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東京〇科大学の受験時、女子のみ一律減点されたことについて国内外で論じられているようです。
そもそも、この情報は事実なのでしょうか?
よく言う5W1Hについての情報は見当たりません。
また、なんでこのタイミングで公開されるのでしょうか?
このニュース(情報開示)の根底にある目的は大衆分断です。
男女間の対立・男女の分断など、僕ら一般大衆が仲良く出来なくするためのニュースです。
同時に何かを隠すため、目を向けさせるための情報です。
ニュースの名目で垂れ流された今回の情報も、世論の反応を見ながら、マスコミは情報を小出しに繰り返し流し続けることでしょう。
そして、情報を流し続けながら、今後公開予定のニュースの兼ね合いを見ていることでしょう。
マスコミは、常に僕ら一般大衆に対し、不安を煽り恐怖を根付かせるための情報や、求めてもいない情報をまき散らし、感情を揺さぶり、その反応・様子を見ながら、支配したい人達の希望を叶えるため、寝る間も惜しんで日々活動されています。
さて、話はガラッと変わりますが、いずれこの学校を卒業し、医療現場で働く人もたくさんいることでしょう。
そのうち、「先生」なんて呼ばれたり、呼び合ったりするんでしょうね。
医療現場だけではありませんが、この「先生」って呼ばれる人達って世間がもてはやすような存在なのでしょうか?
今日の疑問:医療現場での“先生”って“患者”より偉いの~?
僕の両親も、周囲の人達の多くも「医者」と聞くと、「命を預かる特別な存在」と言うのではなく、ただ漠然と「すごい人・頭のいい人・素晴らしい人」と表現します。
身内が医者だというだけで得意げに語る人もいます。
また、実際に医療現場に携わり常に上から目線の発言の医者もいます。
大学病院で仕事をしていて、いろんな現場体験をし、嫌気がさし、そんな自分を責め、自ら・・・と言う人がいます。
自分がやっていることがわかって辞めた医者や看護師・薬剤師の人もいます。
医療に関わる人に対する印象は人それぞれです。
では、医療現場の“先生”って呼ばれる人は“患者”より偉いのでしょうか?
特別な存在なのでしょうか?
“先生”も“患者”も対等です。
というより、このような表現自体が不適切であり、不要です。
行き過ぎると、“患者”が“先生”を「崇拝」しちゃったりします。
この表現を使うことで、暗黙の了解のうち上下関係がつくられています。
医者と患者だからではなく、どんな関係であれ、全ての存在が対等なんです。
業種問わず“お店”や訪問販売の営業の人って、どちらかというとペコペコしていませんか?
「お客様~」な~んて・・・
病院も“患者”ではなく、“お客様”と呼んだらどうでしょう?
お客様に対して、医者が上から目線で話をされたら、お客様はどんな反応になるのでしょうか?
おまけに利益目的の不要な治療・不要な薬を提案したらどうなるのでしょうか?
どちらも、対応(態度)が変わるかもしれませんね。(笑)
また、“先生”って呼ばれる人が、実は今まで学んだことが間違っていたとしたらどうですか?
・診察の見立てが誤っていた。
・出された薬が必要ないものだった。むしろ、“害”になるものだった。
・当たり前のように思っていたことが、実は間違いだった。
何年も前になりますが、僕も母ががんになり抗がん剤治療を何年も続けていました。
家族の中でたった一人、僕は母に抗がん剤治療を止めて欲しくていろんな話をしました。
しかし母は、「良い先生・一生懸命な先生、だから信じるし自分も頑張る。」こう言って貫きました。
一生懸命なこと・頑張ること。
それを貫くことにどんな意味があったのか僕にはわかりません。
そして、考えることもありません。
しかし、今ではがん治療だけではなく、医療・また全てに対し、家族の中でも認識が大きく変わってきました。
このようなことが、最近では僕ら一般大衆にも認知されつつあります。
例えば、抗がん剤。
これはアメリカで治療効果がないばかりか、悪化することがわかっています。
アメリカはそのことを知っているから自国では使わず、在庫を日本に売りさばいたのです。
というより、意図的に押し付け使わせたのです。国は処分することなく、今も淡々と使われています。
ちなみに日本のがん治療に関わる医師2百数十人にアンケートをしたそうです。
アンケートの内容は、「身内ががんになった時、抗がん剤治療や放射線治療を受けさせますか?」
結果、1名をの除いては「受けさせません」と答えたとされています。
また、去年あたりから国立が〇センターでも、抗がん剤治療が効果がないことを認めています。
しかし、それを知ってか知らずか、抗がん剤治療は今も続けられています。
ちなみに、「抗がん剤治療・放射線治療のおかげで治った。」と言う人は、これらの治療で治った訳でもなければ、薬で治ったわけでもありません。
本来自分が持っている自然治癒力・免疫力によって回復したのです。
自力で直しているんです。人間の身体って結構すごいんです。
本当はもっと早く回復できたのです。
医療業界は、がんビジネスがどんどん儲からなくなってきています。
だから、体調不良の人が増えることを望み・健康に不安を感じる人を増やすことを考えています。
それらの人に無駄な医療費を巧妙に使わせ間接的に搾取し、同時に税金も無駄遣いされます。
国は「医療費負担が大変だ~」なんて言いながら“増税の名目が出来た” とほくそ笑んでいます。
そこで、利権を守り収入源を確保するため、健康診断や個人購入出来るいろんな検査キット・ワクチンなどを利用し、検査結果を利用し、「病気?」をつくることによって不安にさせ、病院通い・薬漬けにしようとしています。
健康不安を抱える人をターゲットに、新たな医療機器・器具。
また、薬やサプリメントなどはリピートすれば継続的なロイヤリティー収入のようなものになります。
これらは全て、厚生労働省・医師会・製薬会社や、それらを支配する人達によって先導されています。
そして、その傍らには保険会社などもいます。
まさに大きな組織を操る人達の“思いのまま”です。
医療だけではなく、今まで常識・当たり前と思われていたことが「間違いだった」ってことが明るみになってきました。
これからいろんなことが、どんどん表に出てくると思います。
だからこそ、コントロールしたい人達は必死に、バレバレであってもいろんなトラップを仕掛けて来ます。
だからこそ、誰が言っているからではなく、自分がどう思うのか?どう感じるのか?
また、身体との対話もとってもとっても大切です。
最後に、「先生」も「患者」も本来存在しません。
全ての存在が対等であることは、揺るぎない事実です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ゆるんだハートで『今』感じたこと、まんまAction!!
「今」も・「次の今」も、心地よく楽しく。(笑)
出来ました。出来ました。出来ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝します。感謝します。感謝します。
参考記事も、よかったらご覧下さい。
全ての存在は対等です。
国や医療業界は一部の人の利権の為、健康診断や検査キット・ワクチンなどを使って、薬やサプリ・トクホなどをリピートさせ、更に保険と増税のことまで考えています。