ご訪問いただきありがとうございます。
本当に見たい映画 は必ずスクリーンでみてきたのですが
そんな自分にとってとてもややこしい状況が続いています。
そんな中、映画「マトリックスレアレクションズ」が昨日封切られました。
ちなみに”レアレクションズ”とは「復活」という意味です。
マトリックスの世界
DVDなんて数えるくらいしか持っていないのに”マトリックス”だけはアニメ版も含め全部揃っています。(笑)
中でも1作目は一番みているのですが、細かなことはさほど覚えていません。(苦笑)
ただ、見るたびに自分の中での解釈が少しづつ変わってきた感じがしています。
世界はまさにマトリックス。
僕はこの世界からず～～っと抜け出したいと思っていました。
抜け出すための術を知り、結構前から少しづつですが抜け出しています。
しかし、今この人間社会にフォーカスしている限り、抜けることは出来ません。
と言っても、諦めているわけでも悲観しているわけでもありません。
むしろ、崩壊する可能性があるって思っています。
そもそもマトリックスの世界ってなあに？ってことだけど。
一言で言うならレプティリアン(以下、レップー)のつくった
支配・コントロールするための”幻想世界”といったところでしょうか。
これまでも何度も述べてきましたが、人間はレップーにつくられたわけです。
そして、レップーのつくったマトリックスの中で生きています。
なぜ、生かしているか？
最初の目的は労働力だったようですが
あれもこれもと人間に対する利用価値を見いだし続けています。
全ての人間はマトリックスという幻想の中に閉じ込められている状況です。
レップー目線で言えば、当然です。
だって、利用しようと思って人間をつくったんだから。。。
自由を与えるなんて到底あり得ません。
これも耳タコかもしれませんが、人間には自由なんてないの。
あるのは条件付きの自由。
(これを人間は自由だと勘違いしている。)
人間を管理するためにあるのがピラミッド社会(世界)。
その管理をより楽に？効率的に行う為、世界統一政府を創ろうとしている。
その為に、5656劇場が続いている。
もちろん、5656劇団以前に劇団レップーは存在しているわけで
結局彼らは、人間を支配コントロールし、恐怖や不安・苦痛などストレスを与え
それによって生まれる人間の重いエネルギーを搾取することが目的。
しかし、レップーの手先として動く人間にとっては
重いエネルギーより、権力。
そして、お金やそれに代わる何か。
それぞれの目的については今をみれば、歴史をみればわかるはず。
しかし、歴史もまた捏造しまくっているわけ。
しかも、世界を分断するがごとく、違った歴史を国単位で正反対なことを教育したりしているわけ。
学校狂育の他にも、神？？を使った宗教であり、ｋ族・Ｏ族などもレップーの傀儡！？
それ以外にも、世界的に有名な人達もいるだろうけど・・・
けどさ、さっきも言ったけど、今あるマトリックスは崩壊する可能性はあるよ。
だって、事実を知ればいいんだよ。
事実を知って、恐怖や不安を吹き飛ばせばいいんだよ。
自分の「好き」を選択をすればいいんだよ。
自由を選べばいいんだよ。
こんな狂った世界
劇団5656
劇団レップー
今、所属しているなら退団すればいいんだよ。
もちろん、許可なんて要らない。
しれ～っと立ち去ればいい。
多くの人が
個人個人が
普通にすれば、マトリックスの世界は崩壊する。
それでも、今の社会を・劇団レップーを退団しなければ
これまで以上に、しんどいディストピアが待っているんだろうね！？
レップーの考えるディストピア想像してみてよ。
「まだ大丈夫。まだ大丈夫。」
「みんな一緒だから。」
いつまでそんなこと言うかな～？
なんの我慢大会なんだろう？
僕は不思議でならない。
狂っているとしか思えない。
かと言って、介入も出来ないし、する氣もない。
海外のことはわからないけど
少なくても日本という国は変に狂育が行き届いている。
しかも、日本人の自己犠牲の精神！？ってヤツ、海外にまで広げようとしている。
反対に、海外から別なものを持ち込んでいる。
全ては争いの為に。
分断の為に。
人間を無力化するために。
ホント、レップーっていつもキレッキレだよね。
人間をコントロールするためのマトリックスの中にいろんなアイテム追加しまくりだもんね。
ホント、レップーってすごいよ。
けどさ、そんなレップーやレップーの傀儡・下部に従わなければいいんだよ。
「NO」って意思表示すればいい。
「しません。」って意思表示すればいい。
だってさ、意思表示しないと権力者は「受け入れた」って解釈するから。
都合よく解釈するから。
けどさ、従わないってのは争うことじゃないよ。
争ったところで敵わない。
けど、スルーすればいい。
かまってちゃんを無視すればいい。
レップーはじめ、権力者って自分一人じゃ何も出来ないんでしょ！？
だから、脅す。
脅して、コントロールする。
今だって、庶民はコントロールされているだけ。
実際何かをされたのではなく、脅しに屈し続けているだけ。
昨日始まった映画「マトリックスレアレクションズ」は何が”復活”するのかはわからないけど。
今あるマトリックスは終わらせることも出来るってこと。
それを決めるのはあなただってこと。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
参考記事も、よかったらご覧下さい。
ミナミAアシュタールの「超次元ライブ」(YouTube)では
映画「マトリックス」を題材にした動画が2本アップされています。
興味のある方は下記添付の中にあるリンクか、検索にてご覧下さい。
尚、超次元ライブをみる時は、最初に"前説編"とディスクローズ編1，2(古い順にすると最初に出ます。)を見ると、理解が深まると思います。
レップーや、宇宙の歴史についても、何本も動画アップされています。
元の生活もマトリックスの世界。
”ビビり”の不安・恐怖のエネルギーが、レップーのエネルギー元。
人間の”かまってちゃん”にとっては、権力とお金。
争っても敵わないけど、これならマトリックスの世界を終わらせられる。
