ご訪問いただきありがとうございます
あなたの内側のことは「あなたのハートに聞いて下さい。」
「あなたのハートは、あなたの全てを知っています。」
あなたの身体の不調は「あなたの身体に聞いて下さい。」
「あなたの身体は、不調の原因と対策を知っています。」
だから、一度立ち止まってみて下さい。
そして、「自分と向き合う」ってことの意味を一緒に考えてみませんか?
今日の疑問:「自分と向き合う」って、具体的にどうすればいいの?
「自分と向き合う」とは、「自分の現在地を知る」ということです。
例えば、次のようなことを、思い浮かべて下さい。
具体的にイメージしてみて下さい。
あなたは、今・自分と向き合うにあたって、何を感じていますか?
あなたは、どんな風になりたいですか?
あなたは、どんなことに興味がありますか?
あなたが気になることは何ですか?
あなたが、我慢していることは何ですか?
あなたにとって「心地いい」と思うのはどんな時ですか?
あなたが、本当にやりたいことは何ですか?
あなたは、どんな時「幸せ」を感じますか?
あなたは、今・自分と向き合ってみていかがでしたか?
「思い浮かばない。」「イメージ出来ない。」それもOKです。
「なんとかしなきゃ」なんて思うことなんて必要ありませんから。
ただ、こんな風に自分と向き合う習慣がつくと、自分の「癖」・「本心」などが見えてきます。
「自分の変化」に気付きます。
「自分の知らない自分」に気付くことがあります。
それにより、あなた自身、「何がしたい」・「どうなりたい」が見えてくると思います。
あなたが「ご機嫌」さんでいるための波動(周波数=エネルギー)がわかってきます。
同時に「不機嫌さん」の波動もわかってきます。
そうです。
自分の波動(感じたこと・イメージしたこと)を知ることが大切なんです。
これが、「自分と向き合う」ことの目的です。
あなたが、「知ったこと」・「感じたこと」・「イメージしたこと」
それをどう扱うかは、あなたが選択することです。
そして、何を選択しても、あなたにとっての正解です。
なぜなら、あなたの答えは、あなたにしか決められないからです。
「親・兄弟」・「友人」・「同僚」・「上司」・「恩師」
政治家・医者・教師など、世の中で「先生」と呼ばれる人達
官僚や警察をはじめとした「役所の人」
「宗教家」・「お坊さん」・「天皇」
これらの人たちも、あなたのことを決められる人は誰一人としていません。
コントロールしようとする人・介入する人・惑わす人は、いるかもしれません。
それらに振り回されないために、まず・自分自身と向き合って下さい。
なぜなら、いつ・何時・どんな時も一緒にいる、唯一無二の相方ですから。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
ゆるんだあなたが『今』感じたこと、まんまAction!!
そしてあなたは、「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく過ごします。
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
過去記事も、よかったらご覧下さい。
世間体を気にする=自分を偽り・自分を生きていないってことです!
感じるか・感じないかは、あなた次第です。
あなたは、まんま・あなたです!!