56されたんでしょうね!?


 

今回の騒動の中心的組織の人達が全てを証明しているんですよ。

ちなみに国立感染症研究所で働く職員は公務員です。

国民をお客様とする公務員です。


 

医療機関から見たら

行政機関から見たら

”お客様”であるはずの庶民が、今無力化された”患者”になっています。

本当は対等のはずなのに、見下され続けています。

その理由は従うから。

何の疑問も持たず無力化されているから。

全ての個人は、全てと対等です。

本来、権力者が居ること自体ナンセンス。

リーダーの存在がナンセンス。

特別な存在も神も居ないんだからさ

みんなの言う神って、レップーだから。

もうそろそろ、劇団5656も、劇団レップーも幕おろそうよ。

従うのをやめたら幕は下りるよ。

一番わかりやすい意思表示は、みんなが増苦外すことかな。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

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