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ゆるんだ思考で、日常の疑問を、一緒に考えてみませんか?

今日の疑問:”常識“はどんな風につくられるの?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

国会では「外国人材法案」というとても重要な法案をほとんど審議されず強制的に?

衆議院で採決されたようです。

こうして「新しい常識の敷設」を行おうと強行しています。

特に現政権では、こういった強権政治(行為)自体を「常識」にし

言い出した内容も実現させ「常識」にすることを目論んでいます。

そもそもなんですが、“常識”ってどんな風に創られるのでしょうか?

 

 

今日の疑問:”常識“はどんな風につくられるの?

 

今回の「外国人材法案」は僕らの日常・これからの日常に大きな変化をもたらす法案だと思います。

また、大阪万博の開催の含め、これらは、誰にとって必要なものでしょうか?

何のために必要なんでしょうか?

支配・コントロールしたい人達にとって、どちらも、日本という国を破壊するためのものです。

趣旨や目的に多少の違いがありますが、向いているベクトルは同じです。

“日本”という国の“破壊”であり“日本人を淘汰”することです。

この日本という国で生まれ育った多くの日本人にとってはとてもとても大きなことです。

 

 

よ~く考えてみて下さい。

常識がどんな風に創られているのかを・・・

僕の答えは、支配者側の提案を、一般大衆が受け入れるからです。

常識が書き換えられるのも、新しくつくられるのも、なんだかんだ言いつつ多くの個人が受け入れているからです。

思えば、“学校”や “会社”という組織でもこんな感じでした。(苦笑)

 

 

「外国人材法案」は脅しを利かせた支配者側のトップダウンでしょう。

そこに賛同しているのが野党?の維新の会です。

大阪万博開催」はスルスル~っといつの間にか世界を外遊し決めちゃっています。

大阪府知事って、世界を納得させるほどの何かって持ち合わせているんでしょうか?

そう言えば、ココも維新の会ですよね?

大阪万博の本当の目的はカジノではなくて?

なんか、どっちも“大阪・維新”が目立っていますね。

大阪の地震も今回のことに関係があるのでしょうか?

 

何度でも言いますが、国会開催も含め、これらに関わる全てのお金はあなたが払っている各種税金などが、一方的都合により遠慮なく散財されています。

 

 

税金と言えば、政府と共に財務省を中心としたほんの一部の官僚を思い出します。

以前、この国は〇〇中心の官僚国家だと述べました。

もちろん、日本だけ・日本人だけで動かしているわけでもありません。

ワンワールド化を目指す、ほんの一部の支配者層によって動かされています。

昨今の世界情勢を見ていると支配者層の権力争いが行われているように感じます。

〇〇もこの中の重要な存在だと思っています。

あえて言いますが、〇〇も△族も全て税金で生活をしています。

不況に左右されることはありません。(苦笑)

おまけに、持っていないことになっている日銀の株など複数の株を持っているようです。

〇〇が株を持つこと・しかも日銀の株を持っているってこと。

見えないところで、多大に政治介・いや、介入というよりコントロールしています。

これらは全て憲法違反です。

権力の暴走を防ぐためにあるはずの最高のルールである憲法を、権力者自身が日常的に無視し、しかも、更に都合よく書き換えようとしています。

次期〇〇も東電の株をはじめ複数持っているようです。

では、他の△族の人達はどうなの?と当然疑念が湧きます。

考えれば考えるほど、この人達が日本人なのかも疑問です。

ちなみに〇〇は戸籍を持たないことになっています。(ナニコレ~)

まるで「都合の悪いことは隠蔽します。」と聞こえて来そうです。

 

ここまでいろいろ述べましたが、「ありえね~」とか「まさか・・・」って思います?

それとも僕がどうかしているとか思います?

ただね、僕としては全くぶっ飛んだことを訳もなく言っているつもりはないんですよね。

自分が知りえた情報の中で自分が“事実”と思えたことを述べていますので、その点ご了承ください。

念のため述べておきますが、特定の政党を支持することはありません。

特別な政治思想もありません。

常に「全ての個人の尊重」が前提にあると考えています。

 

 

やはり、支配・コントロールしたい人達と僕ら一般大衆は根本的に違います。

大多数一般大衆は、ほんの一部の支配者層の考え方を想像はしても理解出来ません。

ほんの一部の支配者層は、大多数の一般大衆の思考など全く気にもしません。

なぜでしょう?

息をするのと同じくらい当たり前に“奴隷”だと思っているからです。

根本的に周波数(波動)が全く違うのです。

それぞれが持っている常識⁉の外にある考えを双方が持っているわけです。

話がかみ合わなくて当然です。

そこで僕らの対処法ですが、やはり受け入れないことです。

“数”云々ではありませんが、大衆を呼ばれる“個人”の方が圧倒的に多いわけですから、受け入れなければ、支配者側の都合のいい常識の敷設など起こりえません。ってことです。

支配者側が仕掛けてくるトラップをよ~く見極めて判断し、脅されても毅然とすること。

また、大衆と言われる僕ら個人個人が惑わされ対立しないことが大切です。

その為には、個人個人が楽しく過ごすことであり、個人個人が尊重し合うことですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

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出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

参考記事も、よかったらご覧下さい。

 

こういった政府の常識がマスコミを経由して、「常識」と言わんばかりに刷り込んでいます。

だから僕は受け入れません。

 

 

タバコの値上げから2か月過ぎて“これが常識”ってなっていませんか?


 

批判も対立も不要です。

大切なのは関わらないこと・毅然とすることです。