昨日、ネットの見出しで、ある方の離婚記者会見というのが目に入りました。
と言っても読んでいません。
これは長年思っている大きな疑問です。
Q.記者会見って必要ですか?
A.「必要ありません。」って答えることすら必要ありません。
あくまで私的なこと
今回、目にした見出しは離婚ですが、冠婚葬祭のどれだろうと、何があろうと、当事者の出来事のひとつです。第三者に謝ることでも報告することでもないと思います。
当事者はきっと、ペコペコ頭を下げて説明しているんでしょうね?
そもそも結婚も離婚もひとつの契約です。
あなたに同じことが起きても、多分、記者会見なんてありませんよね?(笑)
当事者(テレビの人)
テレビの人はテレビでなんでもする必要があるんですかね?
テレビって、僕ら一般大衆に本当に必要な情報ってほとんど届けませんよ。
どうでもいいことと、嘘が多くを占めると思います。
ましてやそこに、コメンテーターやらなんやら、当事者以外の人が批評することが仕事になるというのもすごいですね。(汗)
オリンピックも開幕ですね。
視聴者
わーきゃー言ったり、いろんな人もいると思います。
この手のニュースって楽しくない話題の方が多く、その取扱いも、長く・しつこいですよね!?(汗)
中には、自分の幸せより、「人の不幸は蜜の味」という人もいますよね!?その波動エネルギーって、重たく・楽しくないと思いますけど・・・(汗)
まあ、あなたにも・僕にも関係ありません。
仙台では今日から3日間、七夕祭りです。が、これも刷り込みです。(汗)
マスコミ
都知事選に立候補していた、元N〇Kの職員の方も政見放送や街頭でもマスコミのこと言っていましたが、マスコミは僕ら一般大衆に必要と思われる情報提供をすることが、役割だと思いますが、実際はされている報道は、あまりにかけ離れていますよね!?
そして、コントロールしている支配者層の切り込み隊長として、日々、虚偽の情報公開・情報操作・ミスリード・プロパガンダで溢れかえっています。
もちろん、全ての人とは言いませんが、多くは、業界のトップに仕切られ、大切な情報は伝えず、大事なことから目を背けるように、どうでもいいスキャンダルなどの情報を、出したり隠したりしながら、僕ら一般大衆の目くらましをしています。
また、N〇Kでは非常に多いようですが、マスコミ関係者の犯罪も結構ありますよね。
選挙関連やその他の街頭インタビューも、「テレビ観覧・番組観覧・エキストラのアプ〇ーズという会社のエキストラを使ったやらせインタビューとか、いろんなスキャンダルの深追いや、捏造した事件報道はいりません。
今日のおさらいです!
記者会見って、「必要ありません。」って答えることすら必要ありません。(笑)
マスコミの今の役目
一般大衆の生活に直接かかわる情報を報道してみてはいかがでしょうか?
まず1点目業界のドン・電〇も、深くかかわっていて出さない「パナマ文書(TAXヘイブン)」の問題!
ず~~~っと目くらまししていますが、これ相当大きいですよね。
支配者層からしたらわざとここまで見せてるのかもしれませんが?
日本の政財界・大企業の実態が分かれば、パナマ以外の拠点にまだまだありますから、消費税率どうこうではなく、消費税自体、不要になるくらい・または、当面の税金が要らない位のお金が出てくることもあると思います。
それでも日本はアメリカの属国なので、アメリカの状況も大きくかかわってきます。
ちなみにアメリカは企業も個人も名前が挙がっていません。
違和感MAXですね。(汗)
このことがオープンになると、日本でも逮捕者がたくさん出て結構な混乱の時期はあると思います。
それでもクリアになればいいですね。
ちなみに、アイスランドではこれがきっかけで首相が辞任し、国が生まれ変わっています。
2点目は、あさって8日、「天皇陛下のお気持ち公表」を15時~10分ほどのビデオメッセージが公開されるみたいですね。
「天皇生前退位」についても話があると思いますが、あまりに用意周到で、かつ、生放送でないことに強い違和感を感じます。憲法改正も含め、一般大衆支配に向けて、スイッチを入れようと考えている気がします。
過去の既成概念を全て手放し、頭をまっさらにして見てはいかがでしょうか?
マスコミに対して思うのは、この2点に関しては、特に正しい情報提供をしてほしいものです。
マスコミ・政治がどうでも、どこで何が起きていても、あなたも僕も、それに振り回されず、自分が選んだ現実にフォーカスしていればいいと思います。
自分が楽しいことをイメージしていれば、それにふさわしいこと・もの・人の、波動エネルギーと共振できます。(笑)
今日も長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだあなたが『今』感じたことを、まんまAction!!
あなたの今が、今より心地よく楽しく過ごせますように。
そして次の今も、心地よく楽しく過ごせますように。