ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

今日の疑問:「一緒に居て“楽”な人」ってどんな人?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「一緒にいると楽なんだよね」と言われた人の反応

「俺も(私も)」という同意・・・少数

「ありがとう」と肯定的、あるいは「そっか」と容認する・・・少数

言葉にするかしないかは別にして「それだけ?」とか、「傷つく」という嘆き・・・大多数

 

あくまで個人の印象です。(笑)

 

 

今日の疑問:「一緒に居て“楽”な人」ってどんな人?

 

「“氣”が楽」と言われて嘆く大多数!?の人って何か勘違いしていませんか?

そもそもの設定が、相手=“異性”という大前提だからなおさら!?

「“氣”が楽」って相手のあなた(自分)に対する印象です。

 

 

一緒に居て“楽”な人とは

字の如く、一緒に居て楽しい人 心地いい人です。

 

 

「一緒に居て楽しい」と言葉にされるくらいなんですから、これって褒め言葉です。

解釈は人それぞれですが、僕はそう思います。(笑)

なのに、どうして多くの人⁇は物足りなく感じるのでしょうか?

それは、別な何かを求めているからじゃないですか!?

期待しているからじゃないですか!?

だとしたなら、自分の中の求めていること・期待していることを伝えたらいいのでは?

こう言うと大多数⁇の人は「急にそんな風に言われても、後が気まずくなる。」とでもいうのでしょうか!?

物事にはタイミングもあるので、「今はタイミングじゃない」と思えば一旦スルーすればいいだけです。

もし本当に「気まずくなる」と思ったなら、思ったとおり気まずくなります。

相手の意思は関係なく、自分の意思で・・・

 

今述べたことも含めて、あまりに「男だ 女だ」と意識し過ぎだと思うんですよね。

男や女である前に、人間なわけで、宇宙人なわけですから。

そもそも僕ら人間は、絶対無限の存在の分身であって、このテラに冒険しに遊びに来たわけですから。

楽しむために生まれてきたわけですから。

なのに今、正反対の「楽しくない環境(社会)」がつくられています。

楽しくない常識

楽しくないルール

窮屈な社会設計

個人の尊厳を無視し、特別な存在を敬う思想を植え付けられています。

目的は、ほんの一部存在がお金を使い、恐怖を与えコントロールするためです。

お金を利用し格差を生み出すこと

お金にすがるように恐怖を与えること。

その為に「特別な存在」を、政治・宗教・財団・学校・企業などの各種団体など複数の組織に配置します。

頂点をトップとしたピラミッド型に複数構築し複雑につなぎ合わせます。

競争原理を働かせることで常に対立や争いうがおこる社会設計が出来上がります。

対立の火種は、いつでも着火出来る様、僕ら庶民の意識に日常的に不安や恐怖心を埋め込んでおきます。

マスコミを使い、状況見合いで『ニュース(事件)』という情報操作によって都合よくコントロールします。

こういったことの繰り返しによって、特別な存在⁇やマスコミを信じ、いろんなことに気付けづにいました。

 

先程も述べましたが、お金や政治や宗教、時には戦争までも利用し世界の国々を分断し続けています。

この国(日本)の中も常に争いごとが溢れ分断されています。

 

男女間を分断するような印象操作

大人と子供を分断するようミスリード

相互干渉

更にはAIを利用した監視社会の推進

これをまとも聞き入れていたら、仲良くなんて出来ません。

楽しくなんて過ごせません。

個人の尊厳も無くなっちゃいます。

 

 

「男女間の分断」の一例


 

大人と子供の分断の一例

体罰大義名分とした親子の分断も行われています。

 

 

「防犯カメラ」ではなく、「監視カメラ」

新時代は、監視社会の強化が始まるメッセージ!?

 

 

 

長く一緒に生活しているカップル(夫婦)の口から飛び出す言葉

パートナーに対する「空気のような存在」という表現。

それを聞くと「なるほど~」って思うんです。

ひとつの愛情表現って思うんです。

だってさ、空気が無いと人間は生きれないわけで

水や食べ物の前に必要な、生命維持に欠かせないものなわけで

そんな「空気」と同等なわけで

だから、「なるほど~」と思うんです。(笑)

言葉では毒づいていたとしても

時に本気で腹が立ったとしても

「一緒に居て氣が楽」ってことは、一緒に居て楽しいってことです。

一緒といっても常にという意味ではありません。

お互いが自立していて

お互いの尊重があり

1人の時間があり

2人にとっての適度な距離感もあるでしょう。

こういったベースがあるから

意見が合わないことがあっても

言い争うことがあっても

一緒に居たいから一緒に居るのです。

しかも、「空気のような存在」

だからこの言葉を聞くととても微笑ましくなります。(笑)

 

 

空気は読むものではありません。

生命維持に欠かせないものであり、感じるものです。


 

 

今の僕は“楽”と思う人以外、ほとんど関りがありません。

というより、“楽”とかなんとか考えることがありません。

だからひとりで居ても、誰かといてもほとんど楽“な状況です。

しかし、決して“楽”だけを求めているのではありません。

“楽”(実現したいこと)の手前に、避けて通れないことがあるならばゲームとして楽しめればと思います。

 

いろいろ言いましたが、一番言いたいことは

ひとりでも“楽”

誰かと一緒に居ても“楽”

“楽”って、楽しいだけじゃなく

ちょっと無防備で、こだわりを持たないことでもあると思います。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。