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子供の頃「返事は？」って言われたことありませんか？
僕はあります。
大人になってもあります。
「はい」って返事したこともあるけど
「はいはい」の方が多かったりして！？
１回多い分はサービスってことで。(笑)
「はい」という返事
なんでこれほどまでに人が従うものなのかって考えていた時にふと思ったんだよね。
何かを問われると、「はい」とは言うけど「いいえ」とは言わないな～って
しかも、返事をしないと受け入れられたと思われる。
実際、「はい」という返事をしないことで怒られた？叱られた？こともあります。
また、なんの返事もしないまま受け入れたこともあります。
受け入れたからといって同意しているわけではないけどってこと多々あります。
しかし、相手は受け入れられたと解釈します。
結局さ、「はい」という返事を引き出したい人って
従わせたいだけなんだよね。
自分の中の模範解答を他人に求めている人。
自分の思い通り他人を動かしたい人。
承認欲求の強い上から目線の人。
親として
教師として
大人として
先輩として
上司としてなどなど
何らかの立場としての威厳？？を見せつけたい人。
僕はこういう人が嫌だった。
納得しないことに返事をしたくなかった。
親はそのことをとっくの昔(小学校に入る前から)から知っていた。
だから「きかんぼう」とは言うけど、僕の話を聞き、理解し受け入れてくれていた。
しかし、学校ではそうもいかない。
先生と呼ばれる理不尽な大人が居る場所でした。
いちいち、「ああせ」「こうせ」と指示する人達。
自由をちょっとづつ奪おうとする大人達。
普通に嫌いだった。
当時は言葉で表現できなせんでしたが
今思えば、「介入すんな～！！」って言いたかったんでしょうね。(笑)
とは言え、中には子供達をひとりの人間(個人)として接する先生もいました。
僕等と対等にはっちゃける先生も居ました。
この先生、職員室では浮いているようでした。(笑)
良い人ぶって
味方のふりして
子供を自分の思い通りに動かそうとする大人。
自分を認めて欲しいだけの大人。
そんな大人達を見続けて僕は大人にはならないと決めたんだよね。
嘘つきで、身勝手で、わがままな大人。
いや、大人達。
おかげで中学の頃の口癖は「じじいになる前に死んでやる」でした。(笑)
今も続くこれまでの概念の「大人」には、今もなろうなんてこれっぽっちも思いません。
誰かがつくった概念に溺れ、それをなぞっているだけの人の問い掛けに「はい」とは答えません。
自分のこすら自分で決められない大人ほど、介入が大好き。
自分より”上”と思った相手には従い、”下”と思った相手には従わせようとする。
今までも、今現在も、さも当たり前のように「はい」って言わされているんだよね。
「はい」は教えるけど、「いいえ」とか「いや！」は教えてくれない。
断ることも良しとしない。
教えてくれないどころか、『従わないこと・断ることは悪いこと』と刷り込み
従わない人(違う考えの人)に対しては、集団・あるいは組織的に弾圧する。
これを見せつけることで恐怖を植え付け、率先して従うよう促す。
これが、”従わせる教育”
「はい」を利用した”洗脳教育”だね。
選択肢は「はい」一択で、異を唱えることはおかしいというレッテル張り。
多数で攻撃し排除。
また、異を唱えずにいると、これまた「受け入れられた。承認された。」と認識。
このようにコントロールしたい人たちにとって都合のいいようにいう解釈される。
そして次のフェーズに移行。
このやり口、去年から同じ。
というより、生まれた瞬間から使われている、権力者の常套手段。
けどさ、アレをしてたら言いたいことも言えないでしょ？
それ以前に、麻痺してきてなにも感じなくなってくるんじゃない？
だからさ、権力者達はアレをさせておきたいの。
だからアレに固執しているの。
最初は対策のひとつだったアレが、アレをすることが目的になってんの。
対策としてのひとつの手段が、目的にすり替えられているの。
アレをすることが目的になり
今となっては、アレすることも含め「従わせること」が最大の目的になっているの。
だってさ、『従う』癖が付けば、どうにでも動かせるでしょ！？
権力者および、そのパシリである政府行政は
庶民を従わせ監視することが唯一の仕事。
権力者やその使いっパシリの政府行政は、あなたのことなど考えていません。
自分達にとって、どんな得があるのか？それしか考えていませんよ。
庶民の人権や個人の尊厳など、ないものとしています。
今、アレをしている人って何の為にアレしているのかな？
効果がないどころか、ダメージがあることも知らず
今尚99%の人達がアレを使い続ける。
しかも、検査といえば検査
ワ〇チンといえばワ〇チン
とにかく、言われたことに従うのね。
その結果どうなっています？
それでもまだ従い続けるの？
彼等はね、今もアレをしているから「受け入れられた。承認された。」と認識しているんだよ。
だってさ、めっちゃわかりやすいじゃん。
だから政府・行政だけでなく、ありとあらゆる公共施設や、知名度のある組織や個人が
権力者のパシリとしてシッカリプロモーション活動しているんでしょ！？
「検査だ。」
「ワ〇チンだ。」
「ワ〇チン打ってもアレは外すな。」
「こんなことがあるかも～」と不安を煽りつつ
「デマに騙されるな～」ってデマを流している人が言ってるでしょ。(笑)
結局さ、庶民がどうされているのかって言ったら
生まれた瞬間から個性を奪い、個人を攻撃しているのだよね。
スタートは母子手帳ね。
これはある意味破壊の計画書。
全ては意図的に計画され、生まれた瞬間から破壊が始められている。
ホント卑劣だよ。
個人をモノのように扱って・・・
しかも、そこに寄生する人間もいる。
同じ人間として、信じがたいし耐え難い。
しかし、彼らにとってそれは”大事な仕事”なんだろうね。
こんな狂った社会がレプティリアンがつくったピラミッド社会。
そして今、彼らは世界統一政府による超管理社会を目指している。
「やめて」と叫んだところで聞き入れちゃくれない。
だったらどうするか？
方法はひとつ。
「従わないこと。」
相手にやめる気がないんだからこれしか方法がない。
けど、これだけでいい。
争うのではなく
話し合うのでもなく
ただ、「嫌です。」と意思表示すること。
従わないこと。
是非、エネルギー場に「ぽちゃん」と一石投じてみて下さい。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
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