ご訪問いただきありがとうございます。
今回の騒動がいつ収束すると思うか？というアンケートをとっている人がいました。
「反応をみているんだろうなぁ」とも思いますし
「特定の誰かに知らせる目的もあるんだなぁ」とも思いますし
最終的には混乱を大きくすることを目的とした作業なんだろうなあって思いました。
あらかじめ準備された選択肢から選ばせる ことで都合よく誘導出来るもんね。
思ったことを言葉にするとこんな感じですが
このアンケートを目にした時間は数秒だったと思います。
だってさ、この騒動を終わらす方法ってそんな難しいことじゃないからさ。
難しくしているのは僕ら庶民だから。
今日の疑問：我慢をし続ける理由はなに？
東京と大阪の知事が東西の切り込み隊長で、隊長が動くと政府や隣接する知事も同調。
ここ1年、同じことが繰り返されている感じです。
権力！？という武器を振り回し、恐怖を植え付ける役割。
これをみて、「政府が言うから仕方ない。」と受け入れ続ける99％の庶民。
けどさ、この99%の人も政府を含めた行政に対し、あるいは同調する社会に対し
我慢していることって少なくないと思うんです。
なぜなら、日常生活が制限されるから。
制限の幅が一度開放されても、次はこれまで以上に狭くなっていく。
まるで兵糧攻めのように
ちょっとづつちょっとづつ真綿で首を締めるようにね。
なんか我慢に慣れ過ぎていない？
麻痺していない？
どうしてこんなに我慢出来るんだろう？
我慢し続けるんだろう？
我慢の先に何を描いているのだろう？
それは、いつか収まると思っているから。
誰かが何かを決めてくれると思っているから。
つまり、人任せにしているってこと。
依存しているってこと。
自分事になっていない。
自分が無い。
自分の意志がない。
麻痺するって、思考停止で迷子になった挙句、自分を否定し自分を捨てること。
言い換えれば、自らをロボット化すること。
我慢のプロ＝嫌を受け入れるプロ。
自分がやめないと我慢に終わりはありません。
いつまで生きているかなんて誰もわからないのに、我慢して生きたいですか？
生まれた時から「従う」という日常を過ごしたことで
「従う」という常識を植え付けられ、今尚”狂育”を通じ続けられています。
おかしいことを「おかしい」と言えない社会。言いづらい社会。
この窮屈な社会をつくっているは、「おかしい」を受け入れ続ける僕ら庶民。
東西の両知事の言っていること・やってること
何もかもおかしくないですか？
それに同調する政府や隣接する知事を含む全国の行政で働くみなさん
おかしくないですか？
これまで生きてきて「おかしい」って思ったことは数え切れません。
しかも今は、史上最高におかしな今に付き合わさせるよう誘導？命令？されています。
「おかしい」を受け入れさせるためのあらゆる工作を行政はこれからもやり続けるでしょう。
庶民が従っている限り。
従い続けている限り。
だから、「おかしい」を止めるのは『従わない』ことなんだよね。
これしか、方法がないんだよね。
彼らの目的は、何をするかとかしないとか関係なく、『従わせること』だから。
例えばあなたが誰かに嫌なことをされ続けている状況を想像してみて。
あなたはどうしますか？
「嫌だ！」と言い切れば、そこでことは終わるのではないでしょうか？
しかし、”嫌”を一度受け入れたらどうなるでしょうか？
相手は”都合のいい奴”と思うのでは！？
ってことは、要求もエスカレートするんじゃないかな？
”いじめ”ってこんな感じじゃないのかな？
誰かが仲介に入って一時的に落ち着いても、実際は問題を先送りしているだけ。
束の間の平和も長くは続かないのでは？
なぜなら、自分で何も決めていないし、意思表示もしていないから。
しかも相手は受け入れたことを覚えているから。
だからまたやって来る。
そして、いつも助けてくれる誰かが居るわけでもない。
結局、当事者が自分事として捉え自分で解決するしかないんだよね。
誰かが助けてくれるかも
時が経てば終わっているかも
それは依存であり、自己放棄。
数え切れないほど存在する△の組織の中も似たような感じじゃない！？
肩書って武器を利用して従わせる。
武器を持てば使ってみたくなるんでしょうね？？
結局、いじめもピラミッド社会が生み出したものってこと。
なるべくしてなっています。
最初からそうなることを知っているから。
だから小さな△が社会に溢れているわけです。
学校や会社だけでなく家の中にまで△だったりして・・・
だから、△の社会ではいじめはなくならない。
権力者に従い続けるのか、従うことをやめるのか
多くの人が従うことをやめれば騒動は終わります。
従わない方はこちら。
権力者達は△の社会で、庶民をいじめ！？嫌がらせ！？
しながらコントロールしているわけです。
権力という武器とフェイクニュースという兵器を使って、庶民を巻き込んでいます。
特にテレビに出る人やスポーツ関係者、またネット界隈での有名人などが権力者の広告塔となっています。
その結果、99%以上の庶民が我慢を受け入れ、１％弱の庶民が従わない状況なわけです。
ちなみに１％弱の人だって、世の中的に制限されているわけですから、我慢というかストレスも感じます。
黙って受け入れている人より、ストレスが大きいとも思います。
結局、みんな我慢しているってこと。
だったら、それぞれが我慢をやめればいんじゃないの？
「みんな」という集団ではなく、「個人個人」が決めてやめればいんじゃない！？
結果として「みんな」になるかもだけどさ。(笑)
我慢何ていいことないよ。
これはピラミッドから飛び出して５年間我慢しない生活を練習＆実践してみた上での感想です。
ず～～～っと昔から、我慢何ていいことないって頭では知っていたよ。
頭ではね。(苦笑)
けどさ、実際に我慢をやめてみないとわからないよ。
自分を窮屈にする根本的要因がわからなければ、我慢はエンドレスになるよ。
自分にとっての根本的な要因はピラミッド組織に居ること。
だから、抜け出した。
しかしまだ、社会？国？ってピラミッドに所属させられている！？
巻き込まれている。
けどさ、小さな社会はなんとなくイメージ出来るんだ。
これまでの△じゃない社会。
だから、政府や行政など△の組織をあてにしない。
△の組織と関わらなければ、自由感が広がります。(検証済・笑)
△の組織が無くなれば、自由を遮る介入も無くなり、みんながそれぞれ自由になると思います。
ちょっとでも我慢していることがあるなら、まず一つやめてみたら。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction！！
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
