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「日本」と書いて、“ニッポン”と読む場合と、“二ホン”と読む場合があります。
これって何が違うのかな?どんな使い分けしているのかな?
と、疑問に感じながらず~~っと忘れていましたが、ふと思い出しました。
今日の疑問: ”ニッポン”と“二ホン”の違いは?
“ニッポン”は、権力を持った組織の呼び方
“二ホン”は、上記以外
・・銀行
・・財団
・・会議
・・赤十字
・・経済団体連合会
・・放送協会
・・テレビ
・・鉄道
・・郵便
・・郵船
・・通運
・・電信電話
・・新薬
・・水産
・・製紙
全・・空輸
大・・印刷
新・・製鉄
新・・石油
思い浮かんだ“ニッポン”と読む組織を挙げて読み方を確認しました。
あくまで思い浮かんだものだけなので、他にもあるかと思いますがご了承下さい。
普段、さほど意識することなく言葉にしていると思いますがいかがでしょうか?
スポーツでの応援では、「ニッポン」という言葉を耳にします。
しかし、企業の場合は“二ホン”と言った方がシックリすることが多いと思っていたのですが、勘違いでした。
日本=“ニッポン”とは付きますが、どれを見ても国営の組織はありません。
財団・団体・企業などがあり、企業については業界内でのリーディングカンパニーと言われるような企業が多くみられます。
上の方に書き出している組織は、僕ら一般大衆にあまり馴染みがない組織もあります。
ちなみに、11/17の記事で日銀の役割・お金の流れの一部述べましたが、あまり知られていないと思って書きました。
日銀ひとつとっても、よく見聞きするはずなのに、実態を知らないということもあるのではないでしょうか?
しかも、テレビや新聞で見ることはありません。
また、街頭で政治家がこのことを口にするのを聞いたこともありません。
日銀は政府からも独立し、複雑な組織であり、“お金”というものを流通させている組織です。
僕ら一般大衆の多くは、この“お金”に支配・コントロールされています。
人によっては思考も行動も何もかもコントロールされています。
つまり、日銀は権力者と言えます。
冒頭にも述べた通り、あくまで個人の感覚ですが、“ニッポン”とつく組織の多くは権力者だと感じます。
僕ら一般大衆に大きな影響を与える、ピラミッド型組織だと感じます。
そんな中、“2017ブラック企業大賞”にノミネートされている組織の名前があります。
また、去年・一気に注目を浴び大賞を受賞した電〇と同様に、いろんなことが少しづつ僕ら一般大衆にも知れ渡り隠し切れなくなっている部分はあるのだと思います。
逆に、ここまでは知られても問題ないからオープンにされているのかもしれません。
また、こんなことを企画・実施している人たちが操っているのかもしれませんし、お芝居なのかもしれません。
何気なしに遊び心で“ニッポン”と“二ホン”の違いについて書き出してみたら、こんな感じになりました。
ちょっと不思議な氣がします。
半面「やっぱり」と思う自分が居ます。
気になった方は自分で調べてみて下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
ゆるんだあなたが『今』感じたこと、まんまAction!!
そしてあなたは、「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく過ごします。
出来ました。出来ました。出来ました。
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参考記事も、よかったらご覧下さい。
“組織”について
「“ニッポン”銀行」についても述べています。