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【聞いてみました】交通機関でよく聞く「国土交通省からのお知らせです。」について

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

【聞いてみました】:交通機関でよく聞く『国土交通省からのお願いです。』について

 

 

空と陸のそれぞれの交通機関についての質問を、電話で国土交通省に聞いてみました。

質問の回答によって意見や要望を伝えることを目的にしていました。

会話については、向こうは録音しているのでしょうけど、僕は録音をしていないのであくまで”記憶”をまとめたカタチで書き進めますので、この点をご了承の上ご覧下さい。

 

 国土交通省 航空局:機内での増苦着用について

ゆ:機内では”増苦”着用が必須なのですか?

航:「感染拡大防止の為、増苦の着用をお願いしています。」

ゆ:「お願い」というのは、あくまで”お願い”という解釈でいいですか?

航:お願いというか、お願いしか出来ないので・・・

ゆ:(このままだと、堂々巡りになりような気がしたので質問を変えました。)

ゆ:増苦着用をすることが実際できない人もいますし、増苦をすることで体調不良になる人もいます。

ゆ:それでも増苦の”お願い”をし続けるのですか?

航:そういった方がいることも聞いております。

航:その場合、航空会社に事前に連絡していただくように案内しています。

(定型の申請書!?のようなものがあるそうです。)

ゆ:それを提出しなければ乗れないのですか?

航:そのようになっております。

ゆ:個人の身体的事情でありデリケートな個人情報を見ず知らずの組織や個人にさらされることに同意出来ません。

航:情報の取り扱いには十分注意することになっています。

航:しかし、そういったお考えもあると思います。

ゆ:このような状態が航さんご自身・あるいはご家族に求められた場合受け入れられますか?

航:(少し間があって)そういうことであれば受け入れます。

ゆ:そもそもですが、今やっていることが必要だと言えるエビデンスはありますか?

航:いえ・・・私は〇〇職なので・・・

ゆ:そもそも現状把握も出来ていない状況で対策?意味が分かりません。

ゆ:現状把握と同時に何のために必要なのか?これを国民に対し情報開示して下さい。

航:伺った情報は(組織で!?)共有いたします。

ゆ:ありがとうございます。

※この後交換台に一度電話を戻し、危機管理室に繋いでいただきました。

 

航空局のご担当いただいた方との会話で氣になったこと。

①「お願いしか出来ない。だからお願いし続ける。」

「お願い」と言いながら、受け入れるまで続ける」

これは既に「お願い」の域を飛び出た「命令」に近い圧力です。

②どんなセンシティブ情報も自分で在れ、家族で在れ、誰かが決めたルール!?に従う思考の癖。

国(組織)は正しい。だから従うはやむを得ないという思考の癖。

自分のことなのに自分で決められず、誰かの承認を得るという依存の癖が凝り固まっています。

個人情報をあまりに簡単に公開する習慣こそが危ういと感じます。

なぜなら情報を預けなければ漏れることがないのですから。

預けた時点でリスクしかないのですから。

多くに人がそれを知っているからマイナンバーが浸透しないんでしょ!?

だから躍起になってマイナンバーを普及させようとしているんでしょ!?

現時点でいかに国が信用されていないかを表していると思います。

 

 

国土交通省 危機管理室:国土交通省からのお願いの真意について

ゆ:電車に乗ると「国土交通省からのお願いです。」というアナウンスがありますが、している会社としていない会社がありますが、実際にこういったお願いはしているのでしょうか?

危:通達しています。

ゆ:そうですか。

ゆ:危機管理室ということでもうひとつお聞かせください。

ゆ:時々首都圏で満員電車に乗りますが、あれほど人が乗っていても人がバタバタ倒れたのを見たことがありません。それどころか、連日満員電車に乗っている人達も元気です。

続:なのに、これほどまでの対策が必要なのでしょうか?

続:対策が必要だというエビデンスを教えて下さい。

危:では、必要ではないというエビデンスを教えて下さい。

ゆ:(??まさかのオーム返し!?)

ゆ:自分なりに調べた結果、PCR検査が信用できないものと思っています。

危:誰が何を言ってるんですか?

ゆ:Oさんという、元・・・・・・・・の方です。(こういうと)

危:Oさんが言ってるんですね?

ゆ:Oさんがそのような表現を使っていたかは定かでありません。

危:さっきOさんが言ったと言ったじゃないですか?

ゆ:それは僕の認識です。Oさんの話を聞いて感じた僕の解釈です。

続:ちなみにこの方、厚生労働省で会見を行っていますのでご覧下さい。

危:(ふ~ん!?)はい。

ゆ:(これ以上話したくないと思い)これで結構です。ありがとうございました。

 

危機管理室のご担当いただいた方との会話で氣になったこと。

 僕の質問対したことには何も答えず、まさかのオーム返し。

「これが権力者をお守りする人か」と思いました。

挑発されているのかな?

馬鹿にされているのか?

それとも試されているのかな?

真意はわかりません。

ただひとつ言えるのは、質問には答えなかった。

もしかしたら都合の悪い質問だったのかもしれません。

答えを知らない。

あるいは事実を伝える気はない。

だからオーム返し!?

②確認もせず、揚げ足!?をとって僕を陥れるかのような物言い。

「さっきOさんが言ったと言ったじゃないですか」発言。

 言っちゃなんですが、もしかしてAI!?と思いました。

感情も覇気も何も感じませんでした。

闇の中に引っ張り込まれる感じだったので早く断ち切ろうと思いました。

感情の無さに驚きました。

無茶苦茶腹立たしかった。

同じ土俵には居たくなかった。

 

以下がOさんの厚生労働省で行った会見です。

僕が知る限るでは、テレビや新聞は扱っていませんでした。

 

 

最後に

これが僕の思考した現実ってことなんでしょう。(苦笑)

それはそれとして、こんな風な人たちが権力者を下支えしているんだなあっていうのがよくわかりました。

また、こういった窓口に居る人は

質問に答えることや意見を聞くことより

庶民(国民)を自分たちの作ったレールに乗せること。

このことが目的ってことがよ~~~くわかりました。

あざーす。(笑)

ってことで、どんな時も相手ペースに流されないように。

自分を見失わないように。

 

 

国土交通省へのお問い合わせは以下の通りです。

03‐5253‐8111(代表)

ちなみにこちらがHPです。

航空 - 国土交通省

危機管理 - 国土交通省

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

参考記事も、よかったらご覧下さい。

 

ピラミッドを下支えする人ってこんな感じなんだろうなあ。

ピラミッドの底辺にいた自分もこんな感じだったのでしょう。

※添付記事内の古い記事が表示されませんm(__)m


 

規律正しくしていたら自由なんてこれっぽっちも無くなるよ。

ロボット化され、感情も自分も無くなるよ。

これ、脅しでも妄想でもないよ。

あなたに起こりえること!!

 

 

我慢を一度受け入れると、次から次へと受け入れるようになります。

その象徴がまさに増苦です。

全部増苦から始まっているんです。

だから増苦をすることを当たり前にし、増苦を外させないように誘導しているんです。

今、何より不要なのが増苦ってこと。

増苦を外せば全てが変わります。


 

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