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今日の疑問:東京都が「不要不急の外出自粛」を呼びかける本当の理由は?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

昨日はほぼ1日都内中心部にいました。

在宅勤務がどれほど浸透しているのかはわかりませんが

2週間前に比べ、あきらかに人が少なかったです。

またとあるビルの飲食店街では、テナントさん同士、「明日どうする?」なんて声も聞こえて来ました。

今日は藤沢駅近辺に行ってきましたが、百貨店は飲食関係だけが開いていて人も少なかったです。

 

 

今日の疑問:東京都が「不要不急の外出自粛」を呼びかける本当の理由は?

 

久々に東京都知事を目にしました。

この人がマスコミに取扱われるニュースのほとんどが

僕ら庶民にとって不幸な話題ばかりという印象が強くあります。

今回も案の定でした。

 

 


小池知事「感染爆発の重大局面」 週末は不要不急の外出自粛を要請

 

 

 

「不要不急の外出自粛」を呼びかける本当の理由

ズバリ、世界統一政府の創立です。

そのための脅しです。

今の状況を利用し、世界レベルで全てを管理・監視するということです。

そこには、今以上に「プライバシー」も「個人の尊厳」も「人権」もありません。

 

イギリスの元首相が今回のことを理由に「世界統一政府」を提案しています。

http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/19968-2020-03-27.html

 

 

 

話が大き過ぎるように思われるかもしれません。

しかし、世界中の庶民の生活を破壊し、分断しながら世界を一つに束ねてコントロールしようとしています。

今回の「不要不急の外出自粛」は、大雑把にいうと第3段階です。

ちなみに、第1段階は蔓延させること。

第2段階は学校休校。

これまでもよくやる手口ですが、子供を利用します。

即ち子供を預かる親や学校関係者に恐怖を植え付け、相互監視させコントロールするというやり方です。

元気が余った子供たちは、エネルギーを使う場所が無く、エネルギーの大きさそのままにストレスに変わります。

そんな子供のことを気にしながら親もまたストレスを溜めています。

更に、収入源である仕事にも影響が出て生活そのものの破壊が始まっています。

こういった不安の大きさによって、いろんなものの買い占めが起きています。

「コロ〇ウイル〇の対策」という大義名分のもと、今回の「不要不急の外出自粛」が出されました。

あくまで勝手な想像ですが、ここでは世論を見極めるってことが目的のような氣がしています。

どこまでだったら、庶民は受け入れるのか?

どんな動きをするのか?

この状況によってまた次のステップにことをすすめるのでは?と思っています。

A案にするのか、B案にするのか、それとも・・・というように様子見をしていると思うんです。

だからこそ、今の個人個人の対応が今後に影響を与えるのでは?と思うんです。

ちなみに、僕はこれまでと同じスタンスです。

 

 

そもそもですが、今回の騒ぎは数年前から予測されていました。

この予測をしていたのが、僕の記憶では元コンピューターおじさんで

その後、ワクチンおじさんに転身した世界有数の資産家です。

彼(等)が言う“予測”とは、“計画”のことです。

やるかどうか?やるならいつどんな方法で?は別にして、既に計画されているということです。

 

 

 「予言」=「計画」

※古い添付記事が表示されませんm(__)m


 

なので、このタイミングか~と思ったのが最初の印象です。

最初からインフルとさほど違いのないレベルの“バイ〇テ〇”だと思っていました。

また、その危険性に関して、アメリ疾病対策センター(CDC)が下記のように伝えています。

一部要約すると、コロ〇ウイル〇より、元々のインフルの方が危険であることを伝えています。

2017~2018シーズンはインフルで6.1万人がなくなっていると書かれています。

つまり、多くのマスコミが何を言おうが嘘がバレていますよ~って話です。

 

死者1万人超、アメリカで「インフル猛威」のなぜ

2年前はなんと6万人以上が亡くなっていた

https://toyokeizai.net/articles/-/330373

 

つまり、過剰に煽り恐怖心を与え植え付けているってことです。

これを知ってか知らずか、政府は曖昧な対応を繰り返しています。

しかも、株式会社日本の社長も社長夫人も、それぞれやりたい放題やっています。

 

そこで、今回は東京都知事のお出ましです。

この国の社長がつい先日、オリンピックは予定通り開催しますと言ったばかりなのに

囁き女将の鶴の一声なのか、あっという間に延期を決定。

それ後まもなく、都知事から「不要不急の外出自粛」=感染爆発=「重大局面」の呼びかけ。

実際は、呼びかけではなく脅しです。

しかも、嘘の脅し。

 

株式会社日本の社長は森友のことやら何やらあるので、目先を変える意味も含め引き継いだのでしょう。

 

 国自体もそうですが、都民はどれほど騙され税金の無駄遣いをされているのでしょうか?

※古い添付記事が表示されませんm(__)m


 

そもそも、今回のコロ〇ウイルの騒動の序章が、豚コレラだったのかもしれません。

また、この騒動の裏側でもいろんなことが起きています。

ひとつはうやむやにされていた森友問題。

これに関しては、初めて文春を買いました。

また、国会中継アーカイブをいくつか見て、現状は認識しています。

それより気になったのは、経団連・大企業の動きです。

 

例えば

JR東海のリニア(東名阪のいいとこどり)

https://mainichi.jp/articles/20191225/k00/00m/010/032000c

これに関してはココ1年くらい見てきました。

出かけたついでにいろいろ現地で話を聞きました。

研究者と既得権益者の税金食い放題の道楽だと思っています。

個人の印象として、愛知は「イケイケGOGO」、静岡は”ヤバい”という思いから来る「慎重」

静岡って結構行くんですが、いろんな町がいろんなことで狙われています。

 

関西電力会長に元経団連会長が就任

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020031901001139.html

何も片付いていないうちに表紙を変え、しゃーしゃーとした感じ。

電力会社はどこも全く信用がおけません。

 

・NTTとトヨタ自動車資本提携

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/24/news103.html

大企業同士の”資本提携

間接的にはNTTとKDDI資本提携!?

つまり、お金で繋がるってことですね。

この2社がやろうとしていることは、AIやIoTを利用した監視社会の徹底です。

 

 今一度・・・


 

現状を見ると、公務員や大企業ほど政府の言うことに右ならえなわけです。

そこで働く人のことより先に、政府に忠実なわけです。

都知事も会見で述べていましたが、埼玉で行われるはずだったK1(格闘技)も無観客試合になったそうです。

都知事直々に自粛をお願いした!?ような口ぶりでした。

更に個別にお願いするとも言っていました。

“自粛”と言いながら、積極的介入を行っています。

東京がやったら首都圏もやらざるを得ない。

それを地方も見ている。

そういった狙いでしょう。

まさにシナリオどおり、真っ先に大きな組織が従うわけです。

大きな組織の個人の多くは、組織にぶら下がっています。

個人より、組織を優先します。

個人の尊厳を忘れているから。

ピラミッド型組織に違和感を感じつつ、不満を言いながらしがみつき続ける。

こうしていると、日本という国単位のピラミッドにはめ込まれ

その先では、ワンワールドのピラミッドに組み込まれるってことです。

それに対し「仕方ない」と受け入れますか?

それとも、別な方法を選択しますか?

 

今回の脅しに屈すれば、権力者たちは大手を振って「承認を得た。」と言うでしょう。

「だから、この先も言うこと聞けよ!」と言いやすくなるわけです。

 

 

こんな記事書いていますが、今日も気ままな時間を過ごしました。

満たされた「今」を過ごしています。

何より、”自己満”大切ですね。(笑)

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

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