ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

今日の疑問:「家族なんだから・・・」

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「今の状況に対する解釈や考え方が家族の中で違うんだよね。」って声を度々耳にします。

しかも、この言葉を発するのは女性ばかり。

なぜ、そうなるのかなんとなく想像がつきます。

 

 

今日の疑問:「家族なんだから・・・」

 

 

あなたが今、存在しているってことは両親が居る(居た)証です。

両親+あなた=「家族」とよんでいます。

それぞれの家族には独自の決め事だったり習慣があったりします。

この決め事や習慣が、日常生活の中でどんな法律よりもさりげなく優先されています。

ここで僕が氣になるのは、家族みんなが同意したものなのか?

それとも、誰か特定の人の意見であり希望なのかどうかってことです。

注目するのは、家族の中にリーダーが居てピラミッド組織になっているのか?

それとも互いに尊重しあっているのか?という点です。

 

なぜこの点に着目したかというと、このところ何度も述べていますが

そろそろ決める時期だと思うからです。

何を決めるかというと、自分がどういった現実を創りたいのかを

さんかくの超管理社会なのか?

まるい社会なのか?

特にまるい社会に進みたい人はより明確に決める必要があると思うからです。

曖昧さは後悔を招くことになるからです。

特に家族がいる人は個人個人進みたい方向が違うかもしれません。

選択肢は、2択です。

政府が言うとおりついていくのか、従わないのかの2択。

乗り換えはあっても、この中間に居続けることは無理だと思っています。

なぜなら、ご存じの通り日本政府がギアを上げ煽りまくっているからです。

内閣官房厚労省”お願い”と前置きしながらも「いつでも増苦!」と言い出しました。

首都圏の4人の知事も「家でも増苦着用」と言い出しました。

マスコミを使い、それぞれが、なにか”やってる感”を出し

対策だなんだと自分の財布からお金を出しているような素振りで税金を散財しながら言いたい放題です。

もちろん税金だけではありません。

保険も同じ。

運用失敗の年金も同じ。

国民のお金・都道府県民のお金、しかも重税です。

このお金を我が物顔で使いながら、不安を煽りに煽りやりたい放題です。

この状況はあまりに異常です。

言葉を選ばず言えば、この異常な状況を言われるまま受け入れるのも異常だと思っています。

ここまでされても「おかしい」って思わないことが異常だと思っています。

前回も述べましたが、こういった状況をつくっているのは多くの庶民です。

多くの人が増苦を外せばこの騒動を終わらせることが出来ます。

書き換えられたアブノーマルな常識を

壊された日常生活を

失った笑顔を取り戻すことが出来ます。

私利私欲にまみれた政府をはじめとした行政にすがるのはやめようよ。

偏向報道しかしないマスコミに振り回されるのはやめようと。

一度立ち止まってみようよ。

冷静に考えてみようよ。

肌感覚で感じてみようよ。

調べてみようよ。

今のままで、あなたはご機嫌さんでいれますか?

あなたがあなたでいれますか?

そして、家族はどうなのか確認する時期・話し合う時期だと僕は思います。

 

だからまず、自分がどうしたいのかを決めました。

僕自身は覚悟を決め、まるい社会に進むことを決めました。

より明確に行動を変えました。

そして、実家に居る家族にもその意思を伝えるとともに話を聞きに行きました。

ちなみに僕は「家族だから一緒に・・・」とか、「同じ方向へ」という考えは一切持ち合わせていません。

いつも言っていますがすべての個人が大切で、個人個人が尊重し合うものと考えています。

言い換えれば、それが出来ない相手とは一緒にいるのは不自然だと思っています。

だからといって争うということではありません。

住み分けるってことです。

「僕はこう思います。あなたはそう思うんですね。」と・・・

 

特に今の状況は選択肢がいくつもあるわけでなく、全く違った2択です。

この方向性が違ったら一緒に生活をするとかは出来なくなると思うんです。

日常生活の根幹に関わる部分  即ち人生の根幹に関わる部分です。

生き方に関わる部分です。

どっちを選ぶにしろ、ここが違ったら一緒に居てもお互いご機嫌さんではいれません。

そもそも行き先が違うのですから。

考え方が正反対なのですから。

逆に、氣が合えば誰でも家族のように感じられるかもしれません。

あくまで僕の価値観ですけどね。

 

そもそも、他人同士が”結婚”という契約をすることで”家族”になるわけです。

つまり、夫婦に血のつながりはありません。

両親が居て、母親が生んだから存在しているのは確かですが

それ以前に、誰もが絶対無限の存在の分身で、誰もが唯一無二の個人ですから。

この”個人”を”家族”という入れ物にはめ込むということは

個人の尊厳をないものとし、個人の自由を奪うことを意味します。

これでは、家族もまた国や企業などと同じピラミッド組織と同じってことになります。

 

ところが、権力者と言われる人の間では世襲やら血のつながりなどをとても重視しますよね!?

しかし、これこそ権力への執着でしかないと思っています。

僕はこの執着する人達もまた、何かの恐怖から逃れるために

庶民に対し恐怖や不安を与えていると思うんです。

ってことは、僕らとなんら違わない存在なんだと思うんです。

そう。そもそも特別な存在なんかいないのですから。

しかし彼らは、自分を特別だと思い、特別な存在で在り続けたいと思っているのでは?と思うんです。

その為の不安を払拭し、その為ならどんなことでもする。

今まさにそうなっていると思いませんか?

正体も知られてきて、焦って焦りまくって煽っていると思いませんか?

だからこそ、自分の意志を明確にし増苦を外しすことが必要だと思いそうしています。

まさに決断の時だと思います。

自分より他人を優先し、このまま超管理社会へ流され続けるのか

自分を大切にし、自分の進みたい方向へ舵を切るのかの分岐点です。

また、一緒に居る人との分岐点でもあると思います。

 

 

お店に入る時だけ増苦をつけていた父といろいろ話しながら数日に分けて二人で見た動画があります。

それが、ミナミAアシュタールの超次元ライブです。

①~④を見終わった頃から父の行動が変わりました。

ご家族での視聴おすすめです。

 

見た順番は以下の通りです。

ちなみにこの時、超次元ライブ42までアップされていました。

①前説編

②ディスクローズ編1

③ディスクローズ編2

④超次元ライブ19

⑤超次元ライブ27

⑥超次元ライブ35

⑦超次元ライブ42

 

 

 

”家族として”という考え方は個人を置き去りにした家族(組織)優先の考え方です。

まずはあなたがどうしたいかを決めた上で

あなたが大切と思う人との今後について話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

参考記事も、よかったらご覧下さい。

 

 この制度が”家族”のはじまり。


 

 今一度、冷静に、そもそもなぜ増苦をしているのかを考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

国を頼っても、会社を頼っても、あなたの希望を叶えてはくれません。

全て組織の都合で動かされます。

組織にとって、個人は使い捨て。

結局、自分の希望を叶えるのは自分です。


 

「これでいいのだ!」と思える選択と行動を👍


 

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