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ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

今日の疑問:“居眠り”ってしちゃいけないの?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「これ必要~⁇」って思うこと・日常的に感じていますが、スルーしています

それにしても、こんなことまでやっちゃうの?ってニュースがありました。

学校でも、仕事場でも、“居眠り”している人見ると、場が和んでいたのに・・・

 

今日の疑問:“居眠り”ってしちゃいけないの

 

“居眠り”はほとんどありませんが、“気絶”ならちょいちょいあります。

“居眠り”は電車などの公共の場や、仕事中眠ることをいいます。

僕がいう“気絶”とは、“寝落ち”のことです。

おなかいっぱいで気絶した。

眠さを堪えてたら、いつのまにか気絶した。

疲れて、横になったら気絶していたなどなど。

“気絶(寝落ち)”はともかくとして、「居眠り」というと、頭ごなしに悪いことをしている印象を与えています。

 

そもそも“居眠り”って電車の中での気絶(寝落ち)であり、仕事中の気絶なわけです。

“居眠り”をしていいとか、しちゃダメなんて概念すら必要ありません。

しかし、組織をコントロールする人にとっては、NGなんでしょうね。(苦笑)

 

下記の見出しを見た時、「ここまで来たか~」って言うのと、「〇おかしいんじゃないの?」って感情が湧きあがりました。

この記事に関わる企業やその後ろにいる人達。

この記事を取り上げているマスコミも、どうせグ〇でしょう。って・・・

 

居眠りしてたら… AIが冷気で起こします 
ダイ〇ンとN〇Cが空調管理システムを開発

 

※参考までにもうひとつ関連記事を添付します。

居眠りさせないオフィス開発へ まぶた監視→室温下げる:朝日新聞デジタル

 

 

 

これは、誰が・何を目的に必要とされているのか考えてみましょう。

まず、“誰”という部分では支配・コントロールしたい人達・また彼らに便乗している人達です。

本当の目的は、寝ている人を起こすことではありません。

「常に監視しているよ!」というメッセージと共に、恐怖心や不安を与え、忠誠心を覚えこますことです。

AIを利用し、個人情報を盗み取り、更に監視を加え奴隷化することです。

その為に、研究機関があり、研究者がいます。

“研究”なんていうと、さも立派なことをしていると思われる人が多いかもしれません。

この“研究”って言葉も、“先生”などの表現のように、印象操作に使われています。

研究に携わっている人たちは先程述べた、本当の目的を知らないのかもしれません。

知らずにやったことが、支配・コントロールする人達に認められることで、実態を知らないまま誇らしく思っているのかもしれません。また、支配者側に気に入られようと目一杯アピールしているかもしれません。

なんて言っても、これはあくまで僕の感じていることです。

あなたがどう感じるかはわかりません。

 

 

今後N社とD社は、社内で実験を重ね精度を上げることを目的にしているそうです。

また、オフィスの生産性が高まるコンサルティングビジネスの提供など、新たなビジネスを生み出そうとしています。

どうせこんな事するなら、国会や政治家の議会などの場で利用した結果を、僕ら大衆に報告して欲しいものです。

 

いずれ、“居眠り”する・しないの問題ではなく、こういった環境をつくられるのってどうですか?

あっても困らないかもしれませんが、常に一人一人が監視されることに違いはありません。

そして、このことで論破すればするほど支配者側の思うつぼです。

騒ぎになあればなるほど、注目を集め、「恐怖・不安・ストレス」を僕ら一般大衆に与えることになります。

だから、そっとそっとスルーしましょう。

僕も最初対立のエネルギーが湧き出ましたが、昇華しました。(笑)

「あの人達はこんなこと考えているんだ。けど、関係ないや。」てな具合です。

 

今回の記事は、支配者層のように不安を与えるために書いているのではありません。

「周りが騒いでも、あなた自身が無関心でいればいいと思います。」ということを述べています。

自分が知らないことによって、誰かにコントロールされるなんてまっぴらじゃないですか?

僕自身・そんな生活に飽き飽きしました。(苦笑)

もう、おなかいっぱいです。

いや、おなか張り裂けました。(笑)

「ごちそうさまでした。もう食べたくありません。じゃなく、“もう食べません。”」って感じです。(笑)

 

先程の添付の記事を載せているN新聞。

日本のサラリーマンのバイブルのように扱われています。

会社員時代、ず~~~っと昔から「サラリーマンなら当たり前!」

「この新聞こそマストだよ~」てな具合に周辺では扱われていました。

僕も昔、長時期・定期購読していました。(笑)

しかし、いろんな背景を知り、随分前から必要なくなりました。

 

今回の記事を発行したN新聞・またN社やD社だけではありませんが、大企業とマスコミをセットで動かしている人が存在しています。

そこで働く人は、自分のボスの本当の目的を知らされることがありません。

僕も知りませんでしたが、考えてみたことはあります。

けど、わかりません。

わかりませんけど、その人(達)に手を貸すことも・加担することも嫌だなって思いました。

あなたがもし、どこかに所属しているなら一度考えてみてはどうでしょうか?

 

組織のトップ・またそこにいる人達は「お前ひとり消えたところで関係ないよ。」

と嘲笑っているかもしれません。

というより、全く気にしていないと思います。(笑)

組織の中では1/社員数かもしれません。組織にとって0.00001%の価値もないかもしれません。

というより、必要のない存在かもしれません。

でも、自分の中での自分は1/1です。自分にとって自分は100%です。

そして、あなたにとってあなたは1/1です。あなたにとってあなたは100%です。

そんなあなたが、AIエアコンに監視されるなんて笑っちゃいますよね!?(笑)

 

人は眠い時に寝ます。

寝たいから寝ます。

生理現象のひとつです。

それを我慢させるのも・我慢するのもどうかな~と思います。

素直に対処すればいいのにって・・・

それがしにくいように仕組まれているんですよね!?

 

AIエアコン導入するより、居眠りすら必要ないくらい、楽しく仕事が出来る環境をつくればいいのにね・・・

けど、これをしたら、コントロールしにくいもんね!?(苦笑)

 

 

あなたに相応しくないこと・ぜ~んぶスルーしちゃいませんか?

自分が心地いい環境・自分で選んでみませんか?

自分で探してみませんか?

自分で創ってみませんか?

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

参考記事も、よかったらご覧下さい。

 

コントロールしたい人は、恐怖や不安と共に、これを根付かせようとしています。


“居眠り”を感知される前に、別な場所で休憩しましょう。(笑)


 

口で何を言おうが、「組織が優先・個人は蔑ろ」

 

 

外に出ても監視だらけ・・・