ご訪問いただきありがとうございます。
最近、自分で作った、無農薬・無肥料のきゅうりがめちゃくちゃ取れて、「きゅうりカレー」を何度も作って食べています。
たまに外食もしますが、存在するうちは、ほぼ毎日、いろいろバリエーションを変えて食べています。
ちなみに1度につくる量は大体8食分です。1日1食なので、10日のうち8日は、うちカレーです。(笑)
今も進行形でどこまで続くかわかりませんが、毎日のように、おいしく食べています。(笑)
そこで、今日の疑問は・・・
Q.「ごちそう」ってなあに?
A.愛のエネルギーです。
嬉しい刷り込み(笑)
これは完全に母による刷り込みです!(笑)
どこでご飯を食べるより、家ごはんが一番好きでした。
たまに行く外食も・人の家での食事も、その場所に行くことは楽しかったのですが、食事がどうかと言われれば、家ごはんの方がいいと思っていました。
男兄弟ばかりの中、一緒に買い物に行くのが、ほぼ僕でした。
材料の選び方にしても、子供ながら、考えて選んでいるのが分かりました。
作り始めからの姿を見ても、ひと手間ひと手間に愛情が溢れていました。
そのことを母に伝えたことはありませんが、間違いありません。
なので出来合いの食事はほとんど食べた覚えがありません。
そして、愛のひと手間・ひと工夫ですね。
そのスタンスがいいと思い、今の自分も、ずっとそんな感じです。
コンビニ
おにぎりってめちゃくちゃ違いがわかりませんか?
最近は食べたことがないのでわかりませんが、整ってはいますが、お世辞にもおいしいとは思いません。ちなみに、人が握っても誰が握ったかで相当違います。
弁当に関しては、最後に食べたのがいつなのか、どこまでさかのぼるのか記憶がありません。
機械で作られたものに愛のエネルギーなんてありません。
どんなにきれいによそわれ、整っていても全く魅力を感じません。
むしろ、材料はどうやって選んでいるの?とか、不信ばかりです。
また、その事実もある程度正確な情報を知っています。
そこに愛はありません。
「お客様に喜んでいただける商品を提供してまいります。」な~んて言っていますが、そこは二の次三の次です。
一番は利益です。生産・流通・販売等に関わる企業の利益です!
そこで働く従業員も生活のため・お金のためだけに関わっている方も多いのではないでしょうか?
愛があったらそれはつくらないでしょう。
知っている人ほど提供しないでしょう。
外食
外食と一口でいっても幅が広いのは確かです。
そもそも生産・流通の段階でどうなのか?
お店では、お湯ポチャ&チン?一連の作業工程やらマニュアル化された接客やらに溢れているのではないでしょうか?そして化学調味料・添加物・農薬まみれの食材が、つくり笑顔で運ばれてきたりするのではないでしょうか?
なので、ある程度割り切って、感覚で選んで行きます。
ほんの数店舗、リピートするお店があります。
そういうお店の共通点は、最低限、作っている人の愛のエネルギーを感じられるお店・又は空間にそれを感じるお店です。
入り口から全て見ていますが、特に調理場が見えるところは観察し、空間・人・全ての「氣」=エネルギーを感じています。
意識エネルギー(波動)
全てのものは波動で出来ています。
どんなに着飾っても・笑顔を見せられても・良いこと言っても、そこに「愛のエネルギー」が乗っかっていなければ、感動はないでしょう。
店構えがどうでも、服装がどうでも、言葉がどうでも、そこに「愛のエネルギー」が乗っかっていれば、それだけでごちそうです!!
そして目の前に「愛のエネルギー」を持った相手がいれば、そこでの会話も、その時空も、全て「ごちそうです」。(笑)
今日のおさらいです!
「ごちそう」って、全ての愛のエネルギーです。
これで、あなたの全てが満たされます!(笑)
ただ、忘れないようにしましょう。
それは全てに対する感謝です。Actionしてくれたことに対する敬意です。
言いたいこと正直にお伝えしましたが、僕もそれだけは忘れません。
食事だけでなく、自分の現状を良く知り、全てにおいて、エゴを手放し愛のエネルギーで溢れる、本物のお花畑が出来たらいいですね!
この思い(エネルギー)をあなたと共有できたら嬉しいですし、できた状況をイメージしています。
今日の「家ごはん」も、もちろん「ごちそうです!」(笑)
ゆるんだあなたが『今』感じたこと、まんまAction!!
あなたの今が、今より心地よく楽しく過ごせますように。
そして次の今も、心地よく楽しく過ごせますように。