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氣まぐれフリートーク:あなたはキャスト!?じゃない!!

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氣まぐれフリートーク:あなたはキャスト!?じゃない!!

 

 

 

君のマスクをはずしたい♪って曲があるんだね。

自分なりに理解出来るというか  共感できるというか・・・


この詞と一緒に【動画を見る】ってあったから

どんなメロディーに乗っかっているのか氣になってポチっとしてみた。

そしたら、君のマスクをはずしたい♪ではなかった。

エキストラ♪という曲だった。

どういうこと?と思い、YouTubeの概要欄をみてみた。

どうやら”23歳”というアルバムのようだ。

 

このアルバムの4曲目に”君のマスクをはずしたい”

そして、ラストに”キャスト”が収録されているようだ。

58歳が”23歳!?”と疑問を考える間もなく前奏が始まった。

その瞬間、やわらかなメロディーにハートが震えた。

歌詞が出ているんだけど知らぬ間に目を閉じていた。

片思いの曲だとすぐにわかった。

自分を”エキストラ”と表現していた。

慎ましさ 奥ゆかしさを感じつつ、「イタイよそれ!」と思いながら胸アツになった。

いろんなことが頭の中、ハートの中を駆け巡り、静かに感情が外に溢れた。

この曲(ストーリー)の中の彼女は”キャスト”ではなく、”主演”だった。

(あくまでこのストリーの中でだけね。)

 

昔の僕なら、「ただモジモジ!?イジイジ!?している人じゃん!」で終わってた。

けどこの時は人それぞれって思いました。

”大好き”って言葉がとても印象的で、それが全てだと思いました。

 

 

大好きを優先すればいいって・・・

好きを優先すればいいって・・・


 

58歳は最後の最後までお茶目さんでした。

ラストの意外性に笑えた。(笑)

制作風景のこの姿、もしかしてショッカー!?(爆)


知名度もある中で”君のマスクをはずしたい”なんて曲、よくリリースしたなって思います。

当然のことながら、所属事務所やレコード会社や制作スタッフ・ス共演者も知っているわけですよね!?

思いはどうかわからないけど、とりあえず尊重されたってことなんでしょうね!?

この感じじゃ地上波には出ていないと思いますけど。(苦笑)

 

どんな肩書だろうと、今テレビに出ている時点でその人はただのキャスト。

劇団5656のキャスト。

即ち、政府の代弁者。

「自分」ではなく、ただ「肩書」を演じているだけ。

言ってること・やってること見ればわかるんじゃない!?


 

今現在、不調でもないのに増苦しているってことは”キャスト”なんだよね。

政府主導の劇団5656のキャスト。

仕事上と言いながら、増苦をすること自体が布教活動!?普及活動!?

その先にあるのが世界統一政府。

最大の目的は世界統一政府の創設。

この目的を知ってか知らずかは、人それぞれでしょうけど・・・

キャストとしての役割を担うということは政府の支援者なわけです。

増苦をしている姿を見せること

消毒する姿を見せることが政府を支援することです。

立派な広告塔です。

 

そもそも役割ってさ、人に与えられるものなの?

準備されるもの?

僕は違うと思うんだよね。

”役割”って概念は、組織ありきの考え方でしょ!?

しかも、ピラミッド型の組織。

それぞれの組織での教え。

だから特別な人が居て、その人の考えに沿うよう行動する。

とても宗教的です。

組織に居れば、組織の中での肩書を演じる。

社会の中では、他人の反応・他人の評価ばかりを氣にし、自分のハートは置き去り。

会社なら、演じる対価を給与ってヤツでいただく為にペコペコ。

おまけに、ルールや数多くの暗黙の了解に縛られ、誰かの承認が必要な風潮が出来上がっています。

不自由ささえ当たり前と思い込み365日24時間の監視状態。

また、家族の中ですら、刷り込みによって演じている人っていっぱいいるよね。

親として

夫として

社員として

誰かが言い出したモデルケースに自分も周りもはめ込んでいます。

いろんなキャストを、あらゆる組織の中で演じ続けているだけじゃないのかな?

やりたくない役を、毎日何役もこなしてさ・・・

あなたはあなたなのに

あなたはあなたでしかないのに

この宇宙で唯一無二の個人なのに

 

あなたと一緒の存在なんて、宇宙を探したって居ない。

なぜなら、唯一無二の「個人」だから。


 

例えば、女性が結婚すると、「奥さん」って呼ばれたり、「○○さん(夫の姓)」って呼ばれたり

また、子供が出来ると、○○ちゃんのママと呼ばれたり、肩書だけが増える。

そんな風に呼ばれることが嬉しいって人が居るのも確かだけど 

自分が居なくなったと感じる人が居るのもまた事実。

だから僕は名前で呼ぶ。

もちろん、全ての人ではないけど、それもまた僕なりの相手に対する敬意です。

個人を尊重するという意味での敬意です。

肩書なんて関係なく、どこに所属しているとか関係なく、全ての過去も関係なく

今のあなたを尊重していますって意味です。

多分、社会人になった頃から意識して、そうしていました。

価値観(波動)が合わないと馴れ馴れしいとか思われるかもしれません。

特に、異性の視線は刺さります。(苦笑)

なんであの人だけ?とか・・・

きっと既成概念でいっぱいなんでしょね。

無意識で、人を”モノ”として見ているんでしょうね。

「この人は誰のもの。」みたいに・・・

個人は所有物じゃないんだよね。

どんな関係でも、個人は持ち物じゃないんだよね。

個人を持ち物と考えている時点で、個人に対しての尊厳がないってこと。

 

そもそも当事者同士がよければ、他人が何を言おうが関係ない話です。

他人への介入、コントロールは不要ってこと。

そんなことより自分のこと。

誰かが考えたストーリーの中のキャストではなく

自分が考えたストーリーの主演を演じればいいだけ。

政府がつくった劇団5656でも

企業という劇団でも

学校という劇団でも

誰かがつくったストーリーの中のキャストでしかありません。

だから、自分のストーリーを考えよう。

自分だけの 自分主演のストーリーを。

 

どこに居ても

誰といても

あなたはあなた

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!

「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)

 

出来ました。出来ました。出来ました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

感謝します。感謝します。感謝します。

 

 

参考記事も、よかったらご覧下さい。

 

健康な人が増苦をすることに違和感しか感じませんが

「誰かの増苦をはずしたい」と、僕は思いません。

なんだって、自分がしたいようにすればいいだけのこと。

 

 

 

以前、上記記事でも取り上げましたが、初めての方も、見たことがあるという方も、今一度どうぞ👍

増苦をし続ける先に何があるのかをとてもわかりやすく説明しています。

まずは、つくられた騒動の全体の構成をご確認下さい。

増苦の先にある監視社会を想像してみて下さい。

想像した結果、あなたが望むものがあるのかどうか

増苦に込められた意味が分かると思います。

尚、初めてご覧いただく方には前説編・ディスクローズ編1.2をご覧いただくことをおすすめします。


 

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