ご訪問いただきありがとうございます。
ブラックスワンが、すっごい顔してこんなこと言ってました。
今日の疑問: 「古いがん保険 がんになってもほとんど受取れないことがあります。」??
アヒルの会社が日本市場に参入したのが1974年です。
表向きは米国の圧力と一方的なもの言いをされているようですが、そうではありません。
「がん」と特別な病気と位置付けるまでならまだしも、必要以上に恐怖をあおり当たり前のように誘導している組織・個人が、官僚・政治家・製薬会社・医師会をはじめ複数存在しています。
偽療だけではありませんが、そのバックは米国というよりは国をまたがった複数の個人・財団と、それを取り仕切る〇〇・〇〇一族であり、〇〇財閥であり、△△団体です。
がん保険が日本に参入し、40年以上経過した今になって
重要!!
古いがん保険
がんになってもほとんど受取れないことがあります
すぐに保障の確認を
詳しくは店頭スタッフまで
ってことは、今まで支払った保険金はなんだったのでしょうか?
もし、40年前に加入した方なら、「新しい商品が出ました~」などと言われ、解約&新契約または、プラン変更を何度となく繰り返してきたのではないでしょうか?
“将来”という不確かな幻想のために不安を煽り・恐怖心を抱かせ・更にその恐怖心を膨らませ、更に「この保険に加入することが当たり前・加入しないのはリスク以外の何物でもない」
こんな風に刷り込まれてきました。
このように脅しによる搾取が行われています。
この“脅し”と“搾取”のセットは日常のいたるところに散らばっています。
どこにいても集団化・組織化することで「相互監視」が行われることで、脅しと搾取のセットのアプローチを助長しています。
「がん」に関しては、抗がん剤治療がどういうものであるのかが、僕ら一般大衆にも知れ渡ってきています。
それにより、偽療収入の確保・拡大のため検診や薬に重点を置くようになっています。
検診の数値だけで恐怖心を与え、定期検査・定期治療・定期的投薬での増収を増やしています。
要は、お得意さん・リピーターの確保です。
それによる、半ロイヤリティー的な定期収入です。
最近うやむやにされているK学園の獣医学部にしても同等の考えではないでしょうか?
これまでのことを踏まえ、少し深堀したいことが3点あります。
・がん保険の必要性
僕個人としては、必要ないと判断したので既に解約済です。
・がん治療
今では、抗がん剤を使わない多様な治療がありちょっと調べればすぐにわかると思います。
そもそもですが、がんは誰でも常に存在するので検査での数値だけで判断出来るものではありません。
なので、ご自分で情報収集し自分の中の真実を選択してみてはいかがでしょうか。
・保険料(税金)
これは加入する保険料とは別に何かしらの医療保険を払っている方が多いと思います。
企業に勤めている方だと補てんがありますが、自動的に引き落とされています。
更に利権のために支払われる“偽料費”を3割負担だとすると残りの7割は集められた保険料から支払われているわけで、それでも足りない場合税金からも払いだされていると思います。
いったい、何重にお金を搾取されているのでしょうか?
そもそも税金事態、不明瞭会計です!!
一般会計すら不明瞭なのが、Ḿ友・K計の両学園の土地問題からもよくわかります。
国が安く売りさばいた差額は税金で補充されているという事実です。
その浮いたお金・誰がどうしたのか未だにうやむやです。
医療費・保険料・すべての税金は、このようにほんの一部の人間により自由に使われています。
あなたにとって何が良いかはわかりません。
ただ、脅された時でも、あなたにとっての真実がなになのか、情報を確認してみてはいかがでしょうか?
また、『税金』ってものが本当は何に使われているのか?
どんなふうに搾取されているのかを、考えてみるのも時には必要だと思います。
多分、自分の中の真実が明確になれば、“恐怖心”は消え、逆にいろんなことが見えてくると思います。
不安が芽生えたら、自分の中の真実を確認することが必要だと思います。
いつも通り、記載したことは自分の中の真実であり・検証済です。
あなたはあなたの真実を見つけてみてはいかがでしょう。
そして、余計な不安を手放しましょう。
そうすれば、”楽しい次の今”・”心地いい次の今”を、創造し体感出来ると思います。
長くなりましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございます。
ゆるんだあなたが『今』感じたこと、まんまAction!!
そしてあなたは、「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく過ごします。
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
過去記事も、よかったらご覧下さい。
「薬」・「保険」・「検診」って必要ですか?
この記事の最後に、がん保険の記事も添付しています。
「偽療」には国も関与しています。