ご訪問いただきありがとうございます。
ちょっとしたことから、マイナンバー制度のわずらわしさを思い出したので、このタイミングで簡単に整理してみます。そして、関わり方を一緒に考えてみませんか？
Q.マイナンバー制度の目的ってなあに？(Vol.2)
A.支配者層の目指すNWO(世界家畜化計画)日本版・序章
マイナンバー制度利活用推進ロードマップ（Ver.2）案
案といってもこの通り進めるつもりでしょう。
また、今年の5月26日に、（Ver.2）案になっていますが、変わることもあり得るってことですよね。
お手数ですが、下記文言をコピペして、ググってご覧ください。
マイナンバー制度利活用推進ロードマップ（Ver.2）案
1度だけでもご覧いただいた方がいいと思います。
◆番号
番号の利用範囲：行政・官民幅広く法人：国税庁
個人：住民登録＝住民票
◆カード
第1段階 2016.1～2017.3(カード発行枚数：1500万枚)
第2段階 2017.4～2019.3(カード発行枚数：8700万枚)
第3段階 2019.4～2020.7
国家公務員・希望の民間企業・個人の希望者にはすでに配布が完了済、または、配布予定待ちです。
目的はただひとつ・国民管理です！
注目ポイント！
第2段階でのワンカード化
運転免許・保険証・銀行カード・クレジット・ポイントカード等がマイナンバーカードのICチップに組み込まれるということです。
つまり、経済活動に関わる大部分の個人の、お金の流れをはじめとした、生活の多くがが丸見え状態になるということです。
ただし、現時点ではそれらの行為を認める法律がありません。
なので新たな法案を作り・通すことを前提にしたものになります。
それをわかっていながら、押し通す自信があるんでしょうね！？
今後考えられること
第3段階で申請(任意)→強制(義務)！？
東京オリンピック前の2019年には、カード申請・携帯義務化になりそうな気配を感じます。
「安全安心のオリンピック開催！」という大義名分のような、最大の言い訳で、入場時も含め、現時点では想像できないことも紐づけられる可能性はあると思います。
そもそもですが
これは誰が望んでいることなのでしょうか？
そして、希望する人だけでいいのではないでしょうか？
常に支配・コントロールされ、思考停止になった国民を利用しているだけだと思います。
そして、真のトップ以外は支配者層と言えど、利用されているだけです。
更にコントロールされにくい人でさえ、企業・学校・町内会ぐるみと、個人のことなのに組織が干渉し、揺さぶられたりしています。
アメリカの状況
ソーシャル・セキュリティー・ナンバーという国民総背番号が振り分けられています。
氏名・住所・生年月日・職歴・病歴が政府に管理されています。
911以降、「愛国者法」というができ、政府に逆らうものならば、ことごとく逮捕できる仕組みになっているようです。米国内では26の州が憲法違反と提訴しましたが、米連邦最高裁で合憲とされています。
その後、オバマケア(医療保険制度改革)をきっかけに、アメリカでは、マイクロチップ・パウダーチップ・キラーチップなどと呼ばれるものが、兵士を手始めに、手に埋め込まれています。そしてこのチップには後付けで、衛星と繋ぎGPS利用だけでなく、薬物・ウイルスさえも組み込むことが可能でだそうです。
アメリカの属国である日本も、リアル奴隷化が始まっているということです。
今日のおさらいです！
マイナンバー制度は、より明確に奴隷化するためのプラットフォームです。
マイナンバーカードはあなたの分身です。
いや、あなたが公開しないことまでフルオープンです。
だから僕はそんなものは必要ありません。あなたはあなたで決めて下さい。
もし、あなたにとって必要なActionがあるならば、誰にも・何にも惑わされず、あなた自身が腑に落ちるまで追及してみてはいかがでしょうか？俯瞰で見て、あなた自身で判断して下さい。
今日はマイナンバー制度についてお伝えしましたが、次の今からは、無関心で過ごしたいと思います。
だって僕には関係ないから。
今日も長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
楽しくないことをお伝えしたので、今日も、あなたのリモコンをポチっと押して、チャンネルを「ご機嫌さんチャンネル」に切り替えて下さい。
切り替え完了したら、『今』感じたこと、まんまAction！！
あなたの今が、今より心地よく楽しく過ごせますように。
そして次の今も、心地よく楽しく過ごせますように。
