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ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

雰囲気に飲まれない

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

数時間前、YouTube新日本プロレスの会見の動画がおすすめで出てきたので

少しだけ覗いてみようと思いコマを進めながら少し聞き流していました。

すると声出し応援についての話をされていたので、その部分だけ聞いてみました。

 

以前は、後ろにいるライオンのシンボルもマスクしていました。

もちろん、この二人(左:社長/右:会長)も常にマスク。

社員も選手も観客もマスク。

この3年のあらゆる出来事も、隠している事も

全部全部プロレスってことなんでしょうね!?

 

 

雰囲気に飲まれない

 

 

新日本プロレスでは1月4日(プロレスファンの間では通称イッテンヨンと呼ばれている)

年間最大規模の興行を行っています。

そして、来年のイッテンヨンは、声だし応援を解禁したい意向を持っており

実現の為に、スポーツ庁の方に実際会場の様子を見てもらい

また、内閣官房新型5656等感染症対策推進室に協力いただきガイドラインをつくったそうで

声出し応援については下記リンク(動画)の5:40~17:30にあります。

プロレスというよりはスポーツ全般・あるいは舞台(ステージ)のも関連するでしょうし

世論誘導にも影響を与えることでしょう。

興味があったら、その部分だけでもご覧になって下さい。

12月15日(木) WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム 第2弾 対戦カード発表記者会見 | Dec. 15th # njwk17 Presss Conference - YouTube

 

 

前回はサッカー。

今回はプロレス。

またスポーツ?と思われるかもしれません。

しかし、プロレスはそもそもスポーツではなく、なんでもありのショーです。

なので、今回も3S政策とそれを推し進める政府行政との話になります。

 

小学生の時からプロレスをみてきた僕もこの事実を知ったのは

サッカー観戦をやめたのとほぼ一緒の2014年です。

2015年が明けてすぐのイッテンヨンを最後にプロレス観戦も卒業しました。

サッカー同様、プロレスもまた、背景を見れば世界が繋がります。

世界統一政府が透けて見えます。

サッカーと比べれば規模は小さいですが、影響力は少なくありません。

しかし、プロレスは自由度が大きいです。

ここで言う自由度とは

「プロレス=なんでもあり」ということです。

そもそも、殴る蹴るが当たり前。

脅迫や脅し(威嚇)当たり前。

「ぶち56す!」などと暴言!?を吐くのもおとがめなし。

凶器を使って相手を血だるまにしてもOK。

急遽、何かが変わっても全てOK。

反則も5カウントまでなら何してもOK。

もちろん場外乱闘OK。

試合以外で何かをやらかしても、「それもプロレス」という謎。

そうそう。

「それもプロレス」ってことで全てが片付いちゃうんです。(笑)

結局、『なんでもあり』

 

お上におとがめなかったら、誰に何が起ころうが

どこの組織や集団がどんな扱いされようが

なんの問題もないということです。

そんな彼らにとって問題ないことって

庶民にとって、問題なんです。

日常を左右され、時に死活問題になるような大きな問題なんです。

そもそも、「介入される」ということが人権を無視した大問題なんです。

そんな”おかしさ”に従い続けている庶民が問題を大きくしているのです。

こんな風になるように現場でコトを進めるのが政治屋で、下働きするのが行政。

さらに、同調する庶民・・・

 

庶民同士が対立するよう仕向けられ、お互い窮屈な状況になっているわけです。

これまでも繰り返し述べてきましたが

政治があるからおかしなことばかり決められるのです。

政治も行政も要らないのです。

その為には、個人個人が政府行政をあてにしない覚悟が必要だということです。

 

国会を「与野党のプロレスだ!」と表現する人が居ますが

まったくそのとおりです。

一見、議論しているかのように庶民に見せているだけで

政党が違えど、考えが違えど

庶民の見えないところでは手を繋いでいるわけです。

増苦することにも、ワ〇チンを打つことにも異を唱えず

(もちろん自分達はアレも打ちません。)

お上のトップダウンか、ほんの一部の人達でことが決められています。

しかも、何かをする時には

庶民のお金(税金)を自分のお金のように好き勝手使っています。

足りないからもっとよこせと言っています。

 

この3年でおかしなことは政治屋がつくっているということは証明されました。

「だからこれからは従うことをやめましょう。」

と、僕が言ったところで、そのことを理解している人がどれほどいるのかはわかりません。

未だ、政府行政を信じ切っている人も居るでしょうし

「なんかおかしい」と思いつつ政府行政の言うままに流されている人も少なくないように思います。

いずれ、なんでもありってことです。

そして、このなんでもありは、お上の気分で決められるということです。

お上がやりたいことを決め

政府行政をはじめとしたお上のしもべ達は

それに沿った雰囲気づくりを行っているのです。

何かしらの会見が開かれるのはその為です。

具体的に決まっていないことを雰囲気で世の中に広め、風潮をつくり

それが印象操作となるのです。

雰囲気づくりから世論誘導が始まるのです。

プロパガンダもまた雰囲気づくりから始まっています。

注目を集めるよう誘導し、情報を見聞きさせ、浸透させる。

真実を伝える気なんて毛頭ないし

とにかく雰囲気づくりをして

お上の目指す方向に庶民を動かす。

その繰り返し。

しかもエンドレス。

しかも、生まれた時からず~~っと続いています。

その中のほんの一例が新日本プロレスの会見の中に組み込まれています。

権力者やその取り巻きにいる人が大切にしていることはお上の評価なのです。

 

 

冒頭にお話しした会見の一部を抜粋します。

アレルギー等の事情もあるでしょうから完全に義務化はしませんが

お客様の安全を担保するための強いお願いとして

声出し応援においては現状同様に不織布マスク着用をお願い致します。

関係省庁の助言・確認をいただいたものに関してはガイドラインを見直したものをアップしたものを確認する。

会場都合で変わり得る。

 

ここまでただりつけたのは

ずっとルールを守り

新日本プロレスを応援し

一緒になって盛り上げて下さった皆様のおかげだと思います。

マスク着用などの最低限のルールはございますが

それらを遵守いただいたうえで

(数秒こみ上げる系〇芝居)

1/4是非お越しください。

 

ちなみに、実態確認をしたスポーツ庁と、内閣官房新型5656等感染症対策推進室のHPは下記のとおりです。

この2つのHPの中でスポーツ選手は広告塔として利用されています。

 

スポーツ庁

スポーツ庁ホームページ

内閣官房新型5656等感染症対策推進室

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について|内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室

 

 

結局のところ国は

何が何でもマスクだけは外させたくない!

ってことですね。

それが何を意味しているかと言うと

(ガイドラインに乗っ取って)

この先も、ず~~っと従い続けるんだぞ!』

というメッセージです。

そもそもガイドラインなんて面倒なこと言ってる時点で

ごまかそうとしているってことですよ。

契約書の最後に見つからないようにちっちゃく書かれているヤツみたいにさ。

だからわかりづらい言葉や聞きなれない言葉があるわけです。

 

 

最近は自らをインフルエンサーとか言って

声高に、注目を集めようとする人がとても多くいるなと感じています。

自信たっぷりに大声で言われると

本当のことと錯覚しそうになることってあると思うんです。

けどね、そんな時こそ、頭で考えるのではなく

自分のハートに聞いてみて👍

そして雰囲気にのまれないように。

 

雰囲気には自然発生的なものと、意図的につくられるものがあります。

その判断、僕は容易いと思っています。

しかし、そうではない人がたくさんいることも知っています。

だから感じてみましょう。

自分のハートに聞いてみましょう。

誰かの言葉より

自分の頭より

自分のハート・自分の感覚。

 

最後に一言。

『雰囲気に飲まれるな!!』

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

こちらの記事も、よかったらご覧下さい。

 

この記事を書くはるか前から、NWO(世界統一政府)の為の

憲法改正はシナリオとして準備されています。


 

さも決まったことのように雰囲気づくりしている人。

それが政治屋であり、そのお仲間。


 

お上にしたら、政治屋なんて会うこともないただの使いっパシリ。


 

目先の欲求を満たすことは大切だと思います。

しかし、仕掛け(条件付き)がある時は一旦立ち止まってみるという方法もあります。