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今日の疑問: ”LGBTを知る100冊“というキャンペーン?が行われる目的は?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

昨日、都内の某大手書店に行った際、遠くに見えるパネル!?が気になって近くに寄ってみました。

僕は何のことかわからなかったので、そこに置かれている100冊!?を目にしました。

タイトルや帯を見て、その内容を大雑把に理解しました。

このキャンペーン?の最終日ですが、なぜこのようなキャンペーンが行われているのか考えてみました。

 

 

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今日の疑問: LGBTを知る100冊“というキャンペーン?が行われる目的は?

 

 

ちょっとセンシティブなことだと思いつつ、考えてみようと思います。

冒頭にも述べましたが、全く知りませんでした。

そもそも、興味もないし氣にしたことすらありませんでした。

が、しかし、なぜこういった宣伝をしている組織、その代表者、そこでの情報を少しのぞいてみました。

情報を除く前から、うっすらと感じ取っていました。これはマッチポンプであり大衆誘導です。

 

LGBTを知る100冊“というキャンペーン?が行われる目的は以下のとおりです。

LGBT」に該当するであろうという人を

「まるで、病人・被害者」として扱い、更に、介入し感情を揺さぶりコントロールしています。

大衆に向けては、その姿や情報を与え、印象操作をしています。

「病人」でも「被害者」でもない人達を、「病人・被害者」と見立てたマッチポンプです。

目的は、子供が生まれにくい社会にするための新たな常識の敷設。

考え方の違いによる、大衆分断の為の火種にしようとしています。

なぜなら、ストレスを与えれば与えるほど、それに関わるごく一部の人達の利権が膨れるからです。

 

 

LGBT」に該当する人を「特別なことじゃないよ」と言いつつ特別な存在として扱っています。

これまでも何度となく言ってきましたが、そもそも普通や常識・倫理観なんてものは個人個人違うんです。

ところが、現代社会はそれを許しません。

国・社会・企業・学校やその他団体など、あらゆる組織がピラミッド型になっています。

リーダーが存在し、リーダー中心のルールが張り巡らされています。

家族でさえ、ピラミッド型だったりします。

 

 

こういったキャンペーンに関わる人達も、ピラミッドのどの位置に居るかで認識も目的も違います。

このキャンペーンを企画責任者(代表者)からしたら、これはビジネスです。

まるで「LGBT」に該当する人を病人?被害者のように扱い

また、「とてもセンシティブなことだよ。」と言わんばかりにアピールしています。

「私共にお任せください。」と、理解者であることをキャンペーンを通じて印象付けているように映ります。

むしろ、色眼鏡でみているのはこのキャンペーンを企画した人達ではないでしょうか?

わざわざ燃えているところ(このようなことで困っている人)を探しだし、「火事だ!火事だ!大火事だ~!!」とわざわざ多くの人にアピールしてのだと思います。

「人助けは素晴らしい。」

「困っている人を放っておけない。」みたいな・・・

 

 

このキャンペーンの企画はこちらです!?

http://lgbtri.co.jp/

 

 僕らの日常はマッチポンプが溢れています。

「詐欺=マッチポンプ」の裏には必ず利権があります。

オレオレ詐欺も、同じ構図ですよね!?


 

 

また、これに賛同する人達は責任者(代表者)の本当の目的を知ることもなく

「誰かの為になるなら参加します。」

「誰かの助けになりたい。」と参加するのでしょう!?

僕もこのような感じでいろんなボランティアやら、たくさんやって来ました。

本質を知らず、良いことと思ってやって来ました。

 

 「ボランティア」という掛け声に利用されていませんか?


 

正義感が強い=欲深い!?=承認欲求が強い!?


 

このページだけで、後ろ盾も含めた全体像がだいぶ見えます。

http://qreators.jp/qreator/morinagatakahiko

 

 

 

これって、会社などと同じピラミッド型組織の象徴です。

社長や大株主が考えていることを、社員が知らないのと同じです。

社員は何も知らず、良いことと思い、また、生活の為だから仕方ないと思いそこで働いています。

自分が勤める会社がおかしなことをやっているとは、なかなか思いません。

もし、そういったことを知ってしまったらそこに居続けるのは難しくなります。

現に、そういったからくりをし知り、そこ(職場)を離れたという人は珍しくありません。

自分がやってきたことを卑下し、自ら命を・・・という人もいました。

 

こういった部分も、僕が会社を辞めた原因のひとつです。

自分ひとりが辞めたところで組織は存続し続けます。

そこに居続ける人は「(よそに比べれば)いい会社・いい環境・恵まれている」と言います。

だから「辞めないよ。」と言います。

 

 

しがみつく!?


 

 

そもそも「介入」がなければ「そうなんだ」という『尊重』で終わる話です。

そもそも、個人の自由であるものです。

なのに、誰かが「火事だ火事だ!」と騒ぎ立て、目を向けさせるから気になる人が増えるんです。

騒ぎが大きくなるんです。

センシティブな問題になるんです。

いえ、センシティブでも、問題でもないことを、「センシティブな問題」につくり上げているのです。

個人の自由を「センシティブな問題」にすり替えているのです。

現代社会を見渡すと、こんな風になっていませんか?

ネットもテレビもそんな風になっていませんか?

有名人!?ほど、影響力ある世の中になっていませんか?

コントロールしようとする人の考えって、コントロールされる側に長くいると気付きにくくなります。

 

 

エネルギー不足です。


 

 

この件だけではありませんが、支配・コントロールしたい人達の仕掛けが加速度的に増えているように思います。

僕ら一般大衆にも、事実が届くようになってきてコントロールする側も必死なんだと思います。

だからこそ、慌てず・ひるまず、違和感を感じたら離れる。もしくは毅然と対処する。

疑問を感じたら調べる。

こんな風にしてみてはいかがでしょうか?

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

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