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今日の疑問: “働き盛り”っていつからいつまで?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「“働き盛り”っていつなんだろう?」と、ふと思いました。

働いていない自分が何を考えているんだろうと笑いがこみ上げました。

目の前にいる人はもっと笑っていました。(笑)

「何言ってんの?」という声が僕に届きました。(爆)

 

 

今日の疑問: “働き盛り”っていつからいつまで?

 

“働き盛り”は、「年齢であったり家族構成によって決まる。」と以前は思っていました。

しかし今、“働き盛り”という考え方自体“不要”だと思います。

 

 

最近は、生き方・働き方が多様化してきています。

しかし、国を動かしている人達はX歳でどうなって、Y歳でどうなってみたいなモデルケースを作り、これくらいの年齢が“働き盛り”だと思わせるよう仕向けています。

不安を与え、労働者を増やすことで「税金・年金・保険」などの名目で、給与などから自動搾取しています。

 

現在の国税庁長官とその取り巻きのこれまでの動きを見れば、税金の搾取・流用が垣間見れます。

また国民が要求することは致しません。

証拠隠滅・虚偽の報告・情報の捏造

これらは国会・内閣・裁判所という三権分立の三権を利用し行われています。

憲法をはじめ法律というものは、本来・権力の暴走が起きないためのものです。

しかし現実は、この権力を持った人たちによりやりたい放題されています。

まさに〇〇主導の官僚国家です。

金庫番である財務省は不都合なことは全てダンマリです。

直近では、“もりかけ”や、スパコン・リニアなど、全て税金の流用と利権がセットであります。

もうお忘れかもしれませんが、大企業や個人資産家が数多く関与しているタックスヘイブンはどこ?

これらの報道はせず、最近は大相撲一色でたまに不倫のニュースとも聞きます。

 

働いて得た収入の一部は、〇〇や官僚・〇〇に関わる団体・企業などの莫大な資金源になっています。

税金・年金・保険、これらの使われ方はごく一部の存在によって好き放題使われているでしょう。

官僚を含む公務員と言われる人たちが優遇されるような年金制度もうやむやなまま進められています。

 

更に、将来を見据えたタイムラインをイメージするよう・そして不安を抱かせるように仕向けています。

「病気になったら」のための保険。

「将来のため」の年金。

「何かの時に」という万能型?の貯蓄。

防災やテロについても同様です。

起きてもいないことで不安を煽り、その対策のためという口実で税制の新設や増額が行われています。

「働き盛り」云々ではなく、年金制度をいじりながら生きている限り働き続けるよう仕向けられています。

国や役所の動きを見ればわかります。

マスコミ報道の反対側を想像すればイメージすれば事実が見えると思います。

是非、自分の目で調べてみて下さい。

事実とかけ離れた情報・微妙な情報もたくさんあるでしょう。

いずれ、あなたが選んだ事実があなたにとっての真実です。

 

 

そもそも“働く”という表現は支配・コントロールする人が使う言葉だと思っています。

好きなことが仕事の人は“仕事”と言いつつ、好きなことをしているだけです。

好きなことをするうえで、嫌なこともあるかもしれません。

それでも好きなことが、本当に好きなことだと思います。

「仕事したいなあ」とは思いませんが、「くねくねしたいな~」とは思います。

“くねくねすること”を“仕事”と言われるようになる時が来ると思います

しかし、働き盛りはありません。

ちなみに“くねくね”はセラピストとしての技法であり活動をひっくるめて表現しています。

 

心も体も、“くねくね”ゆるめてみて下さい

きっと心地いですよ。

思考も変わりますよ。

もちろん、あなたが望む方向へ!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

ゆるんだあなたが『今』感じたこと、まんまAction!!

そしてあなたは、「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく過ごします。

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

参考記事も、よかったらご覧下さい。

 

お金の仕組みがわかれば、いろんなことが見えてきます。

おさらいになりますが、日銀と官僚は別同部隊です。


労働者を増やしお金を搾取するために、存在しています。

そもそもこの組織自体、税金でつくられた組織ですから。

 

「あなたの本業」を、今一度思い出してみてはいかがでしょうか?