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ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

自分のこと 自分で決めてる?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

自分のことは自分で決める。

これ当たり前のことです。

しかし一歩外に出ると、多くの人がこの当たり前を忘れているかのような日常が続いています。

「一体、どうしちゃったんだよ。」と思うこともありますが

歯がゆく思っていた時期もあります。

けどやっぱ、本人が決めることだからね。

 

 

自分のこと  自分で決めてる?

 

 

自分のことが自分で決められない。

正確には自分の意志だけで決めれない人が大多数と言っていいのではないでしょうか?

かつては僕もそのひとりでした。

しかしやめました。

何をやめたかって?

従うこと!

我慢すこと!

 

 これほど自分を不幸にすること無いかもね!?


 

僕らはみなピラミッド社会に居続けるための教育を受けてきました。

だから、「自分で決める」というシンプル且つ簡単なことが難しいものになります。

ピラミッド型の組織に所属している限りほぼ無理ってことです。

自分の意志だけで決めていると錯覚している人も多いと思います。

なぜなら、「条件付き」だということを忘れているからです。

しかも、さも当たり前のように日常的にやっていることだから気付きません。

むしろ「当たり前」になっています。

なので、学校や企業だけでなく、あらゆる組織・団体など、△の組織に所属している限り

「自分で決める」が出来ません。

更に、これらの組織を抜け出たとしても”社会”というピラミッドに所属しているという思考が抜けません。
この長年刷り込まれた思考の習慣を変えないことには、環境を変えたとしても何も変わりません。

 

結局のところ、数が多いものが正しいという概念も含め

社会(組織)の一員って意識が根強いんです。

だから、個人より組織優先。

言い換えれば、個人(自分)より、組織内での自分の立場優先。

それ以前に、組織に所属することが当たり前と考えがち。

これがピラミッド組織。

 

組織の中では、役職という肩書に関係なく常に相互監視が行われています。

要するに、自分のことより自分以外のことに意識が向きがちってこと。

足元をすくわれないように

褒められなくていいから失敗しないように

全ては「自分の幸せより他人の不幸」みたいな思考!?

その中には「周りに合わせろ!」と言わんばかりにコントロールしたがる人がいます。

このコントロールしたがる人ほど、実はコントロールされている人。

だって、それがピラミッド組織だから。

こうして、コントロールされ続けている大人が、今、子供たちを厳しくコントロールしているってこと。

 

 「立場」が人を狂わせ、「お願い」と言う暴力に発展する。

 

 

 

リアルでも聞く話ですが、子供に「増苦外していいよ」って言っても外さない子が居るって。

例えば、親がいいよって言っても、親の居ないところでは大人の目が氣になるとか・・・

他にもいろんな要因はあるんだろうけど、それくらい子供は大人を見ているってことで

親だけでなく、学校の先生だけでなく、いろんな(多くの)大人を見ているんだってこと。

何より、親には絶対服従だもんね。

結局、子供達も大人同様、数で判断しているんだろうね!?

「なぜそうすることが必要なのか?」ではなく

「数が多いからそうする。」ってことなんでしょうね。

身近な大人がそうだから、大人をなぞり、大人に従う。

その大人達がやっていることがコレ! ↓

 

 

いやいや、どれもこれも異常としか思えません。

これを虐待と言わず、何て言うの?

もしかして〇人未遂!?

こんなことしている人達ってお縄じゃないの?

もちろん、こんなことを誘導している人達も全員ね!

 

 

いろいろやらかしている日本医師会に日本小児科医会が足並みを合わせているってこと。

だって同じ穴の狢だから。

子どもの接種 日本小児科医会が提言を公表(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

 

ちなみに日本小児科医会のワ〇チンに関する具体的考え方ががこれです。

いろんな施設や団体が紐づけ、取り込んでいることがわかります。

新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY

 

 

【行政の医療機関はこんな感じです】

神戸の市民病院の看護部長のジャスト1分の動画。

あなたはこれを見てどう感じ、何を思いますか?


日々努力してきました。

自分で選んでやってきたことに対する承認欲求。

あなた命と大切な人の命を守るため感染者数を減らすことが大切。

”命を守る”ってことをやっていることが立派!?

”命を守るため”に必要と思わせているPCR検査をやめればおしまい。

ちなみに、守るとは、相手を無力化すること。

その為に、先ほども述べましたが子供やお年寄りや病人など弱っている人。困っている人が必要。

多くの人が病院に出向くよう誘導。

その為のいろんな仕掛け(アブノーマル生活様式でのストレスも半端ない影響をもたらしています)

具体的には多くの人の日常生活の破壊若年層の自死など。

その為の増苦

その為のワ〇チン

これにより医療ビジネスが大流行

その為にはマスクなしでの会話は避け

一部の人にとっての医療ビジネス大流行の波を止めたくない。

もっともっと稼ぎたい。

家族以外との食事もNG

とりあえず大衆分断ってところでしょうか。

その次は家族の分断ですね。

感染者数を減らすためにがんばりましょう。

この人の言う「がんばる」の意味がわかりません。

もしかして、「私の言うことに従って我慢することを頑張りなさい。」

ってことなんでしょうね!?

同時に「多くの人をこれからもコントロールすることをがんばります。」

という決意表明だたのでしょうね。(苦笑)

 

これが行政機関の病院か~って思いました。

相手に対する尊厳の欠片も感じませんでした。

 

結局、今の社会(あらゆるピラミッド組織)で常態化しているのはこれでしょ!?


ピラミッド組織の中に個人の尊厳など存在しない。

 

 

たまたま同じ神戸で個人クリニックを開業している方のnoteを1年ほど前からたまに読んでいます。

行政機関の病院とは全く違う考え方の記事を書かれています。

自分がフォローしているわけではありませんが、フォロワーめっちゃ増えました。

中村 篤史/ナカムラクリニック|note

 

 

まあ、そんなこんなも含めて

自分のことは自分の意志だけで決めることが大切であり

他人に介入することほど不必要なことは無いと改めて思いました。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

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