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自分がおかしなことをしているはずがない。
自分の所属する組織がおかしな組織なはずがない。
多くの人は自分がおかしなことに関わっているはずがない思っているのではないでしょうか？
信者は盲目
「政府・行政が言うことは正しい。
だから従うべきだ。」
あるいは、「いくら何でも嘘は言わないでしょ。」
また、「いざとなったら何とかしてくれるでしょ。」
多くの人はそう思っているのではないでしょうか？
こういったことが、自分の通う会社や学校などあらゆる組織で充満している考え方ではないでしょうか？
「正しい」あるいは「嘘は言わない」と思っている。
「よっぽどのことが無いかあぎり、自分に不利益をもたらすはずがない。」
「自分がおかしなものに関わっているはずがない。」
そしてまた、「いざという時も自分だけじゃないし。」という歪んだ安心感！？
そんな風に思い込んでいる人がとても多い氣がするんです。
別にね、頭ごなしに「全てを疑え！」と言ってるのではありません。
ただ、よく見てみたら？聞いてみたら？とは思います。
見て聞いて「？？」ってなったら調べてみたら？
調べた上で「嫌だ！」と思ったら一旦離れてみたら？って話し。
例えば、身近な人が何かに勧誘され相談を受けた時、止める人っているよね。
止める人はさ、騙されていないかどうかという観点で話を聞くよね。
「あなたが心配だから」と言いながら、そんなあなたをそもそも信用していなかったりして・・・
しかも、主導権を握ってコントロールしたいだけだったり
相談者の意思より、自分の価値観を押し付けているだけだったりして・・・
それとは別に、相談者が盲目になっているんじゃないかと心配しているのかもしれません。
また、自分にとばっちりが来たら嫌だからという理由かもしれません。
何が言いたいのかというと
組織という入れ物に放り込まれた時点で、個人の尊厳は奪われたことに気付かないまま
組織のルールとリーダーの権限に従い続けることになるってこと。
全ての組織は宗教的でピラミッド型をしているの。
しかも組織に所属する多くの人はそのことに気付かないまま
そこでのルールや、ルールですらない風潮に流され自分が自分でなくなっていくってこと。
なぜ自分じゃなくなるかと言えば、限られた中での自由しかないから。
決定権者ではないから。
そして時間をコントロールされる。
即ち人生そのものをコントロールされる。
自分の個性(色)を奪われ、組織の色に塗り替えられる。
しかも、そのことにすら気付かない。
あるいは、その色に染まることを望み、組織に所属することに価値を見いだす。
組織の一部であることを受け入れ、そこでの忠誠を誓う。
その忠誠を互いに監視し合う。
そこに居る人に対する監視の目はあっても
組織そのものに対する疑問の目は無い。
だから組織に対しての疑問が浮かびにくい。
実際、不満は言うけど、何も行動しないし、望む方向に変化することもない。
つまり、ピラミッド組織なの。
ピラミッド組織は宗教的なの。
会社の中のルールって憲法をも超えていますよね？
”会社”という宗教団体！？ってマジすごいね。
あらゆるピラミッド組織は、階層？階級？肩書？を設定し、ルールもその人達が変えてしまう。
”国”というピラミッド組織でも憲法改正を目論んでいますよね。
そもそも憲法は、権力者の暴走を止めるためのものなのに
暴走する人達がそのルールを自分達の都合に合わせ変えようとしているのですから・・・
憲法改正の最大の目的は
個人の破壊。基本的人権の排除。
個人を無力化し、個人を無いものとする。
その為にまいている種が5656。
しかし、ホントは種が無いことを知っている人達が、お上に煽られている状態！？
言われたことをこなしているだけだからネタバレが広がってる！？
だからこそ、一旦ブレイクしてお上の要望を聞いて作戦を立てているんでしょ！？
人間社会のトップに立つレプティリアン(以下、レップー)にとっての最大の目的は
超管理社会のピラミッド型組織。
世界統一政府の創設だから。
憲法改正は世界統一政府に向かうための下準備。
そもそも、会社や学校だけじゃなく、国や世界がピラミッド型なのさ。
世界中はレップーの配下にあるのさ。
だから、ピラミッド思考になじむように
権力者に従順になるように義務として教育を受けさせられているの。
そして、常にピラミッドの中で対立し合い争うよう誘導されているの。
けど、それが当たり前と思わせられている多くの庶民は
自分がどういう状況に置かれているのかすら理解出来ないの。
また、知ったとしてもそこから離れる決断が出来ないの。
来る日も来る日も誰かの手のひらの上で生きているの。
僕自身がそうだった。
時間(人生)を奪われ、限られた範囲の自由を本当の自由と勘違いしたまま生きていた。
だけど、そのことが理解出来て、嫌だなって思ったからそこから抜けたのさ。
だから、”ピラミッドから抜ける”という選択肢もあるよ！って言いたいんだ。
今がその時かも。
そう言えば、近所で七五三の祈願祭ののぼり見たんだけど
国の信者さん・増苦の信者さん・ワ〇チンの信者さんは
それぞれを”神”！？とし、お祈り(依存)しているのかな？ってふと思ったんだよね。
けどさ、世の中的にそんな風には感じないんだよね。
本当に神が存在するなら、とっくに出番来ているし・・・(笑)
もしかして、多くの人が「神が居ない」ってことを知っているのかな？って感じ。
そもそも、本当に神が存在するなら戦争なんか起こらないと思うんだよね。
庶民が神だと思っているのはレップーだからね。
レップーが自分で神を装っているだけだから。
しかもその数5,6人程度らしいよ。(笑)
レップーこそ、世界征服を目論むリアルショッカー。
世界が、これっぽっちのレップーに支配されているなんてマジでバカバカしい。
「イーッ！」なんて言って従ってる場合じゃない。
だから僕は、口元スッキリにして「従わない」って意思表示をしてるのさ。
レップーについて初めて書いた記事です。
信じるのは、まず自分！
これで視界良好です。(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
