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あさって3.11は“公務”も含め各地でいろんな催しが行われ、そして報道されることでしょう。
国内ばかりでなく世界に向け、「あの日を忘れてはいけない。あの事実を忘れてはいけない。」と訴えかけることでしょう。
今日の疑問:「3.11を忘れない」の意味とは?
「哀悼の意を込めて・・・」という挨拶?スピーチをするのでしょう。
「あのような出来事を繰り返してはいけない。」
「被災された方々・その苦しみを忘れてはいけない。放置してはいけない。」
マスコミはその様子を中継することでしょう。
それにしても、マスコミはどうして事件や事故など悲しいニュースや僕ら一般大衆に直接的にかんけいないことばかりを繰り返し流し続けるのでしょうか?
その理由は、3.11の出来事のみならず、僕ら一般大衆も含めマスコミの現場の人達が直接的会うことのない、支配・コントロールしたい存在からの命令として伝わってきているからです。
「3.11を忘れない!?」ではなく、「3.11を忘れさせない!」が目的です。
なぜなら、支配・コントロールしたい存在の一番の目的は重いエネルギーだからです。
なんのこっちゃって思われるかもしれません。
しかし、これが事実です。
信じられない方は、ココから先はスルーして下さい。m(__)m
悲しみ・恐怖・怒り・焦燥感などの重いエネルギーが欲しいのです。
ストレスを感じているエネルギーが欲しいのです。
だから、そうなるよう仕向けるのです。
仕向けるだけで、自分達は姿を現すこともなく手を出すこともありません。
要は波動(思考)をコントロールしているのです。
現に今の社会構造がそうなっています。
不安だから顔色をうかがうのです。
恐怖心を感じるから忖度するのです。
嫌だから怒りを感じるんです。
腑に落ちないから焦燥感を感じるのです。
これらが全てストレスであり、重いエネルギーなのです。
小・中学校版 防災教育補助教材「3.11を忘れない」【平成29年度】の概要
文科省配下の教育庁 指導部 指導企画課 という部署が作成しています。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/school/study_material/safety/files/reference2016/gaiyou.pdf
従順になって、重いエネルギーを出してもらうため、国がこのようなものを教育現場に持ち込んでいます。
(無論、、現場で働く人でこのことを知る人はほとんどいないでしょう!?)
教師も「これが子供たちの為」もしくは「仕事だから(言われたから)仕方ない。」と思い込み伝えます。
疑問も感じず?または疑問があっても封印し、子供達に伝えます。
子供経由で親にも伝わるようになっています。
表向きは、“未来の子供たちの為”ってなっていると思いますが、実際は都合よくコントロールしたいだけです。
そして多くの親はまだ、この事実に気付いていません。
対外的に発する言葉とは裏腹に、支配・コントロールしたい存在にとって子供は格好の道具です。
(多くの大人たちにとっても言い訳の道具に使われていますけどね。汗)
3.11の出来事だけでなく、僕らの日常で常に行われていることです。
3.11を忘れさせないための洗脳は行いますが、なぜあの日、あのような出来事が起きたのか、“株式会社日本”の運営に関わる人達から、真実に関するアナウンスが誰一人も発言する人がいません。
再発防止を語る前に、その前に、真実をオープンにすることではないでしょうか?
起きたことを忘れないのでの前に、起きたことの事実の究明こそ忘れています。
いえ、そのことに目が向かないようマスコミを使い、どうでもいい情報発信をして目くらまししています。
最近はネットも含め、ホントいろんなニュース!?があります。
騒ぎ立て目を向けさせようとしています。
ネットもテレビ化し、対立や分断を引き起こす為の情報が溢れています。
組織をつくり、人集めが行われたり、デモが行われています。
これって、何の解決にもなりません。
SNSで呼びかけ人を集める=組織=リーダーの存在=リーダーの意見で、ある種の大衆誘導を行います。
反対意見があれば、論破が始まり対立を招きます。
対立(デモ)すること=敵・味方に分かれます。
最初一緒だった人達がひょんなことから分断され、更に争いを続けます。
なぜでしょう?
それはあらかじめ分断するための人が混じっているからです。
そこでの情報収集と分断という役割を担っているからです。
結局、人が多いところが主導権を握ることになります。
すると勝ち馬に乗りたい人もそこに流れます。
正義や悪を語る人は概ね・・・
こんな感じでプロパガンダはつくられ、これまでの常識を黒から白に書き換えていきます。
ここに気付かない僕ら一般大衆でしたが、気付く人があきらかに増えています。
それを知って、分断工作も巧妙かつスピードアップしています。
だから、なおさら情報精査が重要です。
あなたの目に・あなたの耳に入る情報の中には、どれくらいの事実があるでしょうか?
事実と言うより、自分に必要な情報かどうかの判断は何気なくやっていると思います。
この何気なくやっている、判断の仕方がとても大切です。
「“判断”をする」を常に頭で考えるのと、直感的・感覚的なものなのかで大きく違います。
これは全てに通じると思います。
自分の前に現れる情報の中には、99%の事実に1%の嘘という劇薬を含んでいる場合があります。
こういった場合でも、直感的・感覚的には違和感を察知することが出来ることもあります。
それが出来なくとも慌てて判断せず、立ち止まることが出来ます。
感覚や感情は自分だけのものなので言葉にすることも、人に伝えることにも無理があります。
しかし、波動が合えば「あれが、それで・・・」と言っても伝わります。
僕らは、次から次へとまき散らかされている情報をいちいちキャッチする必要はありません。
また、いちいち反応する必要もありません。
そ~っと離れましょう。
惑わされず、今を楽しく・のんきに・自分に都合よく過ごしましょう。(笑)
そうすることが、支配・コントロールされないことにもつながります。
なぜなら、波動(周波数)が違うから。(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
参考記事も、よかったらご覧下さい。
3.11以降も、”被災地”と表現される場所が増えています。
これらがもし、自然災害でないとするなら、ほとんどテロ行為です。
だから、真実には触れず掘り下げず隠蔽しているのではないですか?
いろんなことがバレちゃうから・・・
こういった式典が行われる目的も同じです。
僕にはこの言葉必要ありません。