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氣まぐれフリートーク：支配からの卒業
会社を辞めてから今日でちょうど4年。
“一年の計は元旦にあり”と言いますが、僕にとっては今日がそんな日なのかもしれません。
幼少の頃から大人が嫌いだった。
両親以外はほとんど信用できなかった。
なぜなら、命令ばかりだから。
全て大人が正しいという前提でのもの言い
学校に行き始めると顕著に現れます。
生きるために必要な“教育”という名の餌を無理やり口に詰め込まれるように
鬱陶しかった。
煩わしかった。
「しつこい！押し付けるな！いい加減にしろ！！」と思った。
「こっちの話も聞けよ！」と思った。
大人達の決め台詞はいつも「お前の為」
こんな言葉嘘だってすぐにわかるよ。
「“お前”じゃなく、“あんた”だろ」って・・・
自分が楽するための言いがかり。
マウントとってコントロールするための“あほう”の言葉。
そう思いつつ、親以外にはほとんど言えなかった。
信用出来る人・騙されてもいいと思える人にしか言えなかった。
いや、言わなかった。
ほとんどの大人には、言う価値すら感じなかった。
「 人」＋「為」＝「偽」
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世間がいう”大人”になんて、僕は生涯なりえません。(笑)
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心からリスペクト出来る大人なんていなかった。
しかも、同級生や同年代まで、この大人達のコピーに見えてきた。
年齢を重ねる度に増えている氣がした。
下の年齢に広がっている氣がした。
社会人になり、後輩が出来ていく中で顕著になっていった。
限られた中での自由を与えられ、それを自由だと勘違いしているんじゃない？？
と思い始めた。
何かと言えば、「みんなそうだから。」「これが当たり前。」
誰かの常識を押してけられていると思い始めた。
「なんかおかしい。なんかおかしい。」と思いながら目の前のことに意識を向けれら過ぎ去っていく。
こんな時、1冊の本が突破口になった。
自分が感じる違和感は間違いじゃないと確信した。
それからの長い年月の中で、多くの書籍から、自分にとっての多くの真実を知った。
途中、差し替えや、追加もあった。
それは、「波動」のこと。
もうひとつは、「愛」
「愛」の意味を根本的にはき違えている氣がしています。
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「波動」や「愛」について、学校や会社が教えない。
そもそも、これらの真実を教えることが出来る人なんてそうそういない。
そもそも、教えることが許されない。
なぜなら、組織を維持するために。
支配を続けるために
搾取を続けるために
その為に人を集め、都合よく飼い慣らす。
意思統一を図るため、多くのルールが準備されマニュアル化する。
曖昧な部分は決定権者主導で決められる。
こんな状態で「個人の尊厳」はあるのかい？
「愛」はあるのかい？
ほとんど興味がなかったO崎豊の卒業♪という曲を聴くようになった。
彼が亡くなって随分経ってから。
昔は彼に対し「文句言う前にやる事やれよ！」と思っていた。
しかし、いつからか響いてきた
刺さった
届いた
揺さぶられた
振るえた
そして、決めた！
この頃は「いつ」という具体的期限は決められないけど、大雑把な期限は決めた。
要因はこれだけではないけど、決めたら早々に実現した。(笑)
行儀よく真面目なんてしていたくなかった
行儀よく真面目なんてクソくらえと思ってた。
だから卒業した。
会社という大きなピラミッド型組織から
「支配からの卒業」
会社を卒業しても、“国”というピラミッド型組織もある。
“世界”というピラミッド型組織もある。
彼らは今、このピラミッドをひとつにしようと567を盾に複合的に動いている。
しかし、これらの組織に支配されるつもりはない。
「無理だろ？」ってエネルギーが飛んで来そう。(苦笑)
まあ「無理」と思うなら、思ったとおりになるだろうね。
大きな組織を操る存在は平気で嘘をつく。
マスコミを利用し巧妙に浸透させ混乱させる。
庶民をコントロールする為、支配するために嘘をつく。
しかも、大き過ぎる嘘はバレにくい。
あまりに自信タップリに大きな見出し・大きな声で繰り返しアナウンスするから・・・
だけど、騙されない。
支配なんてされない。
周囲にも惑わされない。
争いもしない。
淡々とスルーする。
「誰の指図も受けない！」
心の中で、ず～～～～～っとこんな風に思っていた。
結局、考えるより、感じたままが僕にはシックリくる。(笑)
そして、何より「愛」が重要！！
さあ、太陽の下で遊んできますか。(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
