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６月18日 東京都知事選の告示が終わり候補者は22人となりました。
既存の9つの公党がそれぞれの支持者を公表しています。
結局、いつもどおり組織が優先。
個人は組織の道具。
“東京”という日本で一番多くの人が住む町の、国盗りゲームの為の道具。
組織の為ではなく・権力者の為でもなく
自分を含めた多くの庶民のことを考えた行動って出来ないものですかね？
それでは今日も、だつりょく思考で考えてみましょう。
今日の疑問：都知事選の本当の目的
ついこの前まで緊急事態宣言が続いていたのに、あのタイミングで解除され、このタイミングで東京都知事選。
ん～なんか不思議です。
いや、激しく違和感です。
ついでに、今回の選挙結果も決まっているんでしょ！？
1択なのか、それともA案orB案なのかかわかりませんが・・・
選挙はあくまで世論の反応を、お上が確認するためのもの。
同時に「都民の皆さんが決めました。」という記録を残すためのもの。
選挙後、知事が何を言い出し、何をやらかしてもいいように。
現知事の様に掲げた7つの公約がひとつも守られなくても関係ない
「都民が選んだのだから仕方ない」と諦めさせる為に。
いずれ、庶民のコントロールを誰に任せるかを決めるための世論調査が都知事選であり、お上の目的。
非常事態宣言を解除して行われる都知事選の本当の目的は
“567”というフェイクニュースを利用した、次のフェーズへの移行が目的です。
何度も言っていますが、最大の目的は世界統一政府創設。
そのプロセスのひとつが東京都知事選です。
既存の国政政党(自由民主党・立憲民主党・国民民主党・公明党・日本維新の会・日本共産党・社会民主党・NHKから国民を守る党・れいわ新選組)、を見ても、この９党が支持する立候補者を見ても
今回の騒動が大変なことであること。
手当が必要であること。
「よくよく調べてみたら、聞いたら、緊急事態宣言が必要なものではない。」
という人は国政政党の支持する候補者の中にはいませんでした。
むしろ、第2波が来る・3波も来ることを前提(予定)に不安を助長させる話ばかりです。
オリンピックにしても、今回の騒動が続くことが前提の考え方。
これが何を意味するかと言えば、既存の9党は「567はマジやば～」と言いながら
「自分(達)が都民・はたまた国民をお守りします。」と言っているのです。
表現や伝え方、内容も違います。
しかし、言っていることの根幹は今の政府(総理)と何らかわりません。
“567”という恐怖をエサに庶民を脅しながらコントロールしようとしていることがわかります。
”567”をおかずにメシを食おうとしているように思えます。
当選した暁には、「シッカリ言うこと聞けよ！」ってことです。
これを誰がやるのか決めるのが都知事選でり、お上です。
これだから↑政治に必要性を感じられません。
少し振り返ってみて下さい。
今回の騒動のスイッチを入れたのは3月下旬に東京都が発表した「不要不急の外出自粛」です。
東京都の発表というより、お上に鈴をつけられた現都知事です。
時同じく、海の向こう側からはお上のお友達？が、「世界統一政府」の提案をし
わざわざ日本の庶民にまで届くようバラまいています。
ここが始まり。
今回の都知事選は、次のフェーズに移るためのキッカケづくりです。
ここ数か月の間に、いかにこの国の人達が従順で、扱いやすいかが確認できたから。
行政が注意喚起すれば、公共施設も企業も庶民も言いなりになることを確認できたから。
総理・政府・自治体の首長に不満を漏らしながら、テレビや大手メディアの言うことはシッカリ実行。(苦笑)
きっと「ちょろいな～どこまで我慢できるかな～」って様子を見ているのです。
だからこそ、騙されちゃいけない。怯んじゃいけないと思うんです。
だから僕は我慢大会になんか付き合いません。
”緊急事態”とは意図的につくられ、行政主導で個人を無力化するためのもの。
余談になるかもですが、先日の暑い日のことです。
親子で歩いていて、子供が「暑いよ～マスク嫌だよ～」と言い、片方だけ耳に掛けていました。
母親が「ちゃんとしなさい！」と言い、頭を軽く「ポン」と叩きました。
すると、マスクは下に落ち、更に子供が踏んでしまいました。
子供は不満げに足跡の着いたマスクを拾い、口に当てました。
それを見て、すげ～嫌な気分でした。
それほどまでにマスクの洗脳が深いのかと・・・(これこそがコントロールする側の狙い)
何かを言いたいけど、子供は母親に同意しているわけで、しばらくモヤモヤしているばかりでした。
ちなみに、神戸市は登下校時、子供にマスクをさせないよう各媒体を通じ“お願い”をしています。
最近は政府がポンコツ過ぎて、与党内からも不満が出ているようです。
しかし、この人達にしがみつき、利用し続けてきたのは自分達。
にもかかわらず、自分達は何も関係ないと言わんばかりに泥船から逃げようとしています。
今となっては、次の選挙の為のことしか考えていないのではなくて？
こういった人達が”数”に含まれることでいろんなことが決められています。
強いて言えば、嘘もホントも関係なく数字主義。
そして、ひとつの意見を採用し、あとの意見は無かったこととされる。
政府・与党がこんなだから、日本の総人口の1割を超えるこの東京の首長に注目が集まりやすくなります。
むしろ、政府周辺で隠したいことがてんこ盛りだから、予定通りとも言えます。
いずれ、たった数か月出来たマスク洗脳(依存症)を土台にし
更に、行政の権限を大きくし、コントロールする社会をつくりたいのです。
個人の自由を奪い、人間を、ロボット化・AI化したいのです。
このとっかかりが”マスク装着の常態化”です。
こんな状況数か月前に想像していました？
半年前と比べてどうですか？
これが、彼らの言う新生活様式！？
たった今見つけたので追加します。
動画の時間は2分ちょっとです。
https://twitter.com/butagorilla2030/status/1274082816934899712
以前にも述べましたが、大手アパレルが非常事態宣言が解除された後、発売の発表。
その後、散々プロモーションを繰り返し、昨日から売り出し、即完売らしいです。
もちろん商業ベースです。
同じお上の下部であり、仲間ということでしょう。
ちなみにマスクは、元々「言論の自由を奪う」という意味が込められているという話もあり、妙に腑に落ちます。(苦笑)
「お上」が誰なのか？どんな人たちなのか考えてみて下さい。
僕は都民ではありませんが、今回の都知事選の後、何かしらのメッセージがあると思います。
誰が知事でも、要するに「○○するから、言うこと聞けよ！」っていうことかな？
このメッセージは都民だけでなく、政府経由で全国の庶民に届かられるかもです。
いずれ、何かを求められ、嫌にも関わらず受け入れていたら奴隷です。
今回のマスク同様「嫌」を受入れる度に、奴隷に磨きがかかります。
それが嫌なら、嫌なことは「嫌！」という意思表示が必要です。
でなければ、永遠に奴隷です。
制限付きの自由でなく、承認ありきの自由でなく
自由は自分の意思で！
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
