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「努力することは当たり前」
「努力は最低ノルマ」
随分昔のことですが、”努力”についてこんな風に思っていました。
更に「努力は嘘をつかない」と思っていました。
ところがどうでしょう。
会社という組織に属して間もなくあっさりと覆りました。
「努力は平気で嘘をつく。」
「努力することで馬鹿を見る。」
それでもまだ努力しようとする自分が居ました。
今思うと不思議で仕方ありません。
”努力”とはするものでもなければ求めるものでもない
あなたが今、”努力している”と感じていることがあるなら
今すぐやめることをお奨めします。
端的に言えば、『努力＝我慢』だからです。
だから、相手に求めるものでもありません。
ましてや「努力義務？？」
一体どんな思考で何を思い発言しているのでしょうか？
多分、何も考えていません。
ただの思い込みなのではないでしょうか？
努力が必要であり、大事なことと思っていた昔の自分はそうでした💦
しかし、今の僕にはサッパリわかりませんし、理解しようとも思いません。
理由はさっき述べたとおりです。
だから関係ないのです。
多分、あなたにも関係ないのではなくて？
ほとんどの人に関係ないのではなくて？
と思うのは僕のだけでしょうか？
確かに、努力を求め呼びかけている人もいれば
「努力が足りない」と怒っている人もいますね。
呼びかけに答えている人もいれば
言われずともわかっていますという人もいます。
呼びかけに怯えている！？人もいます。
周りの人達がどうしているのかを確認している人もいます。
そもそも、努力を求める人って上から目線でコントロールしたい人です。
これを受け入れ従う人って”下から目線”の人です。
ここに対等な関係は存在しません。
上から目線の人が、恐怖を与えて従わせる。
お金や権力を渡し従わせる。
ちょっと話がそれるかもですが、参院選後に急に5656感染者が爆発的に増えているのもそういった理由です。
「会社命令だから？？」と言いつつ、仕事が休めることの他にも特典があるそうなんです。
会社にも個人にも。
検査費用は行政持ち(税金)で会社は休める。
会場ではクーポンやらなんやらの特典が複数あるとか？
誰か紹介しても特典があるとか？
しかも陽性(多くの人は感染って言ってる)になれば、労災を含む各種保険まで出るとか？
とにかく、従う人には手厚いんですね。
PCR検査に関わる人達に一儲けさせ、利用者にはお金をばらまく。
そのお金は税金。
ほんの一部の人達でボロ儲けし
後は増税で賄うといういつもどおりのやり口。
こういったことを何も知らない人達が努力せず、仕事もしなくていいし、お金がもらえる。
(こういう人達が首を絞められていることも知らずベーシックインカムとか推奨しそう。政府が提供するあらゆるものを、楽で、便利で、得だと錯覚するんでしょうね！？)
だから行列が出来るんでしょ！？
陽性者数も爆上げするんでしょ！？
マスコミや政府行政・賛同する企業た個人が大騒ぎするんでしょ！？
5656ビジネスを終わらせないために。
その隙に、憲法改正に向けて少しづつ進めているでしょ！？
組織は組織を守っているだけで、所属する個人のことなどこれっぽちも考えていません。
考えているのは、いかに利用するかと、いかに搾取するかだけ。
ちなみに、PCR検査で有名な日本の医療法人が
サッカーのベルギーリーグに所属するクラブのスポンサー企業になっています。
スポーツビジネスにも参戦です。
ちなみに、このクラブのオーナーも日本の有名企業です。
シントトロイデンの胸スポンサーに「にしたんクリニック」 - 産経ニュース
いろんなことがとてもわかりやすいです。
というより、全く隠す気もありません。
メディアも含め、利害関係でつながったお友達。(笑)
PCR検査の拡大(全部税金)は、これまでも要所要所で行われていました。
参院選以降、爆上げしている理由は先程述べたとおりです。
詳しくわからなくても、普通に「おかしいな」ってわかるんじゃね？って思うんですがね・・・
サッカーだけではありませんが、スポーツ選手だけではありませんが
結局は競争と戦いが大好きな人達なわけです。
そして、この競争と戦いを世界中に展開しているのです。
なんたって国連の加盟国より、FIFA(国際サッカー連盟)の加盟国が多いのです。
スポーツ選手は「好きなことを仕事にしている」と言いますが、それは仕事ではありません。
”労働”です。
権力者による権力者の為のプロモーション要員です。
世論操作するための広告塔です。
だから有名なスポーツ選手は莫大な収入を得るのです。
当然、収入もピラミッドなのです。
選手というひとつのコンテンツを利用することによって
いくつものビジネスを生み出し、莫大な利益を生み出せることを知っているのです。
だからひとりの選手に年間何十億というお金を簡単に支払うのです。
選手はお金と引き換えに利用され、細かな契約に縛られるだけでなく
庶民にまで全てを監視されるようになるのです。
高額な収入はそれをも含めたものですから。
この2つは全くの別物です。
サッカーのニュースを追っているだけで、それとなく世界情勢がわかります。
その中で世界のサッカーは益々ビジネス色が強くなっています。
しかも、これまでは資産家や企業中心だったのですが
ここ最近は中東の王族が参加しています。
国のお金で、他国のクラブを所有しビジネスを行っているのです。
中東では王国、ヨーロッパでは政府が選手の移籍にまで関与しているのです。
つるんでいるのです。
こういった取り巻きの中で、選手はクラブやそのスポンサー企業に努力し忠誠を誓っているわけです。
今のサッカーはスポーツというよりは、権力者の遊び道具です。
そして選手の移籍は人身売買です。
なぜならちゃんと値札が付いています。
もちろん、値札が付かない選手もたくさんいます。
だから代理人という売人もいます。
選手同様ほんの一握りでしょうが、結構な手数料を稼いでいます。
サッカー自体が大きなビジネスなのです。
そして、ここでもメディカル(医療ビジネス)が根深く関わっています。
組織任せ、他人任せをやめることで、自立を考えるようになりました。
今日も話の流れが思わぬ方に流れました。
が、今日何を言いたいかと言うと
個人の努力(我慢)は組織の利益。
その為に、組織は個人に努力を強要するってこと。
組織依存症の人もまた、努力を強要するってこと。
なぜなら、最大の目的は従わせることだから。
結局、努力って嫌なこと・やりたくないことをするために必要なことだから。
しかも、氣の合わない人とずっと一緒だったりしたら萎えるよね。
そもそも、やりたくないことをやる。やり続ける。って
思考がどうにかなっているとしか思えません。
僕もどうにかなっているひとりでした。(苦笑)
けど、変わりました。
疑問を疑問のまま、不満を不満のままにしておくのをやめたからです。
そして、思考と行動を変えたからです。
理屈じゃなく、努力＝我慢は、とっとと止めようよ。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
