今日の疑問：1日3食って誰が決めたの？(Vol.2：次の「今」) - ゆるむ@　ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#)

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昨日は、「食」を取り巻く現実と、それを支配・コントロールする、支配者層・企業の関係にについてお伝えしましたが、今日は、僕がイメージする「食」に関する、次の「今」をお伝えしたいと思います。

Q.1日3食って誰が決めたの？(Vol.2：次の「今」)

A.支配者層と仲間たちです。ですが、完全スルーです。

小食

身近ではあまり広がりを感じませんが、ちょっと離れたところでは間違いなく増えています。

ブームやトレンドではなく、「1日1食」・「ファスティング」などの「小食」が根付き始めている感じがします。

それらによって体調がいい・病気が治った・余命〇ヵ月が治ったなど多くの報告があります。

そして、薬や医療に関しても疑問や不信を覚え、意識・行動が変わった方もとても多くなって、僕らの周りも変化してきていると感じます。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、本当にお伝えしたいことのひとつです。

１日１食についてです。(予想外のことがありました。)

不食

去年から注目しているのが、不食です。字のごとく食べない方です。

無食ではありません。無職は僕です。(爆)

この不食の方々ですが、2010年頃すでに世界に4万人ほど存在すると言われていますが、今では10万人を超えているのではと言われています。

これらの人たちが、小食の人たちと明らかに違う点は、無理をしているわけでも・ダイエットがメインの目的でもないということです。食べないことを楽しんでいるようです。食事にかける時間・準備する時間を別なことに使い、生活状況によるでしょうが、調理器具など、物質的なものも必要なく暮らしている方がいらっしゃいます。

プラーナ

不食の人達は厳密にいうと「プラーナ」を食べています。

空気中にうにゃうにゃ浮いているやつです。普通に見えます。

一昨年、初めて、言葉と物質が「これか！」と一致しました。

波動エネルギーで出来ているというか、波動エネルギーそのものだと思います。

多分ですが、僕もプラーナをつくっていると思います。あなたもつくっているのではないでしょうか！？

プラーナなのか何かはわかりませんが、子供の頃から、(なんとなくですが)プラーナらしき存在を感じていました。とにかく心が満腹なんです。

心が満たされている時ってホントお腹すかないんですよ。

ひとりの時もそうですが、波動が合う人と一緒の時は、ひとりでは感じられない心地よさが味わえます。

あくまで僕の感覚ですが、お互いのエネルギーが融合している感じであり、柔らかなエネルギーに包み込まれる感覚です。言葉では表現できない心地よさです。

ですが、いつもってことではありません。

そして誰とでもってことでもありません。

結局、その時のそれぞれの波動なんだと思います。

過去に、数えるくらいですが、プラーナとは別に、心地いいエネルギー？オーラ？らしきものが同時にハッキリ見えたこともありました。

まるで、時空を超越している感覚でした。(笑)

プラーナだけで生きている人って、しょっちゅうこんな感覚なのかな？とも思ったりします。

とにかく、穏やかで心地い時は、周りには「プラーナ」が、うにょうにょ・たくさんいます。

自然にプラーナ爆食いです(笑)。

あまりに心地いい時間を過ごすと、ちょっと寂しくなっているのか、帰り道、急に食べたくなったりもします。(笑)

時間は存在しません。あるのは「今」だけです。(笑)

ライフスタイルの変化

小食・不食が増え、いろんなことが知られていく中で、生産者・飲食店とも、数はどんどん減っていくと思います。

利益目的の大きなお店は、さらに少なくなっていくと思います。逆に、小さくても、安全・安心なものを提供する、愛に溢れた小さなお店が選ばれていくと思います。

それは今現在、感じ始めています。

きっと食だけではなく、医療の中の事実が、今以上に、僕ら一般大衆に広がって、愛のある医療関係者が目覚め、ファスティングなどの小食を推奨し、サポートする、真の医療・「ヘルスアドバイザー」的な役割に仕事をシフトし、展開されるイメージがあります。

根拠はありませんが、ライフスタイルも世の中も、大きく変わっていくと思います。

支配者層も、あの手この手で揺さぶるでしょうが、僕らが動じることなく無関心でいれば大丈夫だと思います。