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病気は存在しない

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「病は気から」と言いますがそのとおりだと思っていました。

2011年頃までは。

しかし、2011年を境に病気は存在しないのでは?と思いはじめ

調べれば調べるほど、その思いは確信に変わりました。

ずっとずっとおかしいと思ってきたこと。

不信に思っていたこと。

これまで感じていた違和感。

自分なりに答えが出ました。

 

 

病気は存在しない

 

 

病気は存在しない。

これは以前から僕が思っていることで、それを証明する物的証拠もエビデンスもありません。

なんせ医者でもなければ科学者でも専門家でもありません。

しかし、自分としては何の迷いもなくそう思っています。

今日も、個人の妄想という予想を述べていきます。

 

そもそも病気って、氣の病?なわけですよね?

病というよりは、氣の疲れ氣の不調なわけです。

例えば、「熱が出て、頭が痛く、咳も出て、仕事が出来ません。」

というのは、前者3つが症状で、仕事ができないは状態です。

”症状=病気”ではありません。

”状態=病気”ではありません。

ところが、症状を聞いて、状態を見て、病名を付けようとします。

何も医者だけではありません。

誰かが不調を訴えると、ほとんどの人が病名を付けたがります。

診察したがります。(笑)

病気でない人を病人にしたがります。

それって相手を弱らせる行為です。

エネルギーを奪う行為です。

「さほど意識してやっていません。」なんて言われたら余計にヤバいです。

それが、刷り込まれた思考の癖だということは理解しています。

とは言え、その思考・その発言は

相手を弱者にしようとしている思考・発言なわけで

まるでマウント取りに行くための発言です。

「私がアドバイスしてやるからちゃんと聞けよ!」みたいな。

意識がどうでも、やっていることはそういうことです。

自分の身体でもないし、聞かれてもいないなら

勝手に病名を付け、エネルギーを奪うのは、エネルギーバンパイアです。

相手に対する干渉であり、個人の尊厳を無視した発言だと思います。

 

しかし、医者は相談を受けているわけです。

患者という下から目線の人が相手です。

だから、すぐに病名を付けたがります。

病名を付けることがビジネスの始まりです。

より多くの不調を見つけ、より多くの病名を付けるため、検査を行います。

とりあえず検査です。

元気でも検査です。

念のため検査です。

定期的に検査です。

なぜなら検査自体がお金になるだけでなく

検査は次のビジネスを見つけてくれるからです。

やればやっただけ

時間を掛ければかけただけ

それがビジネスになります。

しかも、行政が応援してくれます!

 

僕の住む藤沢市は、こんなに手厚く市民の健康を気にし、医療業界の下働きをしながら

市民の保険料や税金・年金を医療関係者にバラまいています!?

両開きの27ページもある冊子を作って配るだけでも結構な税金が使われているんじゃないのかな?

もちろん、行政に関わる人件費を含めた全てが税金です。

余計なことをやめれば、人も税金も建物をはじめ多くのものが要らない。

 

 

病院に行こうが行くまいが、あなたの支払っている保険が使われます。

不調を見つければ見つけるほど医療関係者のビジネスは大きくなり、そして長期にわたります。

その為、ちっちゃな不調を見逃しません。

だから、「早期発見・早期治療。」を勧めます。

病名を決め、処方箋を書き、薬を服用させ、再び検査をすることで

楽にリピーターを生み出し、長期的ビジネスになります。

なんせ、相手は素人。

お客様ですらない患者”ですから。

下から目線の患者ですから。

(患者も、この下から目線をやめること必要だと思います。)

言い聞かせるのに、とっても都合のいい相手。

おまけに、世間から「先生」なんて呼ばれるもんだから、なんか勘違いしがち。

気にいらぬ質問を受けようものなら脅す人もいるとか?いるとか!?

 

誰かの我慢は誰かのビジネスになるのと同じように

病名を付けることで、その名付け親のビジネスになるってことです。

だから病名はたくさんあった方がいい。

そうすれば、薬もたくさん売れる。

新しい研究も進められる。

もっと大きなビジネスになる。

特に目に見えない病気?というか症状は利用しやすい。

無いものでも、”ある”と思わすことが出来ればビジネスになります。

どんどん必要なものが増えます。(売れます。)

いや、必要と思わされた人は、その為のお金を簡単に差し出します。

使わなくてもいいお金を使います。

日常生活を圧迫します。

 

病気を増やしたい人達は、思考や言動・行動などに関し

人とは違う”個性”を病気だと言い張ります。

こういった個性に名前を付け、不安を与え依存させるビジネスが目立っているなと思います。

聞きなれな熟語やアルファベット・カタカナが病名に使われています。

また、「アレが原因で調子が悪い」と言うと

「それはあなたの気持ちの問題です。と一刀両断!?

気持ちの問題に名前を付け、病気にするわけです。

こうして、心療内科や精神科を案内されるケースがあるとネットで見かけます。

自分の正当性をアピールしつつ、同じ医療業界へのおすそ分け?なのでしょうか?

病名の数だけ検査や治療法があり、薬は数え切れないほどあるだけでなく増え続ける。

ちなみに、何年か前に元製薬会社の役員だった人が言っていましたが

その時点で、薬の原価は全て1%以下だったと述べていました。

いかに利益が大きいのかがわかります。

なぜ、儲かるのかがわかります。

なぜ、テレビの番組スポンサーになれるのかがわかります。

そのテレビ番組は何を伝えるでしょうか?

きっと、スポンサー企業に都合のいいことしか言いません。

不都合な情報は、全て封印されます。

 

 

いろいろ述べてきましたが、個人の妄想とは言え、一度にすべてのことは語れません。

そもそも医療関係者は人間の身体の本質を理解しているのでしょうか?

全てが繋がっていることを理解しているのでしょうか?

患者と言われる人と対等な関係にあるのでしょうか?

間違ったことを伝えてはいないでしょうか?

自分の価値観を押し付けてはいないでしょうか?

 

 

これは実体験を踏まえて思っていることですが

世間で言われる病気とは、氣の疲れ・氣の不調です。

いかなる不調も、回復させられるのは自分しか居ません。

どんな名医と言われる人でも、治すことは出来ません。

出来るのはサポートまでです。

アドバイスまでです。

 

 

書きながら改めて思ったのは、何事も依存しないことです。

人任せにしないことです。

かといって、全て自分でしなければってことではありません。

手伝ってくれる人が居たら、手伝ってもらうことは出来ます。

アドバイスをもらうことも出来ます。

けど、最後は自分です。

だから身体に聞いてみましょう。

まずは、休みましょう。

 

もし、病気が存在すると言うなら

それを生み出すのは自分自身です。

自分の思考です。

それ以外、方法はありません。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

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